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ササバギンラン散歩

Flower Walking with Bamboo-leaved Silver Orchid Cephalanthera longibracteata

高原の林の下で涼し気に咲く白色のササバギンラン・ササバギンランの優雅な花は樹林花散歩の楽しみ

 ラン科キンラン属ササバギンラン(笹葉銀蘭Bamboo-leaved Silver Orchid Cephalanthera longibracteata他)は、日本、朝鮮半島、中国北東部が原産の単子葉、多年生、草本です。ササバギンランは茎は細く直立し、高さ30㎝~50㎝程で落葉樹林の下に生育するラン科の植物です。ササバギンランの葉は笹葉の名が示すようにササの葉に似て6~8 個が互生し、卵状披針形、 長さ 7~15cm、幅 1.5~3mm、先端は鋭尖頭形です。ササバギンランの花期は初夏で、花色は白色です。ササバギンランの花はラン科特有の花構造で被片6(外花被片3+内花被片3)と、雄しべ1と雌しべが融合した蕊柱(ずいちゅう)を特徴とします。ササバギンランの花はあまり開きません。ササバギンランをササバギンラン花写真、ササバギンラン花観察地図、ササバギンラン花情報でお楽しみ下さい。

《ラン科キンラン属ササバギンラン笹葉銀蘭Bamboo-leaved Silver Orchid Cephalanthera longibracteata花写真・花観察地図》

ササバギンラン花

北海道大沼公園の落葉樹林下に咲くササバギンラン花写真(撮影2015.06.04)

ササバギンラン花観察地図北海道大沼公園地図Hokkaido Onuma National Park Map

 ササバギンラン(笹葉銀蘭)は、日本、朝鮮半島、中国北東部が原産の単子葉、多年生、草本です。ササバギンランは茎は細く直立し、高さ30㎝~50㎝程で落葉樹林の下に生育するラン科の植物です。初夏に北海道大沼公園の落葉樹林を花散歩していると、ササバギンランの花が観察できました(撮影2015.06.04)。

ササバギンラン葉

大沼公園のササバギンラン葉写真(撮影2015.06.04)

 ササバギンラン(Bamboo-leaved Silver Orchid=竹の葉状のギンラン)の葉は笹葉の名が示すようにササの葉に似て6~8 個が互生し、卵状披針形、 長さ 7~15cm、幅 1.5~3mm、先端は鋭尖頭形です。北海道大沼公園で観察されたササバギンランの葉もササの葉状でした(撮影2015.06.04)。

《ラン科キンラン属ササバギンラン笹葉銀蘭Bamboo-leaved Silver Orchid Cephalanthera longibracteataの花情報・学名意味》

植物名 ササバギンラン 漢字 笹葉銀蘭 英語 Bamboo-leaved Silver Orchid 中国語 长苞头蕊兰
学名 Cephalanthera longibracteata 他
科名 ラン科 Orchidaceae
属名 キンラン属 Cephalanthera
花期 初夏花
花色 白色花
原産 日本、朝鮮半島、中国
観察 北海道 他
特徴 単子葉、多年生、草本、ラン科、茎は細く直立(30~50㎝)、種子で増える、葉は卵状披針形(ササの葉状)
総状花序、花色白花、花はあまり開かない花被片6(外花被片3+内花被片3)、唇弁の先端は3裂し、
中央内面には淡黄色の模様 、雄しべ1と雌しべが融合した蕊柱を形成
利用 一部の自治体では絶滅危惧種、山野草、観賞用、鉢植え、他
学名
意味
ササバギンラン=笹葉銀蘭、英語名=Bamboo-leaved Silver Orchid、中国語=长苞头蕊兰
属名Cephalanthera=from Greek meaning "head+anther"=「頭+葯」=葯が、蕊柱の先端に丸い塊状に付く
種名longibracteata=from Latin meaning "having long bracts" =古代ラテン語で「長い苞葉」の意味

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《ラン科キンラン属ササバギンラン笹葉銀蘭Bamboo-leaved Silver Orchid Cephalanthera longibracteata花写真・花観察地図》

ササバギンラン花

北海道大沼公園の落葉樹林下に咲くササバギンラン花写真(撮影2015.06.04)

ササバギンラン花観察地図北海道大沼公園地図Hokkaido Onuma National Park Map

 ササバギンラン(笹葉銀蘭)の花期は初夏で、花色は白色です。ササバギンランの花はラン科特有の花構造で被片6(外花被片3+内花被片3)と、雄しべ1と雌しべが融合した蕊柱(ずいちゅう)を特徴とします。初夏の大沼公園で観察されたササバギンランの花の形状は他のラン科の花の形状とは異なって見えました(撮影2015.06.04)。

ササバギンラン花

北海道大沼公園の落葉樹林下に咲くササバギンラン花写真(撮影2015.06.04)

 ササバギンラン(Cephalanthera longibracteata他)はラン科キンラン属の植物ですが、キンラン属の植物は主に北半球に15~20種程知られています。キンラン属の属名Cephalanthera=from Greek meaning "head+anther"=古代ギリシャ語で「頭+葯」=葯が、蕊柱の先端に丸い塊状に付く様子を表しています。これはキンラン属の特徴で「雄しべ1と雌しべが融合した蕊柱(ずいちゅう)」の様子を表しています。

《ラン科キンラン属ササバギンラン笹葉銀蘭Bamboo-leaved Silver Orchid Cephalanthera longibracteata花写真・花観察地図》

ササバギンラン花

北海道大沼公園の落葉樹林下に咲くササバギンラン花写真(撮影2015.06.04)

地図大沼公園駅-大沼国定公園地図Map and Access from Onumakoen Station

 ササバギンラン(Cephalanthera longibracteata他)の種小名longibracteata=from Latin meaning "having long bracts" =古代ラテン語で「長い苞葉」の意味です。これはササバギンランのササの葉に似た「長い苞葉」を表しています。

ササバギンラン花

北海道大沼公園の落葉樹林下に咲くササバギンランの花とアリ写真(撮影2013.1.28)

 ササバギンラン(笹葉銀蘭)の花はあまり開きません。ササバギンランの花があまり開かないのは、その植物の生態的な特性であり、主に自家受粉を確実に行うためと言われています。北海道大沼公園の落葉樹林下に咲くササバギンランの花に小さなアリが付いていましたが、他の答えもあるかもしれません(撮影2013.1.28)。

 ラン科キンラン属ササバギンラン(笹葉銀蘭Bamboo-leaved Silver Orchid Cephalanthera longibracteata他)は、日本、朝鮮半島、中国北東部が原産の植物です。初夏の高原の林の下で涼し気に咲く白色のササバギンラン(笹葉銀蘭)は涼し気です。ササバギンラン(笹葉銀蘭)の優雅な花は樹林花散歩の楽しみです。同じラン科のバンダ蘭サギソウデンファレと同じ部分と異なる部分を観察してみるのもおもしろいです。このページの中で皆様が気に入ったデンファレの花写真が、一枚でもあれば幸いです。

 ササバギンラン(笹葉銀蘭)花散歩楽しんでもらえたでしょうか?ササバギンラン(笹葉銀蘭)の白色でスマートな花は樹林花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手にササバギンラン(笹葉銀蘭)花散歩を楽しんでください。ササバギンラン(笹葉銀蘭)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。なお資料写真の背景がボケていますが、ササバギンラン(笹葉銀蘭)の花が主役ですのでお許し下さい。よろしかったらコチョウラン花散歩も眺めていってください。

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