カラマツソウ花散歩
Flower Walking with Columbine meadow-rue Thalictrum aquilegiifolium
高原の草地を飾るカラマツソウ・カラマツソウの雄蕊が白色の糸状の花は高原花散歩の楽しみ
キンポウゲ科カラマツソウ属カラマツソウ(唐松草Columbine meadow-rue Thalictrum aquilegiifolium 他)は日本の高原が原産の双子葉、多年性、草本の植物です。カラマツソウは高さ80~120㎝で根生葉と下部の茎葉は2~4回3出複葉で、互生で基部が托葉の葉を付けます。カラマツソウの花期は夏から秋で、白色でカラマツの葉の様な糸状の花が特徴です。カラマツソウの花は、キンポウゲ科特有の花で花弁はなく、がく片5、雌蕊多数(多心皮)、雄蕊多数です。カラマツソウは花期後翼のある実(痩果)を付けます。カラマツソウの白色の涼し気な花は高原を飾ります。カラマツソウをカラマツソウ花写真、カラマツソウ花観察地図、カラマツソウ花情報でお楽しみ下さい。
《キンポウゲ科カラマツソウ属カラマツソウ唐松草Columbine meadow-rue Thalictrum aquilegiifolium 他花写真・花観察地図》

車山高原に咲くカラマツソウ花写真(撮影2014.07.22)
カラマツソウ花観察地図長野県車山高原地図Nagano Mt.Kurumayama Map
カラマツソウ(唐松草)は日本の高原が原産の双子葉、多年性、草本の植物です。カラマツソウは高さ80~120㎝で根生葉と下部の茎葉は2~4回3出複葉で、互生で基部が托葉の葉を付けます。夏に長野県車山高原(標高1650m付近)を花散歩していると、カラマツソウが紫色の蕾が開き白色(雄蕊の花糸)の花を咲かせていました(撮影2014.07.22)。

乗鞍畳平に咲くカラマツソウ花写真(撮影2016.07.28)
カラマツソウ花観察地図乗鞍畳平地図Mt.Norikura Tatamidaira Map
カラマツソウ(Columbine meadow-rue)の花期は夏から秋で、白色でカラマツの葉の様な糸状(雄蕊の花糸)の花が特徴です。カラマツソウの花は、キンポウゲ科特有の花で花弁はなく、がく片5、雌蕊多数(多心皮)、雄蕊多数です。カラマツソウの白色の糸状の部分は花弁ではなく雄蕊の花糸です。キンポウゲ科の植物は一般的に花弁がありません。乗鞍畳平(標高約2700m)に咲くカラマツソウの花は涼し気で繊細に見えます(撮影2016.07.28)。
《キンポウゲ科リュウキンカ属リュウキンカ立金花marsh-marigold Caltha palustris 他の花情報・学名意味》
| 植物名 | カラマツソウ 漢字 唐松草 英語 Columbine meadow-rue 中国語 唐松草 |
| 学名 | Thalictrum aquilegiifolium 他 |
| 科名 | キンポウゲ科 Ranunculaceae |
| 属名 | カラマツソウ属 Thalictrum |
| 花期 | 夏の花、秋の花 |
| 花色 | 白色花(雄蕊の花糸) |
| 原産 | 日本(高原、高山) |
| 観察 | 長野県、岐阜県、 他 |
| 特徴 | 双子葉、多年生、草本、キンポウゲ科、種子で増える、直立、2~4回3出複葉で、互生 花期夏、秋、花色、白色、花は多心皮、がく片4、花弁なし、雌蕊多数(多心皮)、雄蕊多数、 花期後痩果、観賞用、鉢植え、薬草、他 |
| 利用 | 山野草、観賞用、園芸、鉢植え、薬草、食用(有毒)、他 |
| 学名 意味 |
カラマツソウ=唐松草、英語Columbine meadow-rue=「草原のヘンルーダ(ハーブ)」の意 属名Thalictrum=from the Greek thalictron, meaning "meadow-rue" =「草原のヘンルーダ(ハーブ)」の意 種名aquilegiifolium=from the Latin meaning "columbine-leaved"=古代ラテン語で「オダマキの葉」の意味 |
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《キンポウゲ科カラマツソウ属カラマツソウ唐松草Columbine meadow-rue Thalictrum aquilegiifolium 他花写真・花観察地図》

