四季の花図鑑季節の花図鑑花色図鑑科の花図鑑

四季の図鑑更新記録

Update of Four Seasons Flower Walking with Flowers

四季の花散歩は健康とリフレッシュに最適・花図鑑を片手に日本列島各地の花旅花散歩に出かけましょう

更新2026.06.15

 日本列島では6月に入り初夏の陽気となり、各地で初夏の花が見頃となっています。全国各地でアジサイやホタルブクロの花が見頃となっています。皆様も四季の花図鑑を片手に、日本列島各地の四季の花散歩に出かけましょう。四季の花図鑑は、頻繁に新しいページが誕生しています。四季の花図鑑更新の記録をご覧下さい。

《四季の花図鑑写真・四季の花図鑑新設・四季の花図鑑更新ページ》

ショウジョウバカマ花白川郷

猩々袴ショウジョウバカマ(更新2026.06.15)

 シュロソウ科ショウジョウバカマ属ショウジョウバカマ(猩々袴Oriental swamp pink Heloniopsis orientalis 他)は日本(北海道、本州、四国、九州)、朝鮮半島、サハリン他が原産のシュロソウ科の単子葉、常緑、多年生、草本です。ショウジョウバカマは冬をロゼット状の根生葉で過ごし、春から初夏に10~30㎝程の花茎を伸ばし総状花序のピンク色、薄紅色、紫色の花を咲かせます。ショウジョウバカマの花はシュロソウ科特有の花で、ユリ科の花に似ています。ショウジョウバカマの花は花被片6、雌蕊1、雄蕊6、子房上位(3室)です。ショウジョウバカマは花期後蒴果を付けます。花茎の先端に、細い花弁が放射状に広がった花火のような花を咲かせるショウジョウバカマの花は繊細で可憐です。ショウジョウバカマをショウジョウバカマ花写真、ショウジョウバカマ花観察地図、ショウジョウバカマ花情報でお楽しみ下さい。

ユズ花馬堀海岸

柚子ユズ(更新2026.06.09)

 初夏に馬堀海岸を花散歩していると、白色のユズの花が咲いていました。ミカン科ミカン属ユズ(柚子Yuzu Citrus junos 他)は中国が原産の双子葉、常緑、小高木の柑橘類です。ユズは古い時代に日本に輸入され、各地で栽培されています。ユズは枝に鋭い棘があり、常緑で濃い緑色の葉を付け、初夏に白色の香りの良い花を咲かせます。ユズの花はミカン科特有の花でがく片5、花弁5、雄蕊20~25、雌蕊1(子房約10室)です。ユズは花期後表面に凹凸のある黄色(オレンジ色)の大きな実を付けます。ユズの香りの良い花と実は、四季の花散歩の楽しみです。ユズをユズ花実写真、ユズ花実観察地図、ユズ花実情報でお楽しみ下さい。

カラタチ実横浜

唐橘カラタチ(更新2026.06.03)

 ミカン科ミカン属カラタチ(唐橘trifoliate orange Citrus trifoliata 他)は中国が原産の双子葉、落葉、 低木で鋭い棘があるのが特徴の柑橘類で、古い時代に日本にやってきた植物と思われます。カラタチは成長すると高さ2~4m程で、黄オレンジ色の薬用(食用)になる美しい実を付けます。カラタチの葉は互生し、3小葉の複葉(3出複葉)で、葉柄に翼があります。カラタチは春から初夏に白色の香りの良い花を咲かせます。カラタチの花はミカン科特有の花で、がく片5~7、花弁4~6、雄蕊20、子房6~8室です。カラタチは花期後黄(オレンジ色)の3~6cm程の表面が細かい綿毛で覆われた実を付けます。カラタチの香りの良い花と実は、四季の花散歩の楽しみです。カラタチをカラタチ花実写真、カラタチ花実観察地図、カラタチ花実情報でお楽しみ下さい。

ヘチマ花

糸瓜ヘチマ(更新2026.05.27)

 初秋に横浜大通公園を花散歩していると、黄色のヘチマの花が咲いていました。ウリ科ヘチマ属ヘチマ(糸瓜 sponge gourd Luffa aegyptiaca 他)は東南アジア原産の双子葉、一年生、つる性、草本です。ヘチマは種子で増え春から初夏につる性の茎を5~8m伸ばし他の草木に絡み付き生育します。ヘチマは初夏から夏に直径8㎝程の雌雄同株で雌雄異花の黄色の花をつけます。ヘチマの花はウリ科特有の、筒状の合弁花で5裂しています。ヘチマの子房は3室、花柱は1本で、柱頭が3裂または2裂しています。ヘチマの花と実は大きく見栄えがします。花期後稔るヘチマの大きな実は、食用や束子(たわし)として利用されます。ヘチマをヘチマ花実写真、ヘチマ花実観察地図、ヘチマ花実情報でお楽しみ下さい。

