イチョウ花実葉散歩
Flower Walking with Maidenhair tree Ginkgo biloba
秋の街路や公園を黄金色に染めるイチョウの黄葉・イチョウの明るい黄葉と実は秋の花散歩の楽しみ
イチョウ科イチョウ属イチョウ(銀杏Maidenhair tree Ginkgo biloba)は中国が原産の裸子植物、落葉、高木です。イチョウには花弁は無く、雄花は下垂れた房状で葯が多数ついています。またイチョウの雌花は短枝上に2~3個長い柄の先に付きます。イチョウは受粉、受精すると胚珠が膨らみ実ができます。秋に熟すイチョウの実は銀杏(ぎんなん)と呼ばれ食用になります。イチョウは建材、食用、薬用など利用価値が高い植物です。イチョウをイチョウ花実葉写真、イチョウ花実葉観察地図、イチョウ花実葉情報でお楽しみ下さい。
《イチョウ科イチョウ属イチョウ銀杏Maidenhair tree Ginkgo bilobaの花実葉写真・花実葉観察地図》
日本大通のイチョウの黄葉写真(撮影2015.12.9)
イチョウ花実葉観察地図日本大通り地図Yokohama Nihon-Odori Street Map
イチョウ科イチョウ属イチョウ(銀杏Maidenhair tree Ginkgo biloba)は中国が原産の裸子植物、落葉、高木です。イチョウは主に種子、挿し木で増えます。イチョウの祖先は2億7000万年前から、地球に存在していたことが化石で確認されている植物です。イチョウは成長すると高さ40m程になります。初冬の夕刻に横浜日本大通りを花散歩していると、イチョウの見事な黄葉が観察できました(撮影2015.12.9)。
有楽町三菱一号館美術館前で黄葉するイチョウ並木写真(撮影2016.11.30)
イチョウ花実葉観察地図有楽町三菱一号館美術館Tokyo Yurakucho Mitsubishi Museum Map
イチョウ(銀杏Maidenhair tree Ginkgo biloba)は落葉樹で、春に枝先に芽を出し葉は螺旋状互生で、形は扇形です。イチョウの葉は秋に、黄金色に黄葉します。秋に東京有楽町にある三菱一号館美術館前を花散歩していると、黄金色に黄葉するイチョウ並木が美術館を明るく照らしていました(撮影2016.11.30)。
横浜山手エリスマン邸のイチョウの紅葉写真(撮影2015.12.9)
イチョウ花実葉観察地図横浜山手エリスマン邸地図Yokohama Yamate Ehrismann Residence Map
イチョウ(銀杏)の原産は中国ですが、日本には古い時代(鎌倉時代頃)に中国から帰化しました。古いお寺や神社にイチョウの古木が多く見られますが、古いお寺や神社が貿易や製薬に携わっていた為と思われます。初冬に横浜山手エリスマン邸を花散歩していると、イチョウの紅葉が見頃でした(撮影2015.12.9)。
《イチョウ科イチョウ属イチョウ銀杏Maidenhair tree Ginkgo bilobaの花実葉情報・学名意味》
植物名 | イチョウ科イチョウ属イチョウ 漢字 銀杏 英語 Maidenhair tree 中国語 銀杏 白果樹 |
学名 | Ginkgo biloba 他 |
科名 | イチョウ科 |
属名 | イチョウ属 Ginkgo |
花期 | 初夏の花 秋の花 |
花色 | 黄緑色(黄色花) |
原産 | 中国(標高500m~1000m酸性土壌自然林) |
観察 | 北京市 横浜市 横須賀市 鎌倉市 奈良県 京都府 大阪府 他 |
特徴 | 裸子植物、落葉、高木、イチョウ科、種子で増える、葉は扇形、互生、高さ40m 花期初夏、花色(黄緑色)、雌雄異株、雄花葯下垂れ状多数、雌花柄の先に2~3の胚珠 秋に実(銀杏)、果実緑~黄色、オレンジ色に変化、種子(銀杏)食用、 |
利用 | 街路樹、観賞用、庭園、食用(銀杏)、薬用(Ginkgolide)、漢方薬(銀杏)、 |
学名 意味 |
イチョウ=銀杏(Yinxin、中国語)、鎌倉時代頃に中国から日本に渡来 属名Ginkgo=銀杏(リンネが日本読みGinkyoをGinkgoと記載し、学名としたたため) 種名biloba=name from Latin meaning 'bis(two)+loba(lobed)'=ラテン語で「2裂した」の葉の意味 |
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《イチョウ科イチョウ属イチョウ銀杏Maidenhair tree Ginkgo bilobaの花実葉写真・花実葉観察地図》
