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薄紅色花図鑑

Light Pink Color Flowers Book

日本列島に咲く薄紅色の花は、古代から好まれます・日本各地へ薄紅色の花散歩に出かけましょう

更新2026.05.01

 薄紅(うすくれない・うすべに)色は古代から好まれる色で、平安時代の文学や和歌に多く取り上げられている色です。薄紅色は元々は、紅花染めの色です。薄紅色の花はナデシコや、ヤエザクラ、モモなどの花色でしょうか?薄紅色の花色は、優しく優雅です。皆様も薄紅色の花を探しに花散歩に出かけてみませんか?薄紅色の花を写真図鑑、薄紅色の花観察地図で案内いたします。

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ミヤマアズマギク八方池

矢車菊ミヤマアズマギク(更新2026.04.29)

 キク科ムカシヨモギ属ミヤマアズマギク(深山東菊Erigeron thunbergii subsp. glabratus 他)は日本など東アジアの高山帯が原産の双子葉、多年生、草本です。ミヤマアズマギクは高さ15~35㎝程で、葉はロゼット状の根生葉でへら型です。ミヤマアズマギクの花はキク科特有の花で、薄紫色(薄紅色)の舌状花と黄色の筒状花からできています。ミヤマアズマギクは花期後痩果を付けます。ミヤマアズマギクの薄紫色の可愛いらしい花は、夏の高山花散歩の楽しみです。ミヤマアズマギクをミヤマアズマギク花写真、ミヤマアズマギク花観察地図、ミヤマアズマギク花情報でお楽しみ下さい。

ヤエザクラ花写真

八重桜ヤエザクラ

 春にみなとみらい駅前を花散歩していると、薄紅色のヤエザクラの花が高層ビルを背景に咲いていました。バラ科スモモ属ヤエザクラ(八重桜Yaezakura Prunus lannesiana Wils. cv. Sekiyama他)は、日本原産の双子葉、落葉、小低木です。ヤエザクラにはカンザンPrunus lannesiana Wils. cv. Sekiyama、フゲンゾウなどいくつかの品種があります。ヤエザクラは主に挿し木で増え、成長すると10m程の高さなります。ヤエザクラは春から初夏に赤色を帯びた互生の新葉を出し、枝先に数個の直径5cm程の八重咲きの花を咲かせます。ヤエザクラの花はバラ科特有の花で外花被片5、内花被片多数(5+八重:雄蕊が変化)です。ヤエザクラは花が華やかで美しく世界中で人気があります。ヤエザクラは桜茶、菓子、桜漬けなどにも使われます。

ピンクノウゼンカズラ花

桃色凌霄花ピンクノウゼンカズラ

 夏に横浜アメリカ山公園を花散歩していると、薄紅色のピンクノウゼンカズラの花がマリンタワーを背景に咲いていました。ノウゼンカズラ科ポドラネア属ピンクノウゼンカズラ(桃色凌霄花Pink Trumpet Vine Podranea ricasoliana他)は南アフリカ原産の双子葉、つる性、落葉、低木です。ピンクノウゼンカズラはつる性で成長すると高さ3m~5mになります。日本ではピンクノウゼンカズラは春から初夏につる性の茎に奇数羽状複葉を付け長楕円形の葉を茂らせ、夏に茎の先にトランペット状のピンク色の花を付けます。ピンクノウゼンカズラの花はノウゼンカズラ科特有の筒状(トランペット状)で、がく片5裂、花弁が5裂しています。ピンクノウゼンカズラの花色はピンク色、薄紅色です。ピンクノウゼンカズラの花は涼しげで、世界中で人気のある花です。

サンショウバラとベイブリッジ

山椒薔薇サンショウバラ

 初夏に港の見える丘公園を花散歩していると、薄紅色のサンショウバラ(ハコネバラ)の花がベイブリッジを背景に咲いていました。バラ科バラ属サンショウバラ(山椒薔薇Hakone rose Rosa hirtula)は富士箱根地方の高原が原産の双子葉、落葉、小高木です。サンショウバラはバラ科では最大の6mにもなります。サンショウバラの葉は奇数羽状複葉(9~19の小葉)です。サンショウバラの花はバラ科特有の離弁花で、がく片5、花弁5、雄蕊、雌蕊多数です。サンショウバラの花弁は5枚ですがハート形に切れ込みがあり、10枚に見えることがあります。サンショウバラの花色は淡紅色、バラ色(白色)で、花期は初夏です。富士箱根地方の高原を飾るサンショウバラは涼し気です。サンショウバラをサンショウバラ花写真、サンショウバラ花観察地図、サンショウバラ花情報でお楽しみ下さい。

