夏の花図鑑
Summer Season Flower Book
夏の花は華やかで豪華、見ごたえがあります・夏の花図鑑を片手に夏の花散歩に出かけましょう
更新2026.08.31
夏の花は、明るく爽やかです。日本列島各地に咲く夏の花を、写真図鑑でご案内します。日本列島各地に咲く夏の花は、華やかで豪華です。西洋では夏の花と言えばヒマワリやラベンダーなどが挙げられますが、日本ではアサガオやハス、スイレンなどが挙げられるようです。日本列島は意外に広く、多彩な気候帯(亜寒帯、温帯、亜熱帯、高山帯、等)にあるので、日本列島各地で様々な夏の花を楽しむことができます。夏の花図鑑を片手に、日本各地の夏の花散歩をお楽しみください。
《夏の花写真図鑑・お勧めの夏の花ページ・夏の花情報》

峠蕗トウゲブキ
夏の終わりに北海道美幌峠を花散歩していると、トウゲブキ(エゾタカラコウ)の黄色の花が屈斜路湖を背景に咲いていました。キク科メタカラコウ属トウゲブキ(峠蕗Leopardplant Ligularia hodgsonii)は、日本(北海道、東北)、千島樺太、中国北部の山地の草地に自生する多年生、草本植物です。トウゲブキの葉はフキ(蕗)に似ていて、葉が広く(腎円形)で縁は鋸歯状です。夏から初秋に30〜80cm程の花茎を伸ばし、直径4cm〜5pほどの頭状花序の黄色の花を5〜10個ほど咲かせます。トウゲブキの黄色の明るい花は、山地の草地を彩ります。トウゲブキ写真、トウゲブキの花観察地図、トウゲブキの花情報でお楽しみ下さい。

蓮ハス
夏に横浜三渓園を花散歩していると、重要文化財の旧燈明寺三重塔を背景に薄紅色のハスの花が開きだしていました。ハス科ハス属ハス(蓮Lotus Nelumbo nucifera)はアジアが原産の双子葉、多年生、水生草本です。ハスは夏に単生の花茎を伸ばし、花茎の端頂に直径10〜20cm程の大きな花を咲かせます。ハスの花色は赤色、薄紅色、白色で香りも良いです。ハスの花はがく片2〜5、花弁10〜30、雄蕊多数です。ハスの雌蕊は漏斗形の花床が特徴で、5〜30の心皮が集合してできています。ハスは地下茎、茎、葉、花、種子などが食用、飲用、菓子、医薬品などとして多方面で利用されています。

西洋南瓜セイヨウカボチャ花実
夏に白馬村を花散歩しているとセイヨウカボチャの黄色の花が咲いていました。ウリ科カボチャ属セイヨウカボチャ(西洋南瓜 squash Cucurbita maxima 他)は南アメリカ原産の双子葉、一年生、つる性、草本の植物です。セイヨウカボチャは栗南瓜とも呼ばれ種子で増え初夏から夏につる性の茎を伸ばし地を這うか、這い上ります。セイヨウカボチャは初夏から夏に直径5〜7p程の雌雄同株で雌雄異花の黄色の花をつけます。セイヨウカボチャの花はウリ科特有の、筒状の合弁花で5裂しています。セイヨウカボチャの子房は3室、花柱は1本で、柱頭が3裂しています。セイヨウカボチャは花期後緑色で熟すと黄色(オレンジ色)の実を付けます。セイヨウカボチャの実は栄養価も高く食用や観賞用として人気があります。セイヨウカボチャをセイヨウカボチャ花実写真、セイヨウカボチャ花実観察地図、セイヨウカボチャ花実情報でお楽しみ下さい。

白山風露ハクサンフウロ
夏に車山を花散歩していると、薄紅色のハクサンフウロの花が咲いていました。フウロソウ科フウロソウ属ハクサンフウロ(白山風露Woolly geranium Geranium yesoense var. nipponicum 他)は日本(東北地方、中部地方、他)が原産の双子葉、多年生、草本の植物です。ハクサンフウロは高さ30cm〜80cmで、葉は対生、掌状深裂です。ハクサンフウロの花色は薄紅色(薄紫色、他)で花期は夏です。ハクサンフウロの花はフウロソウ科特有の花でがく片5、花弁5、雄蕊10、雌蕊1(5心皮)で柱頭は5裂しています。ハクサンフウロは花期後長いツルの嘴状の刮ハを付けます。ハクサンフウロをハクサンフウロ花写真、ハクサンフウロ花観察地図、ハクサンフウロ花情報でお楽しみ下さい。

朝顔アサガオ
残暑の頃鎌倉東慶寺を花散歩していると、青色の涼し気なアサガオの花が咲いていました。ヒルガオ科サツマイモ属アサガオ(朝顔Japanese morning glory Ipomoea nil 他)は熱帯アメリカを原産とする蔓性、双子葉、一年生、草本の植物です。アサガオは蔓性の植物で木や柵に巻き付き細い茎を伸ばし成長します。アサガオの葉は3裂かハート形で長さ5〜15cmです。アサガオの花期は熱帯では通年、日本の本州では夏、秋で、花色は青色(青紫色、赤色、他)です。アサガオの花はヒルガオ科特有の花でがく片5花被片はラッパ(漏斗)状で先端は5裂、雄蕊5、雌蕊1(先端2裂)です。アサガオは花期後実(刮ハ)を付けます。アサガオは江戸時代日本で品種改良され、様々な品種が創られました。アサガオを写真、アサガオ花観察地図、アサガオ情報でお楽しみ下さい。