上高地河童橋近くに咲くカラマツソウ花写真(撮影2006.07.26)
カラマツソウ花観察地図上高地河童橋Nagano Kamikochi Kappa Bridge Map
カラマツソウ(唐松草)は、キンポウゲ科の多年草で、日本の山地や高山の草原に自生します。カラマツソウの花は花弁がなく、花のように見えるのは白く細い多数の雄しべです。その姿が針葉樹のカラマツの葉に似ていることが名前の由来です。夏に上高地河童橋近く(標高約1500m)を花散歩していると、カラマツソウの白く細い多数の雄しべが観察できました(撮影2006.07.26)。

車山高原に咲くカラマツソウ花写真(撮影2014.07.22)
カラマツソウ(Columbine meadow-rue)は花期後翼のある実(痩果)を付けます。カラマツソウの白色の涼し気な花は高原を飾ります。夏に長野県車山高原(標高1650m付近)を花散歩していると、カラマツソウの白色の繊細な花(雄蕊の花糸)が観察できました(撮影2014.07.22)。
《キンポウゲ科カラマツソウ属カラマツソウ唐松草Columbine meadow-rue Thalictrum aquilegiifolium 他花写真・花観察地図》

乗鞍畳平に咲くカラマツソウ花写真(撮影2011.08.09)
カラマツソウ花観察地図乗鞍畳平地図Mt.Norikura Tatamidaira Map
カラマツソウ(Thalictrum aquilegiifolium 他)はキンポウゲ科カラマツソウ属の植物です。カラマツソウ属の植物は世界中に150~200種程があると言われています。カラマツソウ属の属名Thalictrum=from the Greek thalictron, meaning "meadow-rue" =古代ギリシャ語で「草原のヘンルーダ(ハーブ)」の意味です。カラマツソウ属の植物は世界中で薬草やハーブとして利用されています。乗鞍畳平(標高約2700m)に咲くカラマツソウの花は雌蕊の多心皮の構造が分かりやすかったです(撮影2011.08.09)。

乗鞍畳平に咲くカラマツソウ花写真(撮影2016.07.28)
カラマツソウ(Thalictrum aquilegiifolium 他)の種小名はaquilegiifolium=from the Latin meaning "columbine-leaved"=古代ラテン語で「オダマキの葉」の意味です。これはカラマツソウの葉が同じキンポウゲ科のオダマキの葉に似ているためです。乗鞍畳平(標高約2700m)に咲くカラマツソウの花は涼し気です。
キンポウゲ科カラマツソウ属カラマツソウ(唐松草Columbine meadow-rue Thalictrum aquilegiifolium 他)は日本の高原が原産の植物です。高原や高山に咲くカラマツソウ(唐松草)の花は、草原を涼し気に飾ります。カラマツソウ(唐松草)の白色の繊細な花は、夏から秋の高原花散歩の楽しみです。同じキンポウゲ科のクレマチスアルピナ、フクジュソウ、リュウキンカの花と同じ部分と、異なる部分を観察してみるのもおもしろいです。このページの中で皆様が気に入ったカラマツソウ(唐松草)の花写真が、一枚でもあれば幸いです。
カラマツソウ(唐松草)花散歩楽しんでもらえたでしょうか?カラマツソウ(唐松草)の夏から秋に咲く白色の涼し気で繊細な花は、高原花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手にカラマツソウ(唐松草)花散歩を楽しんでください。カラマツソウ(唐松草)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。なお資料写真の背景がボケていますが、カラマツソウ(唐松草)の花が主役ですのでお許し下さい。よろしかったらビョウヤナギ花散歩、カルミア花散歩も眺めていってください。
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