ヒマラヤユキノシタ花白川郷

喜馬拉邪雪下ヒマラヤユキノシタ

 春に白川郷を花散歩していると、薄紅色のヒマラヤユキノシタの花が世界遺産の合掌造りの家を背景に咲いていました。ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属ヒマラヤユキノシタ(喜馬拉邪雪下elephant's ears Bergenia stracheyi 他)はヒマラヤ山脈が原産の双子葉、多年生、常緑、草本です。ヒマラヤユキノシタは成長すると20~40cm程となります。ヒマラヤユキノシタは湿った岩場の隙間を好む植物です。ヒマラヤユキノシタは種子、株分けで増えます。ヒマラヤユキノシタの葉は根茎から生える根生で、根生葉は長さ10~15㎝程の楕円形で革質で厚みがあります。ヒマラヤユキノシタの花期は早春から春で高さ20~40cmの花茎を出し、茎先に集散花序を形成して多数のピンク色の花をつけます。ヒマラヤユキノシタの花は直径5~8㎝程で、がく片5、花弁5、雄蕊10、雌蕊2の花を咲かせます。ヒマラヤユキノシタは花期後実(蒴果)を付けます。ヒマラヤユキノシタをヒマラヤユキノシタ花写真、ヒマラヤユキノシタ花観察地図、ヒマラヤユキノシタ花情報でお楽しみ下さい。

カーネーション花薄紅色

和蘭撫子カーネーション

 初夏に横浜クイーンズスクエアを花散歩していると、薄紅色のカーネーションの花が高級ブランド品店を背景に咲いていました。ナデシコ科ナデシコ属カーネーション(和蘭撫子Carnation Dianthus caryophyllus 他)は南ヨーロッパ、地中海沿岸が原産の双子葉、多年生、草本の植物です。カーネーションは成長すると80㎝程になります。カーネーションの花色は赤色、紅紫色、ピンク色、薄紫色、黄色、白色などです。カーネーションの原種の花はナデシコ科特有の花で、苞片2対、がく片5(長筒型5裂)、花弁5、雄蕊10、雌蕊柱頭2裂です。カーネーションは、品種改良によって八重咲のものが主流となっています。カーネーションは花期後円柱状の果実ができ、黒色の種子ができます。カーネーションをカーネーション花写真、カーネーション花観察地図、カーネーション花情報でお楽しみ下さい。

パウダルコ花

桃色風鈴木パウダルコ

 冬に沖縄東南植物楽園を花散歩していると、薄紅色のパウダルコの花がヤシの木を背景に咲いていました。ノウゼンカズラ科ハンドランサス属パウダルコ(桃色風鈴木Pink trumpet tree Handroanthus impetiginosus 他)は中南米原産の双子葉、落葉、高木です。パウダルコの花期は冬で、葉が出る前に花を咲かせます。パウダルコの花はノウゼンカズラ科特有の筒状(トランペット状)で、がく片5裂、花弁が5裂しています。パウダルコの花色はピンク色、薄紅色、紫色で中心部が黄色です。パウダルコの花は涼しげで、沖縄でも街路樹として人気のある花です。パウダルコをパウダルコ花写真、パウダルコ花観察地図、パウダルコ花情報でお楽しみ下さい。

ハマナデシコ花

浜撫子ハマナデシコ

 初夏に観音崎公園を花散歩していると、薄紅色のハマナデシコの花が咲いていました。ナデシコ科ナデシコ属ハマナデシコ(浜撫子Seashore pink Dianthus japonicus他)は日本中国沿岸部が原産の双子葉、多年生、草本の植物です。ハマナデシコの花色は紅紫色で、先は歯牙縁です。ハマナデシコの花はナデシコ科特有の花で、苞片3対、がく片5(長筒型5裂)、花弁5、雄蕊10、雌蕊柱頭2裂です。ハマナデシコは海岸地方に生育する海浜植物で、葉は肉厚で光沢があります。ハマナデシコをハマナデシコ花写真、ハマナデシコ花観察地図、ハマナデシコ花情報でお楽しみ下さい。

バクヤギク花画像

莫邪菊バクヤギク

 冬に横須賀馬堀海岸を花散歩していると、薄紅色のバクヤギクの花が咲いていました。ハマミズナ科カルポブローツス属バクヤギク(莫邪菊Sea fig Carpobrotus chilensis 他)は乾燥地域が原産の双子葉、多年生、草本、多肉植物です。バクヤギクは種子、挿し芽で増え、多肉の葉をつけます。バクヤギクは乾燥や強い日差しにも強く、日当たりの良い海岸や露地や斜面で群生し生育します。バクヤギクは直径3cm~5cm程の紫色(白色)の花を次々に咲かせます。バクヤギクの花はキクの花に似た頭状花でがく片5裂、花弁は多数で、雄しべ多数です。バクヤギクの明るく陽光に輝く花は、海岸や乾燥した街路や斜面を飾ります。バクヤギクをバクヤギク花写真、バクヤギク花観察地図、バクヤギク花情報でお楽しみ下さい。