シナノキンバイ畳平

信濃金梅シナノキンバイ(更新2026.05.20)

 夏に乗鞍畳平を花散歩していると、シナノキンバイの花が高山の草原一面に咲いていました。キンポウゲ科キンバイソウ属シナノキンバイ(信濃金梅Japanese globeflower Trollius shinanensis 他)は日本(中部以北、北海道)、朝鮮半島、中国の高山帯が原産の双子葉、多年生、草本の植物です。シナノキンバイは高さ20cm~70cm程で、葉は3中裂し細かく深裂しています。茎葉は茎を取り巻くように円形につきます。シナノキンバイは夏に花茎を伸ばし、花茎の先端に2~3個の黄色の花(直径3~4㎝)を咲かせます。シナノキンバイの花色は黄色です。シナノキンバイの花はキンポウゲ科特有の花で、直径3~4㎝、花弁はなく(花弁のように見えるのはがく片です)、がく片5~7、雌しべ多数、雄しべ多数です。シナノキンバイの花は鮮やかな黄色の明るい花です。高山の湿った草原を飾る黄色の明るい花は、高山花散歩の楽しみです。シナノキンバイをシナノキンバイ花写真、シナノキンバイの花観察地図、シナノキンバイ花情報でお楽しみ下さい。

ハクサンイチゲ乗鞍畳平

白山一華ハクサンイチゲ(更新2026.05.15)

 夏に乗鞍畳平(標高2700m)を花散歩していると、高山植物のハクサンイチゲの白色の花が見頃でした。キンポウゲ科イチリンソウ属ハクサンイチゲ(白山一華narcissus anemone Anemone narcissiflorum 他)は日本などユーラシア大陸、北アメリカ大陸の高山帯が原産の双子葉、多年生、草本の植物です。ハクサンイチゲは高さ15cm~40cm程で、根生葉は1回3出複葉で細かく深裂しています。茎葉は茎を取り巻くように円形につきます。ハクサンイチゲは夏に花茎を伸ばし、花茎の先端に2~6個の白色の花(直径2~3.5㎝)を咲かせます。ハクサンイチゲの花色は白色です。ハクサンイチゲの花はキンポウゲ科特有の花で、直径2~3.5㎝、花弁はなく(花弁のように見えるのはがく片です)、がく片5~7、雌しべ多数、雄しべ多数です。ハクサンイチゲの花は薄く繊細で、スイセンの様に美しい花です。高山の斜面を白色の美しく繊細な花は、高山花散歩の楽しみです。ハクサンイチゲをハクサンイチゲ花写真、ハクサンイチゲの花観察地図、ハクサンイチゲ花情報でお楽しみ下さい。

ハッポウアザミ八方池

八方薊ハッポウアザミ(更新2026.05.08)

 初秋に八方尾根にある八方池池畔を花散歩していると、紅紫色のハッポウアザミの花が八方池を背景に咲いていました。キク科アザミ属ハッポウアザミ(八方薊Happo thistle Cirsium happoense 他)は日本の八方尾根が原産の固有種です。ハッポウアザミは八方尾根の蛇紋岩地の草地に生える双子葉、多年生、草本です。ハッポウアザミは成長すると40~70cm程で、夏から秋に鮮やかな紅紫色(赤紫色)の頭花を咲かせます。ハッポウアザミの葉は卵状披針形で長さ12~20cmで羽状に深裂し、羽片は5~9対です。ハッポウアザミの花はキク科特有の頭状花序の花で筒状花のみでできています。ハッポウアザミは花期後実(痩果)を付けます。ハッポウアザミの紅紫色の花は、夏から秋の八方尾根花散歩の楽しみです。ハッポウアザミをハッポウアザミ花写真、ハッポウアザミ花観察地図、ハッポウアザミ花情報でお楽しみ下さい。

チョウセンシオンキアゲハ蝶

朝鮮紫苑チョウセンシオン(更新2026.05.04)