横浜山手ブラフ18番館で黄葉するイチョウの木写真(撮影2012.11.28)
イチョウ花実葉観察地図横浜山手ブラフ18番館地図Map and Access to Yokohama Yamate Bluff No.18
イチョウ科イチョウ属イチョウ(銀杏Maidenhair tree Ginkgo biloba)は中国が原産の裸子植物、落葉、高木です。イチョウは主に種子、挿し木で増えます。イチョウは中国から日本に、鎌倉時代頃に渡来してきたと考えらてている植物です。秋に横浜山手にあるブラフ18番館を花散歩していると、イチョウの黄葉が見事でした(撮影2012.11.28)。横浜山手の洋館にもイチョウの黄葉は似合います。
横浜海岸通りに咲くイチョウの雄花写真(撮影2013.4.5)
イチョウ花実葉観察地図横浜海岸通り地図Yokohama Kaigan-dori Street Map
イチョウGinkgo bilobaは落葉樹で、春に枝先に芽を出し葉は螺旋状互生で、形は扇形です。イチョウの花は雌雄異株(雄の木、雌の木がそれぞれある)で、胚珠がむき出しの原始的な花を咲かせます。イチョウの花には花弁は無く、雄花は下垂れた房状で葯(やく)が多数ついています。イチョウの雄花の葯には花粉がたくさん入っています。イチョウは風媒花で、花粉を風に乗せて運びます。春に横浜海岸通りを花散歩していると、イチョウの雄花が咲いていました(撮影2013.4.5)。横浜海岸通りに咲くイチョウの雄花は、黄緑色で少し枝垂れています。
《イチョウ科イチョウ属イチョウ銀杏Maidenhair tree Ginkgo bilobaの花実葉写真・花実葉観察地図》
山下公園近くに咲くイチョウの雌花の胚珠写真(撮影2014.5.6)
イチョウ花実葉観察地図山下公園地図Map and Access to Yokohama Yamashita Park
イチョウ(銀杏)の雌の木は短枝の先に柄を伸ばし、柄の先に2~3個の雌花を付けます。イチョウの雌花は球状で丸い胚珠が並んで見えます。初夏に山下公園近くを花散歩していると、イチョウの雌花が観察できました(撮影2014.5.6)。山下公園近くに咲くイチョウの雌花の丸い胚珠は、むき出しで雌花の柄の先に並んで見えました。イチョウは裸子植物で、むき出しの胚珠が肉眼で観察できる最適な植物です。
横浜人形の家近くに稔るイチョウの実写真(撮影2013.6.24)
裸子植物であるイチョウGinkgo bilobaは、受精すると胚珠が膨らみ実が出来ます。イチョウの実は始め黄緑色ですが、黄色、オレンジ色と変化して行きます。初夏に横浜人形の家近くを花散歩していると、黄緑色のイチョウの実が稔っていました(撮影2013.6.24)。イチョウの実は雌花のむき出しの胚珠が、そのまま膨らんだ様に見えました。
姫路城近くに落ちたイチョウの実写真(撮影2004.9.18)
イチョウ花実葉観察地図姫路城地図Map and Access to Himeji Castle
イチョウ(銀杏)の実(果肉)は秋になるとオレンジ色に変色し、落下します。イチョウの熟した果肉は、特有の臭気があります。イチョウの熟した果肉の香りが苦手という方もいますが、秋の訪れを感じさせる香りです。イチョウの熟した実の中には種子(銀杏:ぎんなん)があり、食用や薬用に使用されます。初秋に姫路城から好古園に向けて花散歩していると、イチョウの熟した実が路面に落ちていました(撮影2004.9.18)。姫路城近くに落ちたイチョウの実は秋を感じさせてくれました。
鎌倉鶴岡八幡宮にあった大イチョウの黄葉写真(撮影2008.12.3)
イチョウ花実葉観察地図鎌倉八幡宮地図Map and Access to Kamakura Taurugaoka Hachimangu Map
イチョウGinkgo bilobaは鎌倉時代頃に、中国から日本に渡来したと考えられています。鎌倉時代に公暁が源実朝を暗殺した場所と言われる鎌倉鶴岡八幡宮の階段下の大イチョウですが、この大イチョウは2010年3月10日に大風で倒壊してしまいました。鎌倉鶴岡八幡宮にあった大イチョウは、江戸時代にはすでにかなりの大木だった様です。鎌倉鶴岡八幡宮にあった大イチョウは、いつ頃ここに植えられたのでしょうか?かつて鎌倉鶴岡八幡宮階段下にあった、大イチョウの秋の黄葉は見事でした(撮影2008.12.3)。この時期鎌倉の紅葉もきれいです。
鎌倉時代から続く名刹称名寺の大イチョウ写真(撮影2007.11.27)