セキチク花画像

石竹セキチク

 春に横浜新港中央広場を花散歩していると、薄紅色のセキチクの花が咲いていました。ナデシコ科ナデシコ属セキチク(石竹China pink Dianthus chinensis 他)は中国、モンゴル、朝鮮半島などが原産の双子葉、多年生、草本の植物です。セキチクの花色はピンク色、赤色、白色、紅色、薄紫色などです。セキチクの花はナデシコ科特有の花で、苞片2対(4)、がく片5(長筒型5裂)、花弁5、雄蕊10、雌蕊柱頭2裂です。セキチクは花期後長さ3cm程の円柱状の果実(蒴果)ができ、黒色の種子(瞿麦子)を生薬として利用します。セキチクをセキチク花写真、セキチク花観察地図、セキチク花情報でお楽しみ下さい。

マンデビラ花画像

巴西素馨マンデビラ

 夏に長野県穂高神社を花散歩していると、薄紅色のマンデビラの花が咲いていました。キョウチクトウ科マンデビラ属マンデビラ(巴西素馨Brazilian jasmine Mandevilla sanderi 他)は中南米が原産の双子葉、常緑、つる性植物です。蔓性のマンデビラは初夏から秋に枝先に花茎を伸ばし多数の花を次々に咲かせます。マンデビラの花は4~7cmで、キョウチクトウ科特有の筒状の合弁花で、回旋状で花弁は5裂しています。マンデビラの花色は赤色、白色、他です。マンデビラの花は雌蕊1、雄蕊は5です。マンデビラの蔓性で涼しげな花は、鉢植えや日除け、生垣としても人気があります。マンデビラをマンデビラ花写真、マンデビラ花観察地図、マンデビラ花情報でお楽しみ下さい。

トレニア花ピンク色

夏菫トレニア

 初夏に東京港区イタリア公園を花散歩していると、薄紅色のトレニアの花が咲いていました。ゴマノハグサ科トレニア属トレニア(夏菫 Wishbone flower Torenia fournieri)はインドシナ半島が原産の双子葉、多年生、草本です。トレニアは高さ15cm~50cm程に育ちます。トレニアは主に種子で増え、春から夏に種子から発芽し、初夏から夏に対生の葉を茂らせ、夏から秋に花茎を伸ばしトレニア属特有の筒状の花を次ぎつきにつけます。トレニアの花色は紫色、紅色、白色などがあります。トレニアの花はトレニア属特有の筒状の花で、左右相称で筒状花で、花弁は5裂(上唇2裂、下唇3裂)しています。トレニアは秋に種子を付けます。トレニアの筒状の紫色、ピンク色の花色は美しく、夏から秋の庭園を華やかに飾ります。

タチアオイ花薄紅色

立葵タチアオイ

 夏に横浜大通公園を花散歩していると、薄紅色のタチアオイの花が咲いていました。アオイ科タチアオイ属タチアオイ(立葵Hollyhock Alcea rosea)はアジア原産の双子葉、二年生、宿根生、草本です。タチアオイは古い時代に、中国から日本に薬草として伝来し親しまれています。タチアオイは直立した茎を伸ばし、成長すると2.5mにもなります。タチアオイの葉は互生で、直径6~15cm程あります。タチアオイは初夏から夏に垂直に延びた花茎の下から、順次に直径6~9cmの大きな花を咲かせてゆきます。タチアオイの花色は赤色、紫色、薄紅色、白色、黄色他です。タチアオイの花はアオイ科特有のがく片5、副がく片あり、花弁5が基本で重弁、八重咲きのものもあります。タチアオイの雄蕊はハイビスカスの花のように雌蕊(複数)に筒状に合着しています。タチアオイは薬草としても知られ、世界中で親しまれています。

ヒルガオ花ピンク色

昼顔ヒルガオ

 初秋に羽田空港第3ターミナル近くを花散歩していると、薄紅色のヒルガオの花が咲いていました。ヒルガオ科ヒルガオ属(昼顔Japanese Bindweed Calystegia)は双子葉、多年生、草本です。ヒルガオ属は世界中に約25種があります。日本のヒルガオ属はヒルガオ、コヒルガオ、ハマヒルガオなどがあります。ここではヒルガオ、コヒルガオなどのヒルガオ属の花を気軽に紹介いたします。専門的な分類は、他のページをご覧下さい。ヒルガオは冬地上部は枯れ、根茎で過ごします。ヒルガオは春つる性の茎を伸ばし、長卵ほこ形の長さ6cm程の葉を互生に付けます。ヒルガオは初夏から夏に直径5~6cm程の漏斗型の、アサガオに似た花を咲かせます。ヒルガオの花は合弁花で薄紅色、白色でがく片は5、花弁5、雌蕊1、雄蕊5。初夏から夏の日差しに輝くヒルガオの花はとても涼しげです。