 キク科シオン属チョウセンシオン(朝鮮紫苑Korean starwort Aster koraiensis 他)は朝鮮半島が原産の双子葉、多年生、草本です。チョウセンシオンの花色は紫色で、初夏から秋の庭園や草地を美しく飾ります。チョウセンシオンは高さ50~60㎝程で、葉は広披針形で互生です。チョウセンシオンは初夏から秋にミヤマヨメナの花に似た可愛らしい頭状花序の花を開花させます。チョウセンシオンの花はキク科特有の舌状花(紫色)と、黄色の管状花でできています。チョウセンシオンは花期後、実(痩果)を付けます。チョウセンシオンをチョウセンシオン花写真、チョウセンシオン花観察地図、チョウセンシオン花情報でお楽しみ下さい。

ヤエザクラ花写真

花色薄紅色の花図鑑(更新2026.05.02)

 薄紅(うすくれない・うすべに)色は古代から好まれる色で、平安時代の文学や和歌に多く取り上げられている色です。薄紅色は元々は、紅花染めの色です。薄紅色の花はナデシコや、ヤエザクラ、モモなどの花色でしょうか?薄紅色の花色は、優しく優雅です。皆様も薄紅色の花を探しに花散歩に出かけてみませんか?薄紅色の花を写真図鑑、薄紅色の花観察地図で案内いたします。

ミヤマアズマギク八方池

矢車菊ミヤマアズマギク(更新2026.04.29)

 キク科ムカシヨモギ属ミヤマアズマギク(深山東菊Erigeron thunbergii subsp. glabratus 他)は日本など東アジアの高山帯が原産の双子葉、多年生、草本です。ミヤマアズマギクは高さ15~35㎝程で、葉はロゼット状の根生葉でへら型です。ミヤマアズマギクの花はキク科特有の花で、薄紫色(薄紅色)の舌状花と黄色の筒状花からできています。ミヤマアズマギクは花期後痩果を付けます。ミヤマアズマギクの薄紫色の可愛いらしい花は、夏の高山花散歩の楽しみです。ミヤマアズマギクをミヤマアズマギク花写真、ミヤマアズマギク花観察地図、ミヤマアズマギク花情報でお楽しみ下さい。

カラマツソウ畳平

唐松草カラマツソウ(更新2026.04.25)

 夏に乗鞍畳平(標高約2700m)を花散歩していると、白色のカラマツソウの花が見頃でした。キンポウゲ科カラマツソウ属カラマツソウ(唐松草Columbine meadow-rue Thalictrum aquilegiifolium 他)は日本の高原が原産の双子葉、多年性、草本の植物です。カラマツソウは高さ80~120㎝で根生葉と下部の茎葉は2~4回3出複葉で、互生で基部が托葉の葉を付けます。カラマツソウの花期は夏から秋で、白色でカラマツの葉の様な糸状の花が特徴です。カラマツソウの花は、キンポウゲ科特有の花で花弁はなく、がく片5、雌蕊多数(多心皮)、雄蕊多数です。カラマツソウは花期後翼のある実(痩果)を付けます。カラマツソウの白色の涼し気な花は高原を飾ります。カラマツソウをカラマツソウ花写真、カラマツソウ花観察地図、カラマツソウ花情報でお楽しみ下さい。

タニウツギ富岡総合公園

谷空木タニウツギ(更新2026.04.17)

 スイカズラ科タニウツギ属タニウツギ(谷空 木Japanese Weigela Weigela hortensis 他)は日本が原産の双子葉、落葉、低木です。タニウツギは主に、挿し木や種子で増えます。タニウツギは高さ2~5mで、葉は対生です。タニウツギの花は薄紅色(淡紅色)で漏斗状で2.5~3.5cm程です。タニウツギの花はスイカズラ科特有の花で、がく片5、花弁筒状で合弁5裂、雌蕊1、雄蕊5です。タニウツギの美しく優雅な花は、世界中で人気です。タニウツギをタニウツギ花写真、タニウツギ花観察地図、タニウツギ花情報でお楽しみ下さい。

ツリフネソウ上高地

釣船草ツリフネソウ(更新2026.04.07)

 夏に長野県上高地ウエストン碑近くを花散歩していると、赤紫色のツリフネソウが観察できました。ツリフネソウ科ツリフネソウ属ツリフネソウ(釣船草Touch-me-not Impatiens textorii 他)は日本など東アジアが原産の双子葉、一年生、草本です。ツリフネソウは、日本では北海道から九州の山地の沢沿いや林下に生育する植物で、主に種子で増えます。ツリフネソウは高さ40~80㎝程で、互生で鋸葉の葉を茂らせます。ツリフネソウは夏から秋に茎の先端部から細長い花序を伸ばし、そこに赤紫色で3~4cmほどの船形の花を咲かせます。ツリフネソウは花期後、蒴果を付け種子を飛ばします。ツリフネソウの花をツリフネソウ花写真、ツリフネソウ花観察地図、ツリフネソウ花情報でお楽しみ下さい。