イチョウ花実葉観察地図称名寺金沢文庫地図Map and Access to Shomyo-ji Temple
中国が原産のイチョウ(銀杏)は、古い寺院などによく植えられています。中国でも古い寺院などに、イチョウが植えられているそうです。秋に鎌倉時代から続く名刹称名寺境内を花散歩していると、横浜市の名木にも指定されている大イチョウ(樹齢約540年)が綺麗に黄葉していました(撮影2007.11.27)。鎌倉時代から続く名刹称名寺の大イチョウの黄葉は、浄土式庭園阿字ヶ池に映えます。
奈良興福寺のイチョウの黄葉と五重塔写真(撮影2009.12.7)
奈良公園にある興福寺の五重塔は、国宝に指定された見事なものです。奈良公園を花散歩していると、興福寺五重塔を背景にイチョウの黄葉が、黄金色に輝いて見えました(撮影2009.12.7)。奈良公園の鹿が、敷き詰められたイチョウの黄葉を食べていました。イチョウの葉や種子(銀杏)には薬効成分(Ginkgolide他)が含まれているようですが、素人療法や大量摂取は危険なようです。
大阪御堂筋通りのイチョウ並木写真(撮影2009.12.7)
イチョウGinkgo bilobaは街路樹としても人気です。イチョウ並木は夏に黄緑色の美しい葉が日陰を作り、秋には黄金色の黄葉を楽しませてくれます。初冬に大阪御堂筋通りを花散歩していると、イチョウの葉が黄葉して街の明かりに明るく輝いて見えました(撮影2009.12.7)。大阪御堂筋通りの、イチョウ並木の黄葉は見事です。
東京八重洲通りのイチョウの黄葉写真(撮影2007.12.17)
イチョウ(銀杏)の黄葉は秋から初冬ですが、都市部では年々イチョウの黄葉の時期が遅くなっているように思われます。師走も半ばの頃東京八重洲通を花散歩していると、イチョウ並木の黄葉がきれいでした(撮影2007.12.17)。クリスマスの近い年末の東京八重洲通りの、イチョウの黄葉も華やかできれいです。
《イチョウ科イチョウ属イチョウ銀杏Maidenhair tree Ginkgo bilobaの花実葉写真・花実葉観察地図》
京都東本願寺のイチョウ黄葉写真(撮影2009.12.6)
京都はイロハモミジの紅葉がきれいですが、イチョウの黄葉もきれいです。12月上旬に京都東本願寺境内を花散歩していると、イチョウGinkgo bilobaの黄葉が見ごろでした(撮影2009.12.6)。近年京都の紅葉の見ごろも11月下旬から12月上旬になっていますが、イチョウの黄葉の見ごろも11月下旬から12月の様です。
横浜日本大通りのイチョウ黄葉写真(撮影2013.11.27)
イチョウ(銀杏)は街路樹として人気ですが、日本でもっとも古い西洋式の大通りと言われている横浜日本大通では、イチョウの古木が見事な並木道を造っています。11月下旬に横浜日本大通りを花散歩していると、イチョウの黄葉が見事でした(撮影2013.11.27)。横浜港大桟橋に停泊する豪華客船が、日本大通のイチョウ並木の黄葉の先に見えます。横浜の夜景の光を浴びて明るく黄金色に輝く、日本大通のイチョウの黄葉は見事です。
横須賀ヴェルニー公園のイチョウ黄葉写真(撮影2008.12.3)
イチョウ花実葉観察地図横須賀ヴェルニー公園地図Yokosuka Verny Park Map
横須賀港を望むヴェルニー公園は、個性的な公園として最近人気が高まっています。秋に国際色豊かな横須賀ヴェルニー公園を花散歩していると、イチョウGinkgo bilobaの黄葉が色づき始めていました。この時期ヴェルニー公園の秋バラがきれいです。横須賀ヴェルニー公園のイチョウ黄葉は、三浦半島の明るい日差しに輝きます。
北京市紫禁城のイチョウ若葉写真(撮影2013.4.26)
イチョウ花実葉観察地図紫禁城故宮博物館地図Map and Access to Beijin Palace Museum
生きた化石と言われる、イチョウGinkgo bilobaの原産は中国です。春に北京市にある紫禁城を花散歩していると、イチョウの木に若葉が茂り始めていました。イチョウの葉は扇形で平行脈で少し切れ込みがあります。イチョウGinkgo bilobaの種名biloba=name from Latin meaning 'bis(two)+loba(lobed)'=ラテン語で「2裂した」の意味で、葉の形状を指しています。北京市のイチョウの葉の若葉が茂る頃、北京市は花盛りの季節を迎えます。
横浜外交官の家前のイチョウ黄葉写真(撮影2006.12.6)
イチョウ花実葉観察地図イタリア山庭園地図Map and Access to Yokohama Italy Garden
