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セイヨウジュウニヒトエ散歩

Flower Walking with Bugleweed Ajuga reptans

初夏の庭先を華やかに飾る西洋十二単の青く美しい花・セイヨウジュウニヒトエは初夏の花散歩の楽しみ

 シソ科アジュガ属セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単Bugleweed Ajuga reptans)はヨーロッパが原産の双子葉、常緑、多年生、草本です。セイヨウジュウニヒトエはロゼット状の根出葉で冬を過ごし、春から初夏に高さ15cm程の花茎を伸ばし穂状花序の青色の小さな花を次々に付けます。セイヨウジュウニヒトエの花はシソ科特有の唇形花で、がく片5、花弁5(筒状5裂)で、雄蕊4(長2、短2)、雌蕊1、子房上位、2室です。セイヨウジュウニヒトエの花をセイヨウジュウニヒトエ花写真、セイヨウジュウニヒトエ花観察地図、セイヨウジュウニヒトエ花情報でお楽しみ下さい。

《シソ科アジュガ属セイヨウジュウニヒトエ西洋十二単Bugleweed Ajuga reptansの花写真・花観察地図》

セイヨウジュウニヒトエ花画像

金沢城城壁の下に咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2017.4.25)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図石川県金沢城地図Ishikawa Kanazawa Castle Map

 シソ科アジュガ属セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単Bugleweed Ajuga reptans)はヨーロッパが原産の双子葉、常緑、多年生、草本です。セイヨウジュウニヒトエは主に種子、株分けで増えます。セイヨウジュウニヒトエは高さ15cm程で、春から初夏に咲く青く美しい花は世界中で人気があります。セイヨウジュウニヒトエは匍匐性でランナーで増えるため、グランドカバーに最適です。春に石川県金沢城公園を花散歩していると、金沢城城壁の下にセイヨウジュウニヒトエの青色の花が咲いていました(撮影2017.4.25)。

セイヨウジュウニヒトエ花写真

横須賀しょうぶ園に咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2008.4.28)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図横須賀しょうぶ園地図Yokosuka Shoubu-en Garden Map

 シソ科アジュガ属セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単Bugleweed Ajuga reptans)は、ヨーロッパが原産の美しい植物です。セイヨウジュウニヒトエの青く涼しげな花色は、世界中で人気があります。セイヨウジュウニヒトエの花はシソ科特有の花で、筒状の唇状の花弁が5裂しています。初夏の近い横須賀しょうぶ園を花散歩していると、木陰に青色のセイヨウジュウニヒトエの花が咲いていました(撮影2008.4.28)。横須賀しょうぶ園に咲くセイヨウジュウニヒトエの花は、青色の5裂した唇状の花が印象的でした。

セイヨウジュウニヒトエ花写真

香川県志度寺に咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2019.5.1)

 セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)は匍匐性でランナーで増えるため、グランドカバーに最適です。セイヨウジュウニヒトエはロゼット状の根出葉で冬を過ごし、春から初夏に高さ15cm程の花茎を伸ばし穂状花序の青色の小さな花を次々に付けます。初夏が近い頃に平賀源内の生家に近い香川県志度寺境内を花散歩していると、セイヨウジュウニヒトエのグランドカバーが観察できました(撮影2019.5.1)。