アジサイ花ピンク色

紫陽花アジサイ

 初夏にアメリカ山公園を花散歩していると、薄紅色のアジサイの花が咲いていました。アジサイ科アジサイ属アジサイ(紫陽花Ajisai Hydrangea macrophylla)は日本、中国原産の双子葉、落葉性、小低木(潅木)です。アジサイは成長すると1m~2mでになります。アジサイは冬は葉を落葉させ、春に倒卵形、楕円形の長さ6~15cmの大きな葉を茂らせ、初夏に分枝した枝先に直径8~20cm程の、球形に近い傘房状の花房を多数付けます。アジサイの花はがく片が大きく、花弁は目立ちません。アジサイのがく片の色は青色、赤色、紫色、白色、他で時間により変化します。アジサイのがく片は4(1.4~2.4cm)、花弁4(2~4mm)です。アジサイの花の花柱は3、雄蕊10です。アジサイの涼しげな花は、初夏、梅雨時の花として世界中で人気があります。

ルピナス花写真

葉団扇豆ルピナス

 春に山下公園を花散歩していると、薄紅色のルピナスの花が豪華客船を背景に咲いていました。マメ科ルピナス属ルピナス(葉団扇豆Garden Lupinus Lupinus polyphyllus他)は、北アメリカ他が原産の双子葉、多年草(1年草)、草本(木本)です。ルピナスは主に種子で増え、成長すると1.5m程(園芸品種は80cm程度)の高さなります。ルピナスは春から夏に総状花序の50cm程の花穂を真直ぐ延ばし、マメ科特有の蝶形花多数を次々に咲かせます。ルピナスの花色は青色、紫色、赤色、白色、ピンク色、黄色などで、比較的長い期間楽しむことができます。ルピナスの花はマメ科特有の蝶形花で外花被片(がく片)5裂、内花被片(花弁)5(旗弁1、翼弁2、舟弁2)、雌蕊1、雄蕊10です。ルピナスの花は華やかで、香りも良く世界中で人気があります。

モモ花画像

桃花中国桃花散歩

 春に北京市紫禁城近くを花散歩していると、薄紅色のモモの花が紫禁城を背景に咲いていました。バラ科スモモ属モモ(桃Peach Prunus persica)は中国原産の双子葉、落葉小高木です。中国原産の桃は世界中で親しまれ、食用としても人気です。また桃は文学や漢詩、書画の題材としても広く取り上げられています。今日は中国に咲く桃の花を廻る花散歩を皆様に紹介いたします。中国の街角や公園に咲く桃の花をお楽しみ下さい。

《薄紅色の花特徴・薄紅色の花種類・薄紅色の花花情報》

名称 日本語 薄紅色の花 英語  Light Pink Flower 中国語 粉红色的花朵 ラテン語 Flores rosei
特徴 フラボノイド系、ベタレイン系の主に2色素による発色
色素 ・フラボノイド系(紅色):ダリア、キンギョソウ、アジサイ、アサガオ、ペチュニア、トレニア、等
・ベタレイン系(赤紫):オシロイバナ、マツバボタン、ケイトウ、ブーゲンビリア、等
・カロチノイド系(赤紫):バラ、ハマナス、キク、キンセンカ、サガギク、等
春花 マーガレット、モモ、ジャノメエリカ、オトメツバキ、シラン、シモクレン、オオムラサキツツジ、他
夏花 バラ、ピンクノウゼンカズラ、タチアオイ、ムクゲ、サルスベリ、トレニア、ブーゲンビリア、他
秋花 オシロイバナ、ヒャクニチソウ、コウテイダリア、コスモス、センニチコウ、シュウメイギク、他
冬花 カンヒザクラ、サザンカ、シクラメン、アザレア、クリスマスローズ、シンビジウム、他
熱帯 ブーゲンビリア、ピンクノウゼンカズラ、デンファレ、コチョウラン、トレニア、サルスベリ、他
温帯 モモ、バラ、ムクゲ、センニチコウ、シモクレン、オオムラサキツツジ、シラン、他
利用 観賞用、染色、鉢植え、食用、生薬、観賞、香水、創薬、防虫、バイオエネルギー、他
芸術 絵画(モモ、バラ、コスモス、他)、句歌(コスモス、バラ、他)、文学(ナデシコ、バラ、サンザシ、他)