イチョウGinkgo bilobaの属名Ginkgo=銀杏(イチョウをヨーロッパに紹介したEngelbert Kaempferが、日本読み銀杏=GinkyoをGinkgoと誤記載し、リンネCarl Linnaeusがそのまま学名としたたため)です。イチョウGinkgo bilobaは中国が原産ですが、江戸時代に日本を通してヨーロッパに紹介されています。12月初旬にに横浜イタリア山庭園内にある横浜外交官の家前を花散歩していると、イチョウ黄葉が見ごろでした。
京都嵯峨野常寂光寺のイチョウの落葉とイロハモミジの紅葉写真(撮影2010.11.21)
イチョウ花実葉観察地図常寂光寺地図Map and Access to Jyojyako-ji Temple Map
イチョウ(銀杏)の黄金色の落葉はきれいです。秋に京都嵯峨野にある常寂光寺境内を花散歩していると、緑色の苔の上のイチョウの落葉とイロハモミジの紅葉が見事なコラボレーションで輝いて見えました(撮影2010.11.21)。京都嵯峨野常寂光寺のイチョウの落葉とイロハモミジの紅葉は、夢の世界の様に見えました。
横浜山手イタリア山庭園のイチョウの落葉写真(撮影2013.12.8)
イチョウ(銀杏)の落葉は黄金色の絨毯のように見事です。12月に横浜山手イタリア山庭園を花散歩していると、ブラフ18番館前に黄金色のイチョウの落葉の絨毯が敷き詰められたようになっていました(撮影2013.12.8)。黄金色のイチョウの落葉の絨毯は、歩くとふかふかしてとても心地が良いです。近年このような美しい落葉を「ゴミ」と勘違いして、市役所などに苦情が届けられる事があるそうです。1年に一度の晩秋の街路樹の落葉なども、自然の恵みと考えて楽しめたらよいですね。
奈良春日大社のイチョウの落葉写真(撮影2009.12.7)
イチョウ花実葉観察地図奈良春日大社地図Map and Access to Nara Kasugataisha Shrine
奈良春日大社と春日山など周辺の山々は、世界遺産に登録されています。12月に奈良春日大社境内を花散歩していると、見事なイチョウの落葉を楽しむことができました(撮影2009.12.7)。奈良春日大社の朱塗りの柱と黄金色のイチョウの落葉は見事に映えます。春日大社の古い石灯籠の屋根に積もった、イチョウの落葉も風情があります。
横浜日本大通のイチョウ黄葉幻想写真(撮影2015.12.9)
イチョウ(銀杏)の落葉は黄金色の絨毯のように明るく輝いて見えます。夕刻に横浜日本大通にあるオープンカフェでコーヒーを頂いていると、日本大通のイチョウ黄葉と黄金色の落葉が幻想的に迫る夕闇に浮かんで見えました(撮影2015.12.9)。横浜日本大通の街路のイルミネーションも、輝いて見えました。
横浜海岸通りのイチョウの黄葉とはとバス写真(撮影2006.12.6)
横浜海岸通りのイチョウ並木はの黄葉は見事です。12月に横浜海岸通を花散歩していると、イチョウ並木の黄葉が黄金色に輝いて見えました(撮影2006.12.6)。横浜海岸通りのイチョウの黄葉は前を走るはとバスの色に負けない華やかさでした。
イチョウ(銀杏)は、中国が原産の植物です。イチョウ(銀杏)の美しい葉と黄金色の黄葉、緑色、黄色、オレンジ色と変わる実は秋の花散歩の楽しみです。またイチョウ(銀杏)は食用、薬用、街路樹など様々な用途で使われています。イチョウ(銀杏)と同じ裸子植物のソテツと部分と、異なる部分を観察してみるのもおもしろいです。このページの中で皆様が気に入ったのイチョウ(銀杏)花実葉写真が、一枚でもあれば幸いです。
イチョウ(銀杏)花実散歩を、楽しんでもらえたでしょうか?秋の街路や寺院の庭園を美しく飾るのイチョウ(銀杏)の緑色、黄金色の葉、黄緑色、黄色、オレンジ色のお洒落な実は秋の花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手に、イチョウ(銀杏)花実葉散歩を楽しんでください。イチョウ(銀杏)花実散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。またイチョウ(銀杏)は、世界中で親しまれている植物です。なお資料写真の背景がボケていますが、イチョウ(銀杏)の花実葉が主役ですのでお許し下さい。よろしかったらトウガラシ花散歩も眺めていってください。
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