《シソ科アジュガ属セイヨウジュウニヒトエ西洋十二単Bugleweed Ajuga reptansの花情報・学名意味》

植物名 アジュガ属セイヨウジュウニヒトエ 漢字 西洋十二単 英語 Bugleweed 中国語 匍筋骨草 
学名 Ajuga reptans 他
科名 シソ科  Lamiaceae
属名 アジュガ属 Ajuga キランソウ属
花期 春の花 初夏の花
花色 青色花 紫色花 白色花
原産 ヨーロッパ
観察 横浜市 横須賀市 鎌倉市 東京都 大阪府 京都府 他
特徴 シソ科、種子、ランナーで増える、双子葉、常緑、多年生、草本、葉対生、鋸葉、匍匐性、
ロゼット状根出葉、花期春、初夏、花青色、がく片5、花弁5(合弁5裂)、唇状花、雄蕊5、
雌蕊1(柱頭2裂)、子房上位、2室、花期後果実(種子4)
利用 観賞用、グランドカバー、花壇、庭草、鉢植え、薬草(Carpenter's Herb)、漢方薬(匍筋骨草)
学名
意味
セイヨウジュウニヒトエ=西洋十二単(ヨーロッパ原産の十二単(ジュウニヒトエ)に似た植物)
属名Ajuga=Latin word 'a(not)+jugos'(ox's yoke)=ラテン語で「牛のくび木の様で、ない」の意
種名reptans=Latin word meaning 'creeping'=ラテン語で「這って根を出す」=(匍匐性を表す)

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《シソ科アジュガ属セイヨウジュウニヒトエ西洋十二単Bugleweed Ajuga reptansの花写真・花観察地図》

セイヨウジュウニヒトエ花写真

アメリカ山公園に咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2013.4.1)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図アメリカ山公園地図Yokohama America-Yama Park Map

 シソ科アジュガ属セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単Bugleweed Ajuga reptans)はヨーロッパが原産の双子葉、常緑、多年生、草本です。セイヨウジュウニヒトエは主に種子、株分けで増えます。セイヨウジュウニヒトエは高さ15cm程で、春から初夏に咲く青く美しい花は世界中で人気があります。春に日当たりが良い横浜山手にあるアメリカ山公園を花散歩していると、セイヨウジュウニヒトエが高さ15cm程の花茎を伸ばし葉脇から青色の唇状花を咲かせていました(撮影2013.4.1)。アメリカ山公園に咲くセイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)はその名の通り、12枚重ねの様に葉と花を重ねて咲いていました。

セイヨウジュウニヒトエ花写真

横浜元町公園に咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2013.4.5)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図横浜元町公園地図Yokohama Motomach Park Map

 セイヨウジュウニヒトエ(Ajuga reptans)は匍匐性(ほふくせい)でランナーで増えるため、グランドカバーに最適です。セイヨウジュウニヒトエはロゼット状の根出葉で冬を過ごし、春から初夏に高さ15cm程の花茎を伸ばし穂状花序の青色の小さな花を次々に付けます。春に横浜元町公園を花散歩していると、冬の間ロゼット状の根出葉で冬を過ごしたセイヨウジュウニヒトエが匍匐状にランナーを伸ばし、群落を造り花茎を伸ばし始めている様子(観察時高さ5cm程)が観察できました(撮影2013.4.5)。横浜元町公園に咲くセイヨウジュウニヒトエの花は、もうしばらくすると一斉に花茎を高く伸ばし、青色の花を咲かせそうです。

《シソ科アジュガ属セイヨウジュウニヒトエ西洋十二単Bugleweed Ajuga reptansの花写真・花観察地図》

セイヨウジュウニヒトエ花写真

横浜公園で花茎を伸ばし青色の花を咲かせるセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2015.4.19)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図横浜公園地図Map and Access to Yokohama Park

 セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)は春から初夏に高さ15cm程の花茎を伸ばし、穂状花序の青色の小さな花を次々に付けます。セイヨウジュウニヒトエの花はシソ科特有の唇状花で、がく片5、花弁5(筒状5裂上弁小2裂、下弁大3裂)で、雄蕊4(長2、短2)、雌蕊1、子房上位、2室です。春に横浜公園内の日本庭園内の林の下(少し木陰)を花散歩していると、高さ15cm~20cm程の高さに花茎を伸ばしたセイヨウジュウニヒトエの花が咲いていました(撮影2015.4.19)。横浜公園に咲くセイヨウジュウニヒトエの花は、新緑の緑色のモミジの葉に映えます。