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ペチュニア花ピンク色

衝羽根朝顔ペチュニア

 初夏にみなと博物館を花散歩していると、薄紅色のペチュニアの花が汽車道を背景に咲いていました。ナス科ペチュニア属ペチュニア(衝羽根朝顔Petunia Petunia x hybrida他)は南アメリカ原産の双子葉、多年草、草本です。ペチュニアは種子で増えますが、挿し木によっても増やすことができます。ペチュニアは春に発芽し、多数枝分かれした匍匐(ほふく)性の茎を延ばします。ペチュニアは初夏から秋に茎の先にナス科特有の漏斗型の先が5裂した美しい花を次々に咲かせます。ペチュニアの花色は白色、赤色、青色、他でがく片5裂、花弁5裂、雌蕊1、雄蕊5(花弁に合着)です。ペチュニアは品種改良され、世界中で人気のある花です。

タカネナデシコ花画像

高嶺撫子タカネナデシコ

 夏に白馬八方池近くを花散歩していると、薄紅色のタカネナデシコの花が咲いていました。ナデシコ科ナデシコ属タカネナデシコ(高嶺撫子Alpine fringed pink Dianthus superbus var. speciosus)は日本(中部以北)の高山帯、北海道、ユーラシア北部が原産の双子葉、多年生、草本の植物です。タカネナデシコの花色は、ピンク色、薄紫色などです。タカネナデシコの花はナデシコ科特有の花で、苞片2対、がく片5(長筒型5裂)、花弁5、雄蕊10、雌蕊柱頭2裂です。タカネナデシコは花期後長さ3cm程の円柱状の果実ができ、黒色の種子ができます。タカネナデシコをタカネナデシコ花写真、タカネナデシコ花観察地図、タカネナデシコ花情報でお楽しみ下さい。

ボケ花

木瓜ボケ

 春に横浜開港資料館を花散歩していると、薄紅色のボケの花が旧イギリス領事館の建物を背景に咲いていました。バラ科ボケ属ボケ(木瓜Flowering Quince Chaenomeles speciosa)は中国原産の双子葉、落葉、低木の植物です。ボケは主に種子、挿し木で増え、春に葉が茂る前に短枝脇に数個の花を枝いっぱいに咲かせます。ボケの花は直径2.5cm~3.5cm程で花色は赤色、紅色、白色などです。ボケの花はバラ科特有の花でがく片5、花弁5(八重咲きあり)、雌蕊1(花柱5)、雄蕊多数(約30)です。ボケの花は春を告げる花として、世界中で人気があります。ボケは秋に、8cm程の大きく香りの良い実を付けます。

ヒヤシンス花

風信子ヒヤシンス

 早春に横浜グランモールを花散歩していると、薄紅色のヒヤシンスが咲いていました。ユリ科ヒヤシンス属ヒヤシンス(風信子Hyacinth Hyacinthus orientalis)は南西アジア原産の単子葉、多年生、草本の植物です。ヒヤシンスは主に鱗茎で増え、早春に長さ15cm~35cm程の被針形肉厚の葉を付けます。ヒヤシンスは春に高さ20cm~35cm程の花茎を伸ばし、総状花序の花を2~50個程付けます。ヒヤシンスの花色は青色、赤色、黄色、白色など様々です。ヒヤシンスの花は筒状、肉厚で直径2cm~3.5cmほどです。ヒヤシンスの花はユリ科特有の花で、花被片6、雌しべ1、雄しべ6です。ヒヤシンスの花は香りが良く水栽培にも向いています。春に咲くヒヤシンスの美しく香りの良い花は、春の花散歩の楽しみです。

ミツバツツジ花

三葉躑躅ミツバツツジ

 春に群馬県吾妻峡を花散歩していると、薄紅色のミツバツツジの花が新緑の木々を背景に咲いていました。ツツジ科ツツジ属ミツバツツジ(三葉躑躅Rhododendron dilatatum他)は日本原産の双子葉、落葉、低木です。里や山を紫色に飾るミツバツツジの花は、春の花散歩の楽しみです。ミツバツツジは、主に種子で増えます。ミツバツツジは秋に落葉し、春に葉が出る前に枝先に多数の花を一斉に咲かせます。ミツバツツジの花色は紫色、薄紫色で、稀に白色のものもあります。ミツバツツジの花はツツジ科特有の花構造で、筒状の花です。ミツバツツジはがく片5、花被片5(筒状5裂)、雄蕊5(10)、雌蕊1の花を咲かせます。ミツバツツジ花期が終わる頃、枝先に黄緑色の3枚の美しい葉を付けます。