キツリフネ河童橋

黄釣船キツリフネ(更新2026.04.04)

 ツリフネソウ科ツリフネソウ属キツリフネ(黄釣船Touch-me-not Impatiens noli-tangere他)は日本などユーラシア、北アメリカ大陸が原産の双子葉、一年生、草本です。キツリフネは、日本では北海道から九州の山地の沢沿いや林下に生育する植物で、主に種子で増えます。キツリフネは高さ40~80㎝程で、互生の葉を茂らせます。キツリフネは夏から秋に葉脇から花序を垂れ下げ、細い花柄の先に黄色の花を咲かせます。キツリフネは花期後、蒴果を付け種子を飛ばします。キツリフネの花をキツリフネ花写真、キツリフネ花観察地図、キツリフネ花情報でお楽しみ下さい。

パウダルコ花

桃色風鈴木パウダルコ(更新2026.03.26)

 ノウゼンカズラ科ハンドランサス属パウダルコ(桃色風鈴木Pink trumpet tree Handroanthus impetiginosus 他)は中南米原産の双子葉、落葉、高木です。パウダルコの花期は冬で、葉が出る前に花を咲かせます。パウダルコの花はノウゼンカズラ科特有の筒状(トランペット状)で、がく片5裂、花弁が5裂しています。パウダルコの花色はピンク色、薄紅色、紫色で中心部が黄色です。パウダルコの花は涼しげで、沖縄でも街路樹として人気のある花です。パウダルコをパウダルコ花写真、パウダルコ花観察地図、パウダルコ花情報でお楽しみ下さい。

ミツマタ花大巧寺

三叉ミツマタ(更新2026.03.20)

 ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタ(三椏、三叉Oriental paperbush Edgeworthia chrysantha)は中国、ヒマラヤ原産の双子葉、落葉、低木です。ミツマタは種子で増やします。ミツマタは高さ2m程の低木で冬は葉を落とし、葉が出る前(3月から4月)に球状に集まった黄色の頭花を枝先につけて、下向きに咲かせます。ミツマタの枝は三叉になっていて葉は互生で長楕円形~披針形です。ミツマタの花はジンチョウゲ科特有の花で手毬状の頭状花に小花(30~50程)を咲かせます。ミツマタの小花は黄色からオレンジ色で花弁がなく、がく片が花のように見えます。ミツマタの花は香りが良いのが特徴です。ミツマタの花は先が4裂したがく片(花弁はない)が反り返るように咲きます。ミツマタをミツマタ花写真、ミツマタ花観察地図、ミツマタ花情報でお楽しみ下さい。

タカネマツムシソウ花画像

白馬八方尾根花図鑑(更新2026.03.10)

 白馬村八方尾根は北アルプス唐松岳(標高2696m)の稜線にある眺めの良い尾根です。八方尾根からは白馬村の街並みや白馬三山の白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳を望むことができます。また八方尾根周辺には高山植物の花畑も広がり植物観察にも最適な場所です。白馬村八方尾根とその山麓の高山植物と山の花を植物図鑑にしました。白馬村八方尾根の花写真と白馬村八方尾根花観察地図、白馬村八方尾根花情報でお楽しみください。

イワショウブ花八方池

岩菖蒲イワショウブ(更新2026.03.01)

 チシマゼキショウ科イワショウブ属イワショウブ(岩菖蒲Triantha japonica他)は日本の亜高山帯(本州)が原産の湿地を好む単子葉、多年生、草本です。イワショウブは高さ20~40㎝程で葉はショウブのように表面を内側に折り畳んだ形になって剣状です。イワショウブの花は白色(淡紅色)で花被片6、雄蕊6、雌蕊1先端3裂です。イワショウブは花期後実(蒴果)を付けます。イワショウブの白色の花色は爽やかで、亜高山帯の草原を涼し気に飾ります。イワショウブをイワショウブ花写真、イワショウブ花観察地図、イワショウブ花情報でお楽しみ下さい。

エゾシオガマ花

蝦夷塩釜エゾシオガマ(更新2026.02.22)