乳茸刺チダケサシ
夏に車山高原を花散歩していると、白色のチダケサシの花が高原を背景に咲いていました。ユキノシタ科チダケサシ属チダケサシ(乳茸刺false spirea Astilbe microphylla 他)は日本(本州から九州)が原産の双子葉、多年生、草本です。チダケサシは成長すると高さ30〜80cm程となります。チダケサシは湿原、林縁、湿った草原などに生育する植物です。チダケサシは種子、根茎で増えます。葉は互生で2〜4回奇数羽状複葉、深裂しています。チダケサシの花期は夏で高さ30〜80cm程の花茎を出し、分岐した花茎に細長い複総状花序の白色の小花を多数つけます。チダケサシの小花はユキノシタ科特有の花で、がく片5、花弁5、雄蕊10、雌蕊1(2心皮)の花を咲かせます。チダケサシは花期後実(刮ハ)を付けます。チダケサシをチダケサシ花写真、チダケサシ花観察地図、チダケサシ花情報でお楽しみ下さい。

山百合ヤマユリ
夏に箱根湿生花園を花散歩していると、大輪のヤマユリの花が咲いていました。ユリ科ユリ属ヤマユリ(山百合goldband lily Lilium auratum)は日本(近畿、関東、上信越、東北)の草原が原産の単子葉、多年生、草本です。ヤマユリは冬を鱗茎で過ごし、初夏に互生の葉を付け、夏に高さ1m〜1.5m程の花茎を伸ばし花茎の上部に数個の花被片が白色の花を咲かせます。ヤマユリの花はユリ科特有の筒状花で、花被片6、雌蕊1、雄蕊6です。ヤマユリの花は大型で直径15p〜18pあり、香りも良く世界中で珍重されています。夏山の草原を明るく飾る豪華なヤマユリの花は、夏の草原の王様です。夏の草原に咲く豪華なヤマユリは、夏の草原散歩の楽しみです。ヤマユリをヤマユリ花写真、ヤマユリ花観察地図、ヤマユリ花情報でお楽しみ下さい。

大浜朴オオハマボウ
夏に横浜海の公園の砂浜を花散歩していると、熱帯の海岸でよく見かけるオオハマボウの花がビーチを背景に咲いていました。アオイ科フヨウ属オオハマボウ(大浜朴Beach Hibiscus Hibiscus tilliaceus)は熱帯の沿岸部が原産の双子葉、常緑、小高木です。オオハマボウは沖縄ではユウナとも呼ばれ海岸に夏を告げる花として親しまれています。オオハマボウは、主に種子、挿し木で増えます。オオハマボウは、成長すると10m以上になることもあります。オオハマボウの葉は長さ7〜15cm程で大きな卵円形で、先が尖っています。オオハマボウの花はフヨウ属特有の花で、黄色(オレンジ色)のハイビスカスに似た大きな花が印象的です。オオハマボウの花はがく片5、花弁5、雄蕊多数雌蕊に合着、花柱5、子房5室です。オオハマボウは花期後、実を付けます。
白鳥草ハクチョウソウ
夏に三浦半島うみかぜ公園近くを花散歩していると、青空を背景に白色のハクチョウソウの花が羽ばたくように見えました。アカバナ科ガウラ属ハクチョウソウ(白鳥草Gaura lindheimeri)はヤマモモソウとも呼ばれ、北アメリカ原産の双子葉、多年生草本です。ハクチョウソウは根茎又は種子で殖え、1〜2mの花茎を伸ばし夏から秋に、白色又は赤色の白鳥が飛ぶ姿のような4枚の花弁の花を咲かせます。涼風に揺れるハクチョウソウの花は、涼しげで夏から秋に人気の花です。

衣笠菊キヌガサギク
夏に横浜新港中央広場を花散歩していると、オレンジ色のキヌガサギクの花が赤レンガ倉庫を背景に咲いていました。キク科ルドベキア属キヌガサギク(衣笠菊Black-Eyed-Susan Rudbeckia hirta 他)はアラゲハンゴンソウとも呼ばれ、北アメリカ中東部が原産の双子葉、一年生(多年生)、草本です。キヌガサギクは成長すると30〜100cm程で黄色(オレンジ色、紫色)のキク科特有の直径7〜10cm程の大きな花を咲かせます。キヌガサギクは主に種子で増えます。キヌガサギクは、春に発芽し、披針形、倒卵形の互生で表面がざらつく葉を茂らせ、夏から秋に毛に覆われた花茎を伸ばし、頭状花序の花を咲かせます。キヌガサギクの花はキク科特有の舌状花(黄色)と管状花(黒色、紫黒色)からできています。キヌガサギクは花期後、実(痩果)を付けます。キヌガサギクは夏から秋の花で、黄色く明るい花が人気です。