アゲラタム花写真

熊耳草アゲラタム

 初夏に山下公園を花散歩していると、薄紅色のアゲラタムの花が咲いていました。キク科アゲラタム属ホウストニアヌム(Mexican paintbrush Ageratum houstonianum)はメキシコが原産の高さ30~70cm程の双子葉、多年生(1年生)、草本です。キク科アゲラタム属の植物は40種程が知られていますが、日本ではホウストニアヌムAgeratum houstonianumが良く栽培されています。アゲラタムは主に種子、挿し芽で増えます。アゲラタムの葉は基部は対生、上部はわずかに互生しています。アゲラタムの花はキク科特有の管状花で、花色は青紫色、白色、ピンク色などです。アゲラタムの花は花被片5、雌蕊1(柱頭長く2裂)、雄蕊5です。アゲラタムの紫色の絵筆のように可愛らしい花は夏から秋の庭園や道端を美しく飾ります。

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紫色のサガギクの花

嵯峨菊サガギク

 初冬に京都大覚寺を花散歩していると、薄紅色のサガギクの花が咲いていました。キク科キク属サガギク(嵯峨菊Chrysanthemum grandiflorum cv. Saga)は嵯峨天皇の時代に大覚寺大沢の池に自生していた野菊を品種改良してできたと言われている双子葉、多年生草本の品種です。サガギクは長さ10cmほどの管状の繊細な花弁(舌状花)をたくさん付けます。サガギクは宮殿から見やすいように、2mほどの高さに仕立てられます。サガギクの優雅で繊細な花は秋の嵯峨野花散歩の楽しみです。サガギク花写真、サガギクの花散歩地図、サガギクの花情報でお楽しみ下さい。

シモツケ花写真

下野シモツケ

 初夏に港の見える丘公園を花散歩していると、薄紅色のシモツケの花がバラ園を背景に咲いていました。バラ科シモツケ属シモツケ(下野Japanese Spiraea Spiraea japonica)は日本など東アジアが原産の高さ1.2~2m程の双子葉、落葉、低木です。シモツケは主に挿し木で増え、春から初夏に互生、惰円形(長楕円形)の鋸葉のある葉を付け、夏から秋に枝先に多数の花を総状花序に付けます。シモツケの花はバラ科特有の花で、直径5~8㎜程度の小さなものです。シモツケの花はがく片5、花弁5、心皮5、雄蕊多数です。シモツケの可愛らしい花は夏から秋の山野を美しく飾ります。

ギボウシ花

擬宝珠ギボウシ

 初夏に新大阪駅前を花散歩していると、薄紅色のギボウシの花が咲いていました。ユリ目リュウゼツラン亜科ギボウシ属(擬宝珠Plantain Lily Hosta 他)は東アジア原産の単子葉、多年生、草本です。ギボウシは谷川沿いや木立の半日影を好み幅広い葉が特徴です。ギボウシは春から初夏に楕円、長楕円形の大きな葉を茂らせ、夏に花茎を伸ばし紫色、白色の総状花序の花を次々に付けます。ギボウシの花はユリ科特有の筒状構造の花で、花弁6(外花被片3、内花被片3)、雌蕊1、雄蕊6です。ギボウシの花は涼しげで、世界中から愛されています。

ムクゲの花

木槿ムクゲ

 初秋にフランス山庭園を花散歩していると、薄紅色のムクゲの花がブラフ18番館を背景に咲いていました。アオイ科フヨウ属ムクゲ(木槿Hibiscus syriacus)は東アジア原産の双子葉、落葉低木です。ムクゲはインド中国が原産の植物ですが、日本へは古い時代に渡来し、観賞用や茶花として好まれています。ムクゲはハイビスカス(フヨウ)の仲間です。ハイビスカスは夏から秋にかけて、白色、赤色、紫色などの直径10cm~18cmほどのハイビスカスに似た花を咲かせます。ムクゲ花写真、ムクゲの花散歩地図、ムクゲの花情報でお楽しみ下さい。

ボタン花

牡丹ボタン

 春に鎌倉長谷寺を花散歩していると、薄紅色のボタンの花が美濃傘の下で咲いていました。ボタン科ボタン属ボタン(牡丹Peony Paeonia suffruticosa)は中国原産の双子葉、落葉小低木です。ボタンは春に互生、二回三出の複葉を付け、成長すると1.5m~3m程になります。初夏に大きさ20cm程の赤色、白色、紫色の花を咲かせます。ボタンの花は花弁5、がく片5で、雌蕊3~5、雄蕊多数です。ボタンは薬草としても知られています。ボタンの華やかで高貴な花は、初夏を告げる花として古代から人気があり、絵画や文学にも登場します。