 夏に白馬八方尾根を花散歩していると、エゾシオガマの花が咲いていました。ハマウツボ科シオガマギク属エゾシオガマ(蝦夷塩釜Pedicularis yezoensis他)は日本の高山帯(北海道、中部以北)が原産の双子葉、多年生、草本です。エゾシオガマの葉は下部は対生、上部は互生です。エゾシオガマの葉は細長い三角形で縁に重鋸歯があります。エゾシオガマの花はシソ目特有の唇状の花で、がく片5、花弁5、雄蕊2、雌蕊先端2裂ですが合弁して筒状に見え、がく片5裂、花弁は長唇状で唇状花(上唇2は鳥のくちばし状、下唇3裂)に見えます。エゾシオガマは花期後実(蒴果)を付けます。エゾシオガマの黄白色の花色は爽やかで、高山の草原を飾ります。エゾシオガマをエゾシオガマ花写真、エゾシオガマ花観察地図、エゾシオガマ花情報でお楽しみ下さい。

チダケサシ花車山高原

乳茸刺チダケサシ(更新2026.02.15)

 夏に車山高原を花散歩していると、白色のチダケサシの花が高原を背景に咲いていました。ユキノシタ科チダケサシ属チダケサシ(乳茸刺false spirea Astilbe microphylla 他)は日本(本州から九州)が原産の双子葉、多年生、草本です。チダケサシは成長すると高さ30~80cm程となります。チダケサシは湿原、林縁、湿った草原などに生育する植物です。チダケサシは種子、根茎で増えます。葉は互生で2~4回奇数羽状複葉、深裂しています。チダケサシの花期は夏で高さ30~80cm程の花茎を出し、分岐した花茎に細長い複総状花序の白色の小花を多数つけます。チダケサシの小花はユキノシタ科特有の花で、がく片5、花弁5、雄蕊10、雌蕊1(2心皮)の花を咲かせます。チダケサシは花期後実(蒴果)を付けます。チダケサシをチダケサシ花写真、チダケサシ花観察地図、チダケサシ花情報でお楽しみ下さい。

ヤマブキショウマ花とアサギマダラ蝶

山吹升麻ヤマブキショウマ(更新2026.02.05)

 夏に白馬八方尾根を花散歩していると、白色のヤマブキショウマの花にアサギマダラ蝶が止まっているのが観察できました。バラ科ヤマブキショウマ属ヤマブキショウマ(山吹升麻goat's beard Aruncus dioicus 他)は日本など北半球の高原に広く分布する双子葉、多年生、草本です。ヤマブキショウマの葉は互生で、2回3出複葉で、同じバラ科のヤマブキの葉に似ています。ヤマブキショウマの花色は黄白色で、花期は初夏から夏です。ヤマブキショウマの花は雌雄異株で円錐花序で小花を多数咲かせます。ヤマブキショウマの小花はバラ科特有の花で、がく片5裂、花弁5、雄蕊20、雌蕊花柱3です。高原の草原を飾るヤマブキショウマは涼し気です。ヤマブキショウマをヤマブキショウマ花写真、ヤマブキショウマ花観察地図、ヤマブキショウマ花情報でお楽しみ下さい。

イブキトラノオ花

伊吹虎尾イブキトラノオ(更新2026.02.01)

 夏に車山高原を花散歩していると、草原にイブキトラノオの白色の花が咲いていました。タデ科イブキトラノオ属イブキトラノオ(伊吹虎尾bistort Bistorta officinalis 他)は日本(アジア)、ヨーロッパ、北アフリカの高原を原産とする双子葉、多年生、草本の植物です。イブキトラノオは高さ30~120㎝程で、根茎があり茎は直立し、葉は披針形が多いです。イブキトラノオの花期は初夏から夏で、円柱状の花穂を出し、白~淡紅色の小さな花を多数つけます。イブキトラノオの小花はタデ科特有の花で、白色(淡紅色)で花被片5、雌蕊1、雄蕊8です。花期後褐色の痩果を付けます。イブキトラノオは薬草(拳参)としても知られています。イブキトラノオを写真、イブキトラノオ観察地図、イブキトラノオ情報でお楽しみ下さい。

イチヤクソウ花大沼国定公園

一薬草イチヤクソウ(更新2026.01.27)

 初夏に北海道大沼国定公園を花散歩していると、イチヤクソウの白色の花が咲いていました。ツツジ科イチヤクソウ属イチヤクソウ(一薬草Wintergreen Pyrola japonica 他)は日本など東北アジアの高原を原産とする双子葉、常緑、多年生、草本の植物です。イチヤクソウは高さ15~20㎝程で、葉は根生葉、卵状楕円形、肉厚です。イチヤクソウの花期は初夏から夏で、花茎に総状花序で白色の花を下向きに開花します。イチヤクソウの花はツツジ科特有の花で、白色でがく片5、花弁5、雌蕊1、雄蕊多数です。花期後茶色の蒴果を付けます。イチヤクソウは薬草としても知られています。イチヤクソウを写真、イチヤクソウ観察地図、イチヤクソウ情報でお楽しみ下さい。