伊吹虎尾イブキトラノオ
夏に車山高原を花散歩していると、草原にイブキトラノオの白色の花が咲いていました。タデ科イブキトラノオ属イブキトラノオ(伊吹虎尾bistort Bistorta officinalis 他)は日本(アジア)、ヨーロッパ、北アフリカの高原を原産とする双子葉、多年生、草本の植物です。イブキトラノオは高さ30〜120p程で、根茎があり茎は直立し、葉は披針形が多いです。イブキトラノオの花期は初夏から夏で、円柱状の花穂を出し、白〜淡紅色の小さな花を多数つけます。イブキトラノオの小花はタデ科特有の花で、白色(淡紅色)で花被片5、雌蕊1、雄蕊8です。花期後褐色の痩果を付けます。イブキトラノオは薬草(拳参)としても知られています。イブキトラノオを写真、イブキトラノオ観察地図、イブキトラノオ情報でお楽しみ下さい。
四葉塩釜ヨツバシオガマ
夏に乗鞍山にある畳平を花散歩していると、薄紫色のヨツバシオガマの花が咲いていました。シソ目ハマウツボ科シオガマギク属ヨツバシオガマ(四葉塩釜Lousewort Pedicularis japonica)は日本の高山帯が原産の双子葉、多年生、草本です。ヨツバシオガマの花はシソ目特有の唇状の花で、がく片5、花弁5、雄蕊2、雌蕊先端2裂ですが合弁して筒状に見え、がく片5裂、花弁は長唇状で唇状花(上唇2は鳥のくちばし状、下唇3裂)に見えます。ヨツバシオガマは花期後実(刮ハ)を付けます。ヨツバシオガマの薄紫色の花色は美しく、高山の湿地を華やかに飾ります。ヨツバシオガマをヨツバシオガマ花写真、ヨツバシオガマ花観察地図、ヨツバシオガマ花情報でお楽しみ下さい。
《夏の花の特徴・夏の花の種類・夏の花情報》
| 名称 | 現代 夏花 日本語 仲夏花 英語 Summer Flowers 中国語 夏花 |
| 月 | 5月、6月、7月、May 、June、July、五月、六月、七月 |
| 西洋 | バラ、ラベンダー、ユリ、カンナ、シロツメクサ、ブルーサルビア、ポピー、他 |
| 日本 | アジサイ、ガクアジサイ、ナツツバキ、ハナショウブ、ヤブカンゾウ、ヤマユリ、 サルスベリ、ヒマワリ、アサガオ、ヒメシャラ、ニチニチソウ、ホオズキ、他 |
| 中国 | ザクロ、フヨウ、キョウチクトウ、ヒナゲシ、スイレン、ハス、他 |
| 韓国 | ムクゲ、ソバ、キスゲ、ウツギ、ヤマボウシ、他 |
| 花色 | 白色:ナツツバキ、ヤマユリ、ヒメシャラ、スイレン、ハス、シロツメクサ、他 ピンク色:バラ、ポピー、サルスベリ、フヨウ、ムクゲ、ハマナス、ベゴニア、他 青色:メドーセージ、ヤグルマギク、アジサイ、ラベンダー、ブルーサルビア、他 赤色:バラ、ポピー、ザクロ、キョウチクトウ、アカツメクサ、カンナ、サルビア、他 紫色:ラベンダー、デュランタ、アゲラタム、トレニア、ギボウシ、ペチュニア、他 オレンジ色:カンナ、ヤブカンゾウ、ヒャクニチソウ、ランタナ、ノウゼンカズラ、他 黄色:ヒマワリ、キバナコスモス、マリーゴールド、ハイビスカス、オオハマボウ、他 |
| 気温 | 20℃〜35℃ |
| 特徴 | 強い日差しを好む(シロツメクサ、カンナ、サルビア、ポピー、ラベンダー、他) 高温を好む(カンナ、ムクゲ、ハス、キョウチクトウ、スイレン、ヒマワリ、他) 多湿を好む(アジサイ、ガクアジサイ、ハナショウブ、スイレン、ハス、他) 乾燥を好む(ローズマリー、サルビア、ラベンダー、ハマカンゾウ、ザクロ、他) |
| 利用 | 庭園、庭木、茶花、生け花、観賞用、漢方薬、食用、医薬品、エネルギー、他 |
| 芸術 | 誕生花(薔薇、百合)、愛と美、ジューンブライド、睡蓮、絵画、音楽、他 |
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《夏の花写真図鑑・お勧めの夏の花ページ・夏の花情報》

印度素馨プルメリア
横浜赤レンガ倉庫を花散歩していると、夏のイベント会場にプルメリアの花が咲いていました。キョウチクトウ科プルメリア属(印度素馨Frangepani Plumeria rubra他)は中米熱帯地方が原産の双子葉、常緑(落葉)、小高木です。プルメリア属には約50種あります。プルメリアはキョウチクトウに似た植物で、同じキョウチクトウ科に属します。熱帯原産のプルメリアは夏に枝先に花茎を伸ばし多数の花を次々に咲かせます。プルメリアの花は5〜7.5cmで、キョウチクトウ科特有の筒状の合弁花で、回旋状で花弁は5裂しています。プルメリアの花色は赤色、白色、薄黄色、他ですが中心部が黄色、紅色などに彩られています。プルメリアの花は雌蕊1、雄蕊は5です。プルメリアの白い樹液は有毒ですが、香水、花飾り、医薬品としても多方面で利用されています。