ネジバナ花写真

捩花ネジバナ

 初夏に港の見える丘公園を花散歩していると、薄紅色のネジバナの花が咲いていました。ラン科ネジバナ属ネジバナ(捩花Chinese Spiranthes Spiranthes chinensis)は日本などユーラシア大陸原産の単子葉、多年生、宿根性、草本です。ネジバナは成長しても10~30cm程の野生のランです。人参のような宿根で冬を過ごし、春から初夏に根生葉を茂らせ、初夏から夏に10cm~30cm程の花茎を伸ばし桃色(赤色、白色)の小さな花をらせん状に付けます。ネジバナの花は、ラン科特有の花で、花被片6(外花被片3、内花被片3)、雌蕊、雄蕊は合体し蕊柱となっています。ネジバナの可愛らしく美しい花は世界中で愛されています。ネジバナの桃色(赤色、白色)で可愛いい花は、初夏から夏の花散歩の楽しみです。

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ホタルブクロ花写真

蛍袋ホタルブクロ

 初夏に鎌倉成就院を花散歩していると、薄紅色のホタルブクロの花が咲いていました。キキョウ科ホタルブクロ属ホタルブクロ(蛍袋Spotted Bellflower Campanula punctata)は日本、朝鮮半島、中国など東アジア原産の双子葉、多年生、草本です。ホタルブクロは冬を宿根で過ごし、春に互生の毛におおわれた葉を茂らせ、初夏から夏に葉の花茎を伸ばし釣り鐘状の下向きに咲く花を次々に咲かせます。ホタルブクロの花色は紫色、白色などで、赤色の斑点があるのが特徴です。ホタルブクロの花は、キキョウ科特有の花でがく片5、花弁筒状5裂、雌蕊3裂、雄蕊5です。蛍が飛ぶ頃に道端や土手、庭園に咲くホタルブクロのかわいらしい花は初夏から夏の花散歩の楽しみです。

ムラサキカタバミ花写真

紫片喰ムラサキカタバミ

 初夏に京都祇園白川近くを花散歩していると、薄紅色のムラサキカタバミの花が咲いていました。カタバミ科カタバミ属ムラサキカタバミ(紫片喰Lavendersorrel Oxalis corymbosa)は南アフリカ原産の双子葉、多年生、草本です。ムラサキカタバミは冬を地下の鱗茎で過ごし、春に三出複葉のハート形の三つ葉を茂らせ、初夏から夏に葉の間から花柄を伸ばし傘形花序の花を次々に咲かせます。ムラサキカタバミの花色は紫色、赤色、白色などです。ムラサキカタバミの花は、カタバミ科特有の花でがく片5、花弁5、雌蕊5(5心皮)、雄蕊10です。道端や土手に咲くムラサキカタバミのかわいらしい花は初夏から夏の花散歩の楽しみです。

アセビの花

馬酔木アセビ

 春に鎌倉鶴岡八幡宮を花散歩していると、薄紅色のアセビの花が咲いていました。ツツジ科アセビ属アセビ(馬酔木Japanese Andromeda Pieris japonica)は日本や台湾、中国など東アジア原産の双子葉、常緑低木の植物です。アセビは成長すると樹高1~4mになります。葉は楕円形で少し光沢があり毒性があります。春に枝先に複総状の花序を垂らし多くの白(稀に赤)い釣鐘状の花を付けます。アセビの花は0.6cm~0.8cm程で、釣鐘状の合弁花です。アセビの花は早春から春に開花し比較的長い期間咲き続けます。アセビの小さく可愛らしい白色の花は、春の花散歩の楽しみです。

カルミア花写真

広葉躑躅カルミア

 初夏に港の見える丘公園を花散歩していると、薄紅色のカルミアの花が霧笛橋を背景に咲いていました。ツツジ科カルミア属カルミア(Mountain laurel Kalmia latifolia)は北アメリカ東部が原産の双子葉、常緑、小低木です。カルミアは日当たりの良い酸性土壌の環境を好みます。カルミアの樹高は3m~9mで、主に種子で増えます。カルミアは初夏に、10から50ほどの金平糖に似た散房花序の花を次々に付けます。カルミアの花は、ツツジ科特有の合弁花で、花弁は金平糖形に5裂しています。カルミアの花色は白色、赤色、ピンク色などです。カルミアの花はがく片5、花弁5裂、雌蕊1、雄蕊10です。カルミアの金平糖形の美しい花は世界中で親しまれています。

ベゴニア花画像

秋海棠ベゴニア

 秋に函館ハリストス正教会を花散歩していると、薄紅色のベゴニアの花が重要文化財の建築物を背景に咲いていました。シュウカイドウ科シュウカイドウ属ベゴニア・センパーフローレンス(四季咲きベゴニアBegonia semperflorence)は南米産のベゴニアの交配種で双子葉、常緑多年生草本の植物です。ベゴニア・センパーフローレンスは世界中の公園や街角で見かけることのできる植物です。世界中で親しまれているベゴニア・センパーフローレンスの花は、四季の花散歩の楽しみです。ベゴニア・センパーフローレンス花写真、ベゴニアの花散歩地図、ベゴニアの花情報でお楽しみ下さい。