セイヨウジュウニヒトエ花写真

京都祇園白川河畔に咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2014.5.1)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図京都祇園白川地図Map and Access to Kyoto Gion Shirakawa

 セイヨウジュウニヒトエ(Ajuga reptans)の花色は、青色、青紫色、紫色、薄紫色、白色(稀に)などです。初夏の近い頃に京都祇園白川沿いを花散歩していると、白川辰巳橋近くに紫色のセイヨウジュウニヒトエの花が咲いていました(撮影2014.5.1)。京都祇園白川河畔に咲くセイヨウジュウニヒトエの花色も、爽やかでした。

セイヨウジュウニヒトエ花写真

横浜山手カトリック教会前に咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2015.4.19)

 セイヨウジュウニヒトエ(Ajuga reptans)は日本のジュウニヒトエ(Ajuga nipponensis)と同属(キランソウ属、アジュガ属Ajuga)で、とても似ています。現在街中で栽培されているのはほとんどがセイヨウジュウニヒトエ(Ajuga reptans)です。春に横浜山手カトリック教会を花散歩していると、チャペル前にセイヨウジュウニヒトエ(Ajuga reptans)の花が咲いていました(撮影2015.4.19)。横浜山手カトリック教会前に咲くセイヨウジュウニヒトエの青色の花は、横浜山手カトリック教会の白壁に映えます。

セイヨウジュウニヒトエ花写真

大阪市北浜に咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2014.4.30)

 セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)は英語で、Bugleweed(ラッパ草)、Bugleharb(ラッパハーブ)などと呼ばれます。Bugleとは小さなラッパを表します。確かにセイヨウジュウニヒトエの花は筒状の唇状花で、小さなラッパの様に見えます。初夏の近い頃に大阪中之島に近い北浜適塾付近を花散歩していると、紫色のセイヨウジュウニヒトエの花が咲いていました(撮影2014.4.30) 。大阪市北浜に咲くセイヨウジュウニヒトエの花は、真っ直ぐ天を目指して咲いているように見えました。

《シソ科アジュガ属セイヨウジュウニヒトエ西洋十二単Bugleweed Ajuga reptansの花写真・花観察地図》

セイヨウジュウニヒトエ花写真

横浜山手公園に咲来始めたセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2015.4.29)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図横浜山手公園地図Yokohama Yamate Park Map

 セイヨウジュウニヒトエ(Ajuga reptans)はシソ科(Lamiaceae)で、ハーブ(Herb)、薬草としても利用される植物です。中国では、漢方薬(匍筋骨草)としても利用されます。初夏に近い頃に横浜山手公園を花散歩していると、林の下にセイヨウジュウニヒトエの花が咲いていました(撮影2015.4.29)。横浜山手公園に咲来始めたセイヨウジュウニヒトエは葉が斑入りでした。

セイヨウジュウニヒトエ花写真

京都建仁寺摩利支天堂に咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2014.5.1)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図京都建仁寺Kyoto Kennin-ji Temple Map

  セイヨウジュウニヒトエの属名Ajuga=Latin word 'a(not)+jugos'(ox's yoke)=ラテン語で「牛のくび木の様で、ない」=undivided calyx「がく片が分れない」の意味です。5月の初めに京都建仁寺塔頭、禅居庵にある摩利支天堂を花散歩していると、セイヨウジュウニヒトエの花がたくさん咲いていました(撮影2014.5.1)。京都建仁寺摩利支天堂に咲くセイヨウジュウニヒトエの花は、とても清々しく見えました。

セイヨウジュウニヒトエ花写真

鎌倉東慶寺に咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2014.5.11)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図鎌倉東慶寺地図Kamakura Tokei-ji Temple Map

 セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)は、結実すると果実ができます。セイヨウジュウニヒトエの果実はシソ科で一般的な4個に分かれ、1個の果実に1個の種子を持ちます。初夏に鎌倉東慶寺を花散歩していると、紫色のセイヨウジュウニヒトエの花が咲いていました(撮影2014.5.11)。鎌倉東慶寺に咲くセイヨウジュウニヒトエの花は、初夏の陽に輝いて見えました。