芙蓉フヨウ
夏に横浜山下公園を花散歩していると、薄紅色ののフヨウの花がマリンタワーを背景に咲いていました。アオイ科フヨウ属フヨウ(芙蓉Hibiscus mutabilis)は双子葉落葉小低木で、夏から秋に大型のハイビスカスに似た華やかな花を咲かせます。フヨウ(芙蓉Hibiscus)の花は古くから中国や日本で絵画や文学の題材にもされ、親しまれています。フヨウの花写真、フヨウの花散歩地図、フヨウの花情報でお楽しみ下さい。
向日葵ヒマワリ
夏に富良野市を花散歩していると、1面に広がるヒマワリ畑が見事でした。夏を代表する花の一つ、ヒマワリの原産は北アメリカです。キク科ヒマワリ属ヒマワリ(学名Heliathus annuus)は英語でSunflowerと呼ばれます。ヒマワリはSunflowerと呼ばれるように、太陽に向かって咲く花です。夏の明るい日差しの中で咲くヒマワリの黄色く、黄金のように輝く花は世界中の人々から愛されています。人々を元気付けるヒマワリ花散歩は夏の楽しみです。ヒマワリ属ヒマワリの花を写真、ヒマワリの花散歩地図、ヒマワリの花情報でお楽しみ下さい。
小鬼百合コオニユリ
夏に志賀高原にある長池湖畔を花散歩していると、オレンジ色のコオニユリの花が涼し気な長池を背景に咲いていました。ユリ科ユリ属コオニユリ(小鬼百合Leichtlins' Lily Lilium leichtlinii)は日本など東アジアの草原が原産の単子葉、多年生、草本です。コオニユリは冬を鱗茎で過ごし、初夏に互生の葉を付け、夏に高さ30cm〜100cm程の花茎を伸ばし花茎の上部に数個の花被片が反り返った紅色、オレンジ色の花を咲かせます。コオニユリの花はユリ科特有の筒状花で、花被片6、雌蕊1、雄蕊6です。夏山の湿地や草原を明るく飾るコオニユリの花は、夏の草原の女王です。夏のの草原に咲く可愛らしいコオニユリは、夏の草原散歩の楽しみです。コオニユリをコオニユリ花写真、コオニユリ花観察地図、コオニユリ花情報でお楽しみ下さい。
藪萱草ヤブカンゾウ
初夏に横浜山手にあるイタリア山庭園を花散歩していると、オレンジ色のヤブカンゾウの花がブラフ18番館を背景に咲いていました。ユリ科ワスレグサ属ヤブカンゾウ(藪萱草Kwanzo Hemerocallis fulva ver. kwanso 他)は中国北部が原産の単子葉、多年生、草本です。夏の草原や庭園、街路をオレンジ色の明るく華やかな花で飾るヤブカンゾウは世界中で愛されている花です。ヤブカンゾウは主に匍匐茎(根茎、稀に鱗茎)で増えます。ヤブカンゾウの葉は、根生葉で少し厚みがあります。ヤブカンゾウの花はユリ科特有の花で本来は花被片6枚ですが、八重(重弁)咲です。ヤブカンゾウの雄蕊は6、雌蕊は1です。ヤブカンゾウは3倍体の為に結実することはほとんどありません。ヤブカンゾウの明るく華やか花は、世界中で人気です。

瑠璃茉理ルリマツリ
夏に三浦半島馬堀海岸を花散歩していると、青空を背景に水色のルリマツリの花が咲いていました。イソマツ科ルリマツリ属アウリクラータ(Plumbago auriculata , Plumbago capensis )はルリマツリと呼ばれ、南アメリカ沿岸地方原産の双子葉、多年生、草本です。ルリマツリは塩分の多い沿岸地方に適応した植物で、海浜植物です。ルリマツリの澄んだ青色の花は、園芸植物としても人気が高いです。ルリマツリの花は温暖な、海沿いの青い空に涼しげに咲く花です。

黒豆木クロマメノキ
夏に万座温泉熊史郎洞穴を花散歩していると、クロマメノキの花と実が観察できました。ツツジ科スノキ属クロマメノキ(黒豆木Bog bilberryVaccinium uliginosum )は日本(北海道、本州中部以北)、北半球寒冷地の高原の砂礫地、湿地を原産とする双子葉、落葉、広葉樹、低木の植物です。クロマメノキは高さ30〜80p程で、葉は互生紙質、肉厚です。クロマメノキの花は夏にドウダンツツジに似た釣鐘状の白色(薄紅色)の花を下向きに開花します。クロマメノキの花はツツジ科特有の花で、白色(薄紅色)釣鐘状でがく片5、花弁先端5裂、雌蕊1、雄蕊10です。花期後黒紫色8〜10o程の液果を付けます。クロマメノキの液果は甘く食用になります。クロマメノキを写真、クロマメノキ観察地図、クロマメノキ情報でお楽しみ下さい。