ササバギンラン花

翡翠蘭ササバギンラン(更新2026.01.24)

 ラン科キンラン属ササバギンラン(笹葉銀蘭Bamboo-leaved Silver Orchid Cephalanthera longibracteata他)は、日本、朝鮮半島、中国北東部が原産の単子葉、多年生、草本です。ササバギンランは茎は細く直立し、高さ30㎝~50㎝程で落葉樹林の下に生育するラン科の植物です。ササバギンランの葉は笹葉の名が示すようにササの葉に似て6~8 個が互生し、卵状披針形、 長さ 7~15cm、幅 1.5~3mm、先端は鋭尖頭形です。ササバギンランの花期は初夏で、花色は白色です。ササバギンランの花はラン科特有の花構造で被片6(外花被片3+内花被片3)と、雄しべ1と雌しべが融合した蕊柱(ずいちゅう)を特徴とします。ササバギンランの花はあまり開きません。ササバギンランをササバギンラン花写真、ササバギンラン花観察地図、ササバギンラン花情報でお楽しみ下さい。

シロミミナグサの花大沼公園

白耳菜草シロミミナグサ(更新2026.01.19)

 ナデシコ科ミミナグサ属シロミミナグサ(白耳菜草snow-in-summer Cerastium tomentosum 他)はイタリアアルプスが原産の双子葉、多年生、草本の植物です。シロミミナグサの花色は白色で、花期は初夏~夏です。シロミミナグサは種子、根茎で増え日本では常緑と言われています。シロミミナグサは冬を根茎で過ごし、春に匍匐茎を伸ばしフェルト状の毛でおおわれた銀灰色の線状の葉を付けます。シロミミナグサの花はナデシコ科特有の花で集散花序、がく片5、花弁5(先端2裂)、雄蕊10、雌蕊5です。シロミミナグサは花期後果実(蒴果)ができます。シロミミナグサをシロミミナグサ花写真、シロミミナグサ花観察地図、シロミミナグサ花情報でお楽しみ下さい。

ハマボウフウ花

浜防風ハマボウフウ(更新2026.01.17)

 セリ科ハマボウフウ属ハマボウフウ(浜防風beach silvertop Glehnia littoralis 他)は太平洋沿岸(日本、中国、朝鮮半島、他)が原産の双子葉、多年生、草本です。ハマボウフウは種子で増え、高さ10㎝~20㎝ですが根が長いのが特徴です。ハマボウフウは海浜植物で乾燥や強い日差しにも強く、日当たりの良い海岸や露地や斜面で生育します。ハマボウフウの葉は基生、三出複葉でセリの香りがします。ハマボウフウの花期は初夏から夏(暖地では通年)で花色は白色です。ハマボウフウの花は複散形花序で笠状に小花を多数つけます。ハマボウフウの花はセリ科特有の花でがく片5、花弁5、雄しべ5、雌蕊は1(子房2室)です。ハマボウフウは花期後果実を付けます。ハマボウフウは食用、香料、医薬品、生薬等に広く利用されています。ハマボウフウをハマボウフウ花写真、ハマボウフウ花観察地図、ハマボウフウ花情報でお楽しみ下さい。

ハマゴウ花海の公園

浜栲ハマゴウ(更新2026.01.14)

 秋に金沢八景にある海の公園を花散歩していると、青紫色のハマゴウの花が海を背景に咲いていました。シソ科ハマゴウ属ハマゴウ(浜栲roundleaf chastetree Vitex rotundifolia 他)は太平洋沿岸(日本、中国、オーストラリア、他)が原産の双子葉、落葉、低木です。ハマゴウは種子で増え、高さ1m程の低木(灌木)です。ハマゴウは海浜植物で乾燥や強い日差しにも強く、日当たりの良い海岸や露地や斜面で群生し生育します。ハマゴウの葉は対生で卵円形でハッカの香りがあります。ハマゴウの花期は夏から秋で花色は青紫色です。ハマゴウの花は枝先に円錐花序につきます。ハマゴウの花はシソ科特有の花でがく片5裂、花弁は筒状で5裂、雄しべ4、雌蕊は1(2裂)です。ハマゴウは花期後果実(核果黒色)を付けます。ハマゴウの明るく陽光に輝く青紫色の花は、海岸を飾ります。ハマゴウをハマゴウ花写真、ハマゴウ花観察地図、ハマゴウ花情報でお楽しみ下さい。

コウボウムギ海岸

弘法麦コウボウムギ(更新2026.01.12)