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ツルボ花

蔓穂ツルボ

 秋に鎌倉大巧寺を花散歩していると、薄紅色のツルボの花が咲いていました。ユリ科ツルボ属ツルボ(蔓穂Scilla scilloides)は東アジア(日本、朝鮮半島、中国)原産の単子葉、多年生草本です。ツルボは主に海岸地方や土手、畑のあぜ道などに分布しています。ツルボの葉は線状で、秋に真直ぐな30cmほどの花茎を伸ばし総状花序の薄紫色の花を咲かせます。ツルボの薄紅紫色の花は、秋の訪れを告げる花です。ツルボの鱗茎は2~3cm程の球形で、デンプン質を含みます。

センニチコウ花

千日紅センニチコウ

 夏に松本市女鳥羽川沿いを花散歩していると、薄紅色のセンニチコウの花が咲いていました。ヒユ科センニチコウ属センニチコウ(千日紅Gomphrena globosa )はブラジル、パナマ、グアテマラ原産の双子葉、一年生草本です。センニチコウは葉が対生で高さが50cmほどで、夏から秋に真直ぐな花茎を伸ばし先端に直径2cmほどの円形の紫紅色の花を咲かせます。センニチコウの色鮮やかで愛らしい花は人気があります。センニチコウをセンニチコウ花写真、センニチコウの花散歩地図、センニチコウの花情報でお楽しみ下さい。

ハマナスの花

浜茄子ハマナス

 夏に北海道北浜駅を花散歩していると、薄紅色のハマナスの花がオホーツク海を背景に咲いていました。日本の夏の海岸を赤く彩る、ハマナスの原産は日本、中国、ロシア、朝鮮半島などの東アジアです。バラ科バラ属ハマナス(学名Rosa rugosa)は北日本や東日本の海岸地方で良く見られ、夏に赤いバラの花に似た花を咲かせます。ハマナスの花は香りが良く、夏から秋にかけて赤い実(ローズヒップと呼ばれる)をつけます。花も実もかわいいハマナスの花散歩は夏の楽しみです。バラ属ハマナスの花を写真、ハマナスの花散歩地図、ハマナスの花情報でお楽しみ下さい。

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ツリガネニンジン花画像

各地の花日本各地の花図鑑

 日本列島は以外に広く、各地域の自然や花植物は変化に富んでいます。東は北海道、西は沖縄県まで経度差が約31度あります。日本では国内に時差は使用していませんが、実際は2時間の時差があります。緯度差は約26度あり、沖縄県や小笠原諸島の亜熱帯・熱帯の植物から北海道や山間部では亜寒帯・寒帯の植物や高山植物が分布しています。意外に広く変化に富んだ日本列島各地の花植物を、写真図鑑と花観察地図で案内いたします。

ホタルブクロ花画像

はなごよみ花暦図鑑

 古くから使われている日本語に「花暦(はなごよみ)」という言葉があります。「花暦」は美しい言葉ですね。自然界は正直なもので、コロナ騒ぎの中でも毎年同じように花が開花します。年によって多少の遅い早いはありますが、花の咲く順番はそれほど変わることがありません。そのため古くは「花暦」を農作業などの指標にもしていたようです。現代でも「花暦」を意識して、デパートなどの飾りつけなども行われているようです。日本列島に咲く月毎の花を、写真図鑑と月毎の花観察地図で案内いたします。

ヒナゲシ花画像

各色花色図鑑

 日本列島各地に咲く、色とりどりの花は華やかで美しいです。約300種類の日本列島に咲く花を、花の色ごとに分類しまとめてみました。日本列島に咲く色とりどりの花を、花色ごとにお楽しみください。花は色ごとに雰囲気や姿が異なって見えます。同じ種類の花でも、様々な花色のバリエーションを持つものも多いですね。日本列島の植物の花色を、多数の花写真図鑑でお楽しみください。

カワラナデシコ花画像

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薄紅色の華やかな花写真を更に多数用意しました。ゆっくりお楽しみください

 薄紅色の花図鑑を、楽しんでもらえたでしょうか?薄紅色の花は、優雅で華やかです。薄紅色の花図鑑のページの花写真は、私たちが1枚1枚現地取材して丁寧に撮影したものです。1枚でも薄紅色の花図鑑の写真で、皆様が気に入ったものがあれば光栄です。日本列島に咲く薄紅色の花は、古代から好まれています。皆様も日本各地へ薄紅色の花図鑑を片手に、薄紅色の花散歩に出かけましょう。

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