夏椿ナツツバキ
初夏に鎌倉成就院を花散歩していると、弘法大師像を背景に白色のナツツバキの花が咲いていました。ツバキ科ナツツバキ属ナツツバキ(夏椿、沙羅Japanese Stewartia Stewartia pseudocamellia)は日本、朝鮮半島原産の双子葉、落葉、高木です。ナツツバキは成長すると、10〜15m程になります。ナツツバキは木肌が滑らかで、春に互生の黄緑色の葉を茂らせ、初夏から夏に葉脇から白色の5〜7cmほどの大きな花を咲かせます。ナツツバキの花は、ツバキ科特有の花で、花弁5、雌蕊1、雄蕊多数です。ナツツバキは沙羅樹とも呼ばれ、寺院で多く見かけます。ナツツバキの白色で爽やかな花は、初夏から夏の花散歩の楽しみです。

花菖蒲ハナショウブ
初夏に横須賀しょうぶ園を花散歩していると、薄紫色のハナショウブの花が見頃でした。アヤメ科アヤメ属ハナショウブ(花菖蒲Japanese Iris Iris ensata ver. ensata)は日本原産のノハナショウブの園芸品種で単子葉、多年生、草本です。冬を根茎で過ごし、春から初夏に剣形の葉を茎に互生し、初夏に40cm〜1m程の花茎を延ばします。ハナショウブは初夏に花茎の先に1個又は数個の花を総状に付けます。ハナショウブの花は青色、紫色、白色、黄色、他で直径10cm〜15cm程の大きさでアヤメ科特有の花被片6(外花被片3、内花被片3)です。ハナショウブの花は外花被片3が大きく先が広がり垂れ下がっています。ハナショウブの内花被片3は小さく、少し直立しています。ハナショウブの花柱は三分枝し、花弁状になっています。ハナショウブの雄蕊は3個で三分枝した花柱の下に付いています。
紫君子蘭アガパンサス
夏に横浜金沢区にある平潟湾の遊歩道を花散歩していると、涼し気な青色のアガパンサスの花が横浜シーサイドラインを背景に咲いていました。アガパンサス属ムラサキクンシランは南アフリカ原産の植物です。アガパンサス属ムラサキクンシランは単子葉植物網、ユリ科の植物で夏の初めに青色、白色の爽やかな花を咲かせます。アガパンサス属ムラサキクンシランは一般的にはアガパンサスと呼ばれ親しまれている花です。アガパンサス属ムラサキクンシランは公園や山の斜面などに栽培されていて、夏に咲く花は清涼な印象をあたえてくれます。それではアガパンサス属ムラサキクンシランを楽しむ花散歩に出かけましょう。
菲油果フェイジョア
夏に横浜グランモールを花散歩していると、熱帯植物のフェイジョアの花が咲いていました。フトモモ科アッカ属フェイジョア(菲油果Feijoa Acca sellowiana)は南アメリカ原産の双子葉、常緑、低木です。フェイジョアの花は花弁4〜6で外側は白色で内側は赤紫色を帯びています。フェイジョアの花は両性花で、赤色の雄蕊多数が目立ちます。フェイジョアは花期後漿果を付けます。フェイジョアは熱帯亜熱帯が原産ですが、フェイジョアは比較的低温にも強く、生垣や庭木にも適しています。フェイジョアをフェイジョア写真、フェイジョア観察地図、フェイジョア情報でお楽しみ下さい。

額紫陽花ガクアジサイ
初夏に横浜赤レンガパークを花散歩していると、青色の涼し気なガクアジサイの花が豪華客船を背景に咲いていました。アジサイ科アジサイ属ガクアジサイ(額紫陽花Gaku-Ajisai Hydrangea macrophylla)は日本、中国原産の双子葉、落葉性、小低木(潅木)です。ガクアジサイは周辺の装飾花はがく片で、中心の中性花を飾っています。ガクアジサイの花はがく片が大きく、花弁は目立ちません。ガクアジサイのがく片は4(1.4〜2.4cm)、花弁4〜5(2〜4mm)です。ガクアジサイの花の花柱は3、雄蕊10です。ガクアジサイの涼しげな花は、初夏、梅雨時の花として世界中で人気があります。
七変化ランタナ
夏に横浜汽車道を花散歩していると、黄色のランタナの花が大岡川に架かる国際橋を背景に咲いていました。シチヘンゲとも呼ばれるランタナLantana camaraの原産は、中南米の熱帯地方です。ランタナの花は「七変化」の名が示すように咲きはじめてから、時間とともに花の色が変化する植物です。ランタナの花は熱帯原産らしく、夏空を様々な色で彩る花として人気があります。またランタナには様々な昆虫も、集まります。ランタナの花を写真、ランタナの花散歩地図、ランタナの花情報でお楽しみ下さい。
《夏の花写真図鑑・お勧めの夏の花ページ・夏の花情報》