 カヤツリグサ科スゲ属コウボウムギ(弘法麦Japanese sedge Carex kobomugi 他)は日本など東アジア沿岸が原産の単子葉、多年生、草本です。コウボウムギは種子、匍匐茎で増え、各所から地上に茎を伸ばします。コウボウムは海浜植物で乾燥や強い日差しにも強く、日当たりの良い海岸で群生し生育します。コウボウムギの葉は線状でつやがあります。コウボウムギの花期は春で、雌雄異株です。コウボウムギの花茎は20㎝程で先端に穂を付けます。雄花の穂は棍棒状で全面から葯が出ます。雌花も棍棒状で一面に果苞が付きます。コウボウムギは花期後果胞が肥大し食用になります。コウボウムギの明るく陽光に輝く黄緑色の葉は、海岸を飾ります。コウボウムギをコウボウムギ花写真、コウボウムギ花観察地図、コウボウムギ花情報でお楽しみ下さい。

ハマナス花

続き海浜植物図鑑2(更新2026.01.05)

海浜植物図鑑の続きのページです。更に海浜植物をお楽しみください

ツルナ花

蔓菜ツルナ(更新2026.01.05)

 ハマミズナ科ツルナ属ツルナ(蔓菜New Zealand spinach Tetragonia tetragonioides 他)は太平洋沿岸(日本、中国他)が原産の双子葉、多年生、草本、多肉植物です。ツルナは種子、挿し芽で増え、多肉の葉をつけます。ツルナは海浜植物で乾燥や強い日差しにも強く、日当たりの良い海岸や露地や斜面で群生し生育します。ツルナの葉は多肉で互生、卵状三角形で柔らかいです。ツルナの花期は春から秋で花色は黄色です。ツルナの花は葉脇に数個付きがく片4~5裂(黄色)、花弁はなく、雄しべ10前後、雌蕊は4~6、子房下位です。ツルナは花期後果実(核果)を付けます。ツルナの明るく陽光に輝く黄緑色の葉は、海岸や乾燥した街路や斜面を飾ります。ツルナをツルナ花写真、ツルナ花観察地図、ツルナ花情報でお楽しみ下さい。

クレソン花

和蘭辛子クレソン(更新2026.01.01)

 アブラナ科オランダガラシ属クレソン(和蘭辛子Watercress Nasturtium officinale)はユーラシア大陸原産の双子葉、多年草、草本です。クレソンは食用となり、湿地や水辺を好む植物です。クレソンは乾燥に気を付ければ種子、挿し芽で増え栽培は容易です。クレソンの葉は対生し、羽状複葉、茎葉は長さ2~15㎝、小葉は3~9です。クレソンの花期は春から初夏で、茎先に総状花序の白色の花(十字花)を咲かせます。クレソンの花はアブラナ科特有の十字花植物で、花被片4、雄蕊6、雌蕊1の花を咲かせます。クレソンは花期が終わると果実(角果)を付け、黒い種子ができます。クレソンをクレソン花写真、クレソン花観察地図、クレソン花情報でお楽しみ下さい。

マイヅルソウ群生

舞鶴草マイヅルソウ(更新2025.12.30)

 キジカクシ科マイヅルソウ属マイヅルソウ(舞鶴草 Snakeberry Maianthemum dilatatum 他)は、日本など北東ユーラシアが原産の植物です。マイヅルソウは単子葉、多年生、草本で、高さ8~20㎝です。マイヅルソウの葉は互生で、ハート形で葉の形状から舞鶴草と名づけられたようです。マイヅルソウは種子、株分けで増え、春から初夏に白色の涼しげな花を咲かせます。マイヅルソウの花はキジカクシ科特有の花で、花被片4、雄蕊4、雌蕊1です。またマイヅルソウは花期後赤色の実(液果)を稔らせます。マイヅルソウを花実写真、マイヅルソウ花実観察地図、マイヅルソウ花実情報でお楽しみ下さい。

ツタ青い実写真

青実青色の実図鑑2(更新2025.12.28)

 青色の実は自然界では比較的珍しい色合いで、その神秘性が最大の魅力です。深いコバルトブルーから鮮やかなスカイブルーまで、色の濃淡は見る者を静寂と落ち着きに誘います。例えばノシランの実やジャノヒゲの実など、青色の実実は庭園や野草の中で涼やかで洗練されたアクセントとなり、視覚的な喜びを与えてくれます。可憐でありながら凛としたその姿は、一瞬の季節の移ろいを感じさせます。青色の実を写真図鑑と青色の実観察地図、青色の実見頃時期でご案内致します。

ハマヒルガオ花画像

昼顔科ヒルガオ科花図鑑(更新2025.12.09)