セイヨウジュウニヒトエ花写真

奈良長谷寺近くに咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2014.4.30)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図奈良長谷寺地図Map and Access to Nara Hase-dera Temple

  セイヨウジュウニヒトエ(Ajuga reptans)の種名reptans=Latin word meaning 'creeping'=ラテン語で「這って根を出す」=(匍匐性を表す)の意味です。セイヨウジュウニヒトエは匍匐性(ほふくせい)で、条件が良いと匍匐枝を伸ばし横に広がりながら増えて行きます。初夏近い頃に奈良長谷寺近くを花散歩していると、セイヨウジュウニヒトエが匍匐枝を伸ばし横に広がりながら増えている様子が観察できました(撮影2014.4.30)。奈良長谷寺近くに咲くセイヨウジュウニヒトエの花は青紫色の花色が印象的でした。

《シソ科アジュガ属セイヨウジュウニヒトエ西洋十二単Bugleweed Ajuga reptansの花写真・花観察地図》

セイヨウジュウニヒトエ花写真

鎌倉長谷寺近くに咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2004.4.11)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図鎌倉長谷寺地図Kamakura Hasedera Temple Map

 セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)は、世界中で人気がある植物です。セイヨウジュウニヒトエは横に広がりながら増えるので、グランドカバーとしてよく利用されます。春に鎌倉長谷寺近くを花散歩していると、セイヨウジュウニヒトエの花が横にひろがりながら咲いていました(撮影2004.4.11)。

セイヨウジュウニヒトエ花写真

横浜山手ベーリックホールに咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2015.4.29)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図横浜山手ベーリックホール地図Yokohama Yamate Berick Hall Map

 セイヨウジュウニヒトエ(Ajuga reptans)は、和風の庭園にも洋風の庭園にも似合う花です。横浜山手ベーリックホールを花散歩していると、スペイン風の庭園にセイヨウジュウニヒトエの花が涼しげに咲いていました(撮影2015.4.29)。

セイヨウジュウニヒトエ花写真

横浜山手234番館近くに咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2015.4.19)

セイヨウジュウニヒトエ花観察地図横浜山手234番館地図Yokohama Yamate No.234 Map

 セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)は、花が咲く時期以外は匍匐性なのであまり目立つことはありません。セイヨウジュウニヒトエは春から初夏に20cm程の花茎を真っ直ぐに伸ばすと、急に存在感をだします。春に横浜山手234番館近くのえの木邸の前を通ると、今まで気が付かなかったセイヨウジュウニヒトエが一斉に花茎を伸ばし、青色の花を咲かせていました。

セイヨウジュウニヒトエ花写真

横浜アメリカ山公園に咲くセイヨウジュウニヒトエ花写真(撮影2013.4.1)

 セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)は、ヨーロッパが原産の青色の優雅な植物です。春に横浜アメリカ山公園を花散歩していると、セイヨウジュウニヒトエの花が涼しげに咲いていました。セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)の青色で華やかな花は、春の花散歩、初夏の花散歩の楽しみです。同じシソ科のメドーセージと同じ部分と、異なる部分を観察してみるのもおもしろいです。このページの中で皆様が気に入ったセイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)の花写真が、一枚でもあれば幸いです。なおセイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)は、ハーブや薬草としても利用されている植物です。皆様も優雅なセイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)花散歩を楽しんでください。

 セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)花散歩を、楽しんでもらえたでしょうか?春から夏の庭園や林の下を豪華に飾るセイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)は春の花散歩、初夏の花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手に、セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)花散歩を楽しんでください。セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。なお資料写真の背景がボケていますが、セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)の花が主役ですのでお許し下さい。よろしかったらカロライナジャスミン花散歩も眺めていってください。

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