金蓮花キンレンカ
夏に長野県白樺湖畔を花散歩していると、赤色とオレンジ色のキンレンカの花がシラカンバ林を背景に咲いていました。ノウゼンハレン科キンレンカ属キンレンカ(金蓮花Garde Nastuatium Tropaeolum majus)はナスタチウムとも呼ばれ、中南米の高原地帯が原産の高さ30cm〜100cm程の双子葉、多年生(1年生)、草本です。キンレンカは主に種子で増え、春から初夏に互生円形の葉を付け、夏に葉脇から単生の花を咲かせます。キンレンカの花はキンレンカ属特有の花で、花弁5枚が基部で合着し、そのうち1枚は距と呼ばれる長い蜜壺になっています。キンレンカの花はがく片5、花弁5、雌蕊1(柱頭3裂)、雄蕊8です。キンレンカは食用、薬草、漢方薬としても利用されています。
輻射芹フランネルフラワー
初夏が近いころ横浜赤レンガパークを花散歩していると、白色の涼し気なフランネルフラワーの花が咲いていました。セリ科アクティノータス属フランネルフラワー(輻射芹Flannel Flower Actinotus helianthi 他)はオーストラリア東部が原産の双子葉、多年生、草本です。初夏の庭園や街路を白色の太陽の様に明るい花と銀色の葉で飾るフランネルフラワーの花は、初夏から秋に咲く花です。フランネルフラワーは主に種子、挿し木で増えます。フランネルフラワーの花はキク科の花に似て見えますがセリ科の植物です。フランネルフラワーの花はセリ科特有の花で、6〜12枚の白色のネルの手触りの苞葉の中に傘形花序の小さな花をたくさん付けます。フランネルフラワーの明るく美しい花は、世界中で人気です。
百日紅サルスベリ
夏に鎌倉本覚寺を花散歩していると、薄紫色のサルスベリの花が本堂を背景に咲いていました。夏の強い日差しに負けず涼しげに咲くサルスベリのピンク色の花は夏の楽しみです。サルスベリ(百日紅)の原産は中国南部で台湾、日本、朝鮮半島でも見られる花です。サルスベリ(Lagerstroemia indica)はミソハギ科の落葉樹で高さ6mにもなることがあります。サルスベリの幹は滑らかなので、猿滑(さるすべり)と書かれることがあります。サルスベリの花は花弁が6枚で、独特の縮れがおしゃれです。サルスベリの花を写真、サルスベリの花散歩地図、サルスベリの花情報でお楽しみ下さい。

台湾連翹デュランタ
夏の終わりに京都東本願寺境内を花散歩していると、濃い紫色のデュランタの花がお堂を背景に咲いていました。バーベナ科デュランタ属デュランタ(台湾連翹Skyflower Duranta erecta)は中南米が原産の高さ3〜6m程の双子葉、常緑(日本では落葉)、低木です。デュランタは主に種子、挿し木で増え、春から初夏に対生、惰円形(長楕円形)の葉を付け、夏から秋(熱帯では通年)に枝脇から多数の房状の花を多数付けます。デュランタの花色は青色、紫色、藤色で房状に咲く優雅な花は世界中で人気があります。デュランタの花はシソ目特有の花で、筒状で唇状になっています。デュランタの花はがく片5裂、花弁筒状5裂、雄蕊4です。デュランタの華麗な花は街路や庭園を美しく飾ります。
凌霄花ノウゼンカズラ
夏に鎌倉妙本寺境内を花散歩していると、オレンジ色のノウゼンカズラの花が本堂を背景に咲いていました。日本で栽培されるノウゼンカズラの原産は中国です。ノウゼンカズラは平安時代に渡来してきたといわれています。鎌倉の古刹妙本寺にもノウゼンカズラの古い株があり、夏の鎌倉を綺麗に彩ります。ノウゼンカズラは双子葉植物で、つる性の植物です。ノウゼンカズラの総状花序に垂れ下がった赤いトランペット状の花は鮮やかで夏空に映えます。それではノウゼンカズラの花を楽しむ花散歩に出かけましょう。
夏菫トレニア
夏に横浜新港中央広場を花散歩していると、菫色の涼し気なトレニアの花が咲いていました。ゴマノハグサ科トレニア属トレニア(夏菫 Wishbone flower Torenia fournieri)はインドシナ半島が原産の双子葉、多年生、草本です。トレニアは高さ15cm〜50cm程に育ちます。トレニアは主に種子で増え、春から夏に種子から発芽し、初夏から夏に対生の葉を茂らせ、夏から秋に花茎を伸ばしトレニア属特有の筒状の花を次ぎつきにつけます。トレニアの花色は青色、紫色、赤色、白色などがあります。トレニアの花はトレニア属特有の筒状の花で、左右相称で筒状花で、花弁は5裂(上唇2裂、下唇3裂)しています。トレニアは秋に種子を付けます。トレニアの筒状の紫色、ピンク色の花色は美しく、夏から秋の庭園を華やかに飾ります。
浜木綿ハマユウ
夏に横浜金沢区にある平潟湾の遊歩道を花散歩していると、涼し気な白色のハマユウの花が横浜シーサイドラインを背景に咲いていました。ハマオモト属ハマユウ(浜木綿Spider Lily Crinum asiaticum)は日本の南部や、東アジア熱帯亜熱帯地方の沿岸部に自生する植物です。ハマユウの花は白く細い糸のようです。ハマユウの花が咲く頃、南の海では海水浴シーズンを迎えます。ハマユウはヒガンバナ科の植物で、根に毒があります。そのためPoison Bulb(毒球根)と評されることもありますが、夏の海岸の夕闇の中白く輝くハマユウの香りは素晴らしいです。夏の空と青い海が似合う、ハマユウの花を写真、ハマユウの花散歩地図、ハマユウの花情報でお楽しみ下さい。
石榴ザクロ
初夏に横浜金沢区にある平潟湾の遊歩道を花散歩していると、赤色のザクロの花が野島を背景に咲いていました。ミソハギ科ザクロ属ザクロ(石榴Pomegranate Punica granatum)は双子葉、落葉、小高木です。ザクロの原産はイランなど西アジアの温暖地域です。ザクロは成長すると約5mで、冬に葉を落とし、春に2〜8cmの倒卵形の鮮やかな緑色の葉を茂らせます。ザクロは初夏から夏に、長さ2〜3cmの先が丸みを帯びた赤色の筒鐘状の蕾をつけます。ザクロの花は直径3cm程の鐘状で鮮やかな赤色が印象的です。ザクロの花はがく片6、花弁6、雌蕊1、雄蕊多数、子房下位で上部6室、下部3室です。ザクロは秋に直径6cm程の表面がゴツゴツした実を実らせます。ザクロの紅色の蕾や花、実は世界中で親しまれています。
《夏の花写真図鑑・お勧めの夏の花ページ・夏の花情報》
浜茄子ハマナス
夏にオホーツク海沿岸にある北浜駅から砂浜に降りると、ハマナスの花がオホーツク海を背景に咲いていました。日本の夏の海岸を赤く彩る、ハマナスの原産は日本、中国、ロシア、朝鮮半島などの東アジアです。バラ科バラ属ハマナス(学名Rosa rugosa)は北日本や東日本の海岸地方で良く見られ、夏に赤いバラの花に似た花を咲かせます。ハマナスの花は香りが良く、夏から秋にかけて赤い実(ローズヒップと呼ばれる)をつけます。花も実もかわいいハマナスの花散歩は夏の楽しみです。バラ属ハマナスの花を写真、ハマナスの花散歩地図、ハマナスの花情報でお楽しみ下さい。
姫沙羅ヒメシャラ
初夏に横浜港の見える丘公園を花散歩していると、白色のヒメシャラの花が咲いていました。ツバキ科ナツツバキ属ヒメシャラ(姫沙羅Japanese Stewartia Stewartia monadelpha)は日本原産の双子葉、落葉、高木です。ヒメシャラの花期は初夏から夏で、花色は白色です。ヒメシャラの花はナツツバキの花に似ていますが、少し小型です。ヒメシャラの花は、ツバキ科特有の花で、花弁5、雌蕊1、雄蕊多数です。ヒメシャラは山や、寺院で多く見かけます。ヒメシャラの白色で可愛らしい花は、初夏から夏の花散歩の楽しみです。ヒメシャラをヒメシャラ花写真、ヒメシャラ花観察地図、ヒメシャラ花情報でお楽しみ下さい。