 ヒルガオ科(昼顔科Morning glory family Convolvulaceae)は双子葉ナス目の科で、世界中に50属1200種程が知られています。ヒルガオ科の植物は主につる性の草本や低木からなる植物の科です。ヒルガオ科の植物の花は漏斗状(筒状、ラッパ状)でがく片5、花弁5、雄蕊5、雌蕊1です。世界中の熱帯・亜熱帯地域を中心に広く分布し、日本でもヒルガオやアサガオなどが見られます。ヒルガオ科の植物のラッパ状の美しい花は、世界中で愛されています。ヒルガオ科の植物をヒルガオ科の植物花写真図鑑、ヒルガオ科の植物観察地図、ヒルガオ科の植物情報でお楽しみ下さい。

イチハツ花写真

湿生植物湖畔水辺の花図鑑2(更新2025.11.15)

 日本の湖畔や水辺は涼しげで、花々が美しい場所です。美しい日本列島の四季を感じながら、日本各地の湖畔や水辺、湿原を花散歩してみましょう。普段見ることのできない湖畔や水辺の花々を、写真図鑑にしました。湖畔水辺の花々の写真と撮影地の地図、交通アクセスを用意しました。それでは、華やかで優雅な湖畔水辺の花図鑑2をお楽しみください。このページは湖畔水辺の花図鑑の続きのページです。

志賀高原クルマユリ

信州志賀高原花図鑑(更新2025.10.10)

 長野県山ノ内町にある志賀高原は、1年を通して楽しめるリゾート地です。志賀高原は標高1300m~2300mの亜寒帯にあり、冬はスキーリゾートとしてオリンピック会場となった地域です。初夏から秋にかけて志賀高原では、山の花や高山植物が一斉に開花します。短い夏に花開く志賀高原の花々は、華やかで可憐です。志賀高原に咲く花と植物を写真と花観察地図、志賀高原花情報で案内いたします。皆様も志賀高原花図鑑を片手に、志賀高原花散歩を楽しみましょう。

ヒャクニチソウ花写真

月花月毎の花図鑑(更新2025.9.05)

 日本列島に咲く四季の花は北は北海道から、南は沖縄まで華やかで多彩です。皆様も季節の移ろいを、身の回りの花や植物で知る方も多いと思います。私もあいさつ文や原稿をまとめる際に「月毎の花」を参考にすることが多いです。今は「月毎の花」をAIに質問すれば完璧に答えてくれますが、身近な体験や実感を持って自然を話題にできることが現代人の本当の教養かもしれません。日本列島に咲く「月毎の花」を、写真図鑑と「月毎の花」の花観察地図、「月毎の花情報」で案内いたします。

上高地クサボタン花

上高地上高地花図鑑(更新2025.8.26)

 長野県松本市にある上高地は、北アルプスの山麓の梓川河畔に広がる世界的に知られた景勝地です。上高地は亜寒帯にあり、冬は氷雪に閉ざされた地域です。初夏から秋にかけて上高地では、山の花や高山植物が一斉に開花します。短い夏に花開く上高地の花々は、華やかで可憐です。上高地に咲く花と植物を写真と花観察地図、上高地花情報で案内いたします。皆様も上高地花図鑑を片手に、上高地散策を楽しみましょう。

中秋ススキ画像

中秋中秋の花図鑑(更新2025.8.26)

 中秋は旧暦の8月15日で、満月の日です。東アジア一帯では中秋節と呼ばれ、満月の夜に花やお餅を飾り収穫の秋を祝います。中秋節の起源は古代中国と言われ、中秋の名月を愛でながら宴を楽しんだようです。日本でも平安時代頃から貴族を中心に名月を愛でながら酒宴や舟遊びを楽しんだようです。中秋の名月の頃の花は、味わい深く涼し気です。中秋の名月に秋の花を飾り、十五夜の月を愛でましょう。

ハマナデシコ花

撫子科ナデシコ科花図鑑(更新2025.8.22)

 ナデシコ科(撫子科Pink Family Caryophyllaceae)は双子葉ナデシコ目の科で、世界中に81属2625種程が知られています。ナデシコ科の植物はほとんどが草本です。ナデシコ科の葉の特徴は対生で鋸歯でないことです。花はがく片5が多く、花弁5が多い、雌蕊1で雌蕊は、子房上位で花柱が2~5本に分かれるものが多い。雄蕊5か10が多い。ナデシコ科の植物の可愛らしい花は、世界中で愛されています。ナデシコ科の植物をナデシコ科の植物花写真図鑑、ナデシコ科の植