千日紅センニチコウ
夏に長野県松本市を花散歩していると、紫色のセンニチコウの花が女鳥羽川を背景に咲いていました。ヒユ科センニチコウ属センニチコウ(千日紅Gomphrena globosa )はブラジル、パナマ、グアテマラ原産の双子葉、一年生草本です。センニチコウは葉が対生で高さが50cmほどで、夏から秋に真直ぐな花茎を伸ばし先端に直径2cmほどの円形の紫紅色の花を咲かせます。センニチコウの色鮮やかで愛らしい花は人気があります。センニチコウをセンニチコウ花写真、センニチコウの花散歩地図、センニチコウの花情報でお楽しみ下さい。

木槿ムクゲ
夏に横浜山手にあるイタリア山庭園を花散歩していると、薄紅色のムクゲの花がブラフ18番館を背景に咲いていました。アオイ科フヨウ属ムクゲ(木槿Hibiscus syriacus)は東アジア原産の双子葉、落葉低木です。ムクゲはインド中国が原産の植物ですが、日本へは古い時代に渡来し、観賞用や茶花として好まれています。ムクゲはハイビスカス(フヨウ)の仲間です。ハイビスカスは夏から秋にかけて、白色、赤色、紫色などの直径10cm〜18cmほどのハイビスカスに似た花を咲かせます。ムクゲ花写真、ムクゲの花散歩地図、ムクゲの花情報でお楽しみ下さい。
岩煙草イワタバコ
初夏に鎌倉東慶寺を花散歩していると、岩壁一面に紫色のイワタバコの花が咲いていました。イワタバコ科イワタバコ属イワタバコ(岩煙草Conandron ramondioides)は日本、台湾原産の双子葉、多年生、草本です。イワタバコは温暖な、湿った岩壁に成育します。イワタバコの葉は冬に枯れ根茎で過ごします。イワタバコは春に長さ5〜20cm程の根生葉を数枚出し、岩壁に垂らします。初夏に10cm〜15cm程の花茎を伸ばし、直径1〜1.5cm程の星型の花を多数咲かせます。イワタバコのがく片は5、花弁は合弁花で、先が5裂(星型)しています。雄蕊は5。イワタバコの花弁の色は紫色で稀に白色、ピンク色もあります。イワタバコの紫色の星屑のような涼しげな花は、初夏、梅雨時の花として人気があります。
《夏の花写真図鑑お勧めのページ・夏の花写真図鑑案内》

夏花夏の公園花図鑑
夏の公園に咲く花は、力強く華やかです。日本各地の公園に咲く夏の花を、夏の公園花写真図鑑でご案内します。日本各地の身近な公園に咲く夏の花を写真図鑑と、夏の花の観察地の地図でご覧下さい。夏の公園に咲く赤色、青色、白色、黄色、紫色、オレンジ色、ピンク色の色鮮やかな夏の花を写真図鑑でお楽しみください。皆様も夏の公園花図鑑を片手に、地元の公園花散歩を楽しみましょう。

高山高山植物図鑑
日本の高山地帯は自然が厳しいですが、短い夏に咲く高山植物の花は美しくけなげです。美しい日本列島の高山帯を、花散歩してみましょう。高山帯で普段見ることのできない高山植物や、美しい風景に出会えたら幸せですね。それでは、高山植物花散歩に出かけましょう。
熱帯熱帯植物図鑑
日本列島は一般的には狭いと言われますが、分布する植物は熱帯、亜熱帯、温帯、亜寒帯、高山植物など、世界でも豊富で多様な植物が分布しています。今日は日本列島付近で観察される熱帯、亜熱帯が原産の植物を紹介いたします。熱帯亜熱帯花散歩で、普段見ることのできない花々や美しい風景に出会えたら幸せですね。熱帯亜熱帯植物の写真と撮影地の地図、交通アクセスも用意しました。皆様も熱帯亜熱帯植物花散歩に出かけましょう。
海浜海浜植物図鑑
日本列島は四面を海に囲まれている国です。日本列島の沿岸に咲く美しい四季の花々を紹介しながらの海浜植物花散歩を楽しんでください。海浜植物の写真、海浜植物の撮影場所の便利な地図や交通アクセスも用意しました。皆様も海浜植物花散歩を楽しんでください。

高原高原の花図鑑
日本の高原山麓は四季折々の自然や、花々が美しい場所です。美しい日本列島の四季を感じながら、日本各地の高原山麓を花散歩してみましょう。普段見ることのできない高原山麓の花々を、写真図鑑にしました。高原山麓の花々の写真と撮影地の地図、交通アクセスを用意しました。それでは、高原山麓の花図鑑をご覧下さい。
図鑑万葉植物図鑑
万葉集は7世紀前半から759年までの約130年間の日本最古の和歌集です。万葉集には天皇から庶民まで各階層、東北から九州まで各地域の和歌約4500首が収められています。万葉集には植物が詠われているものも多く、約180首が挙げられます。当時万葉集に詠われた植物名が不明なものもありますが、万葉に読まれた植物をいくつか紹介したいと思います。万葉の植物を写真と花観察地図、万葉の花情報で案内いたします。
水辺湖畔水辺の花図鑑
日本の湖畔や水辺は涼しげで、花々が美しい場所です。美しい日本列島の四季を感じながら、日本各地の湖畔や水辺、湿原を花散歩してみましょう。普段見ることのできない湖畔や水辺の花々を、写真図鑑にしました。湖畔水辺の花々の写真と撮影地の地図、交通アクセスを用意しました。それでは、湖畔水辺の花図鑑をご覧下さい。
鮮やか花色図鑑
日本列島各地に咲く、色とりどりの花は華やかで美しいです。約300種類の日本列島に咲く花を、花の色ごとに分類しまとめてみました。日本列島に咲く色とりどりの花を、花色ごとにお楽しみください。日本列島各地に咲く花を、多数の写真で花色ごとにまとめてあります。日本の花色を、多数の花写真図鑑でお楽しみください。
分類科の花図鑑
各地に咲く、科ごとの花は華やかで美しいです。日本列島に咲く花を、花の科ごとに分類しまとめてみました。日本列島に咲く科ごとの花を、豊富な写真図鑑でお楽しみください。日本列島各地に咲く花を、多数の写真図鑑で科ごとにまとめてあります。日本に咲く花の科ごとの花図鑑を、お楽しみください。
分類夏の花旅花散歩
日本列島各地から、夏の花のたよりが届いてきました。日本列島も意外に広く、沖縄と北海道では夏でも気象条件が異なります。各地の天気や気候を確認して、夏の花散歩に出かけると良いですね。夏は花旅や花散歩、登山、海の花散歩など屋外でのレジャーに最適な季節です。各地の夏の花旅、花散歩を写真と地図を見ながら素晴らしい夏をゆっくり楽しんでください。

夏の花図鑑2に続く
「夏の花図鑑2」は「夏の花図鑑」の続きのページです。「夏の花写真」がこちらにも多数ありますので、こちらもご覧ください

夏の花図鑑3に続く
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夏の花図鑑を、楽しんでもらえたでしょうか?日本列島各地に咲く夏の花は、涼し気で色鮮やかです。日本列島の夏の花は多彩で、変化に富んでいます。このページの夏の花写真図鑑は、全て私たちが現地取材して撮影したものです。夏の花の写真図鑑の中で、1枚でも気に入った写真があれば光栄です。夏の花散歩の写真図鑑を片手に、皆様も日本各地の夏の花散歩をお楽しみ下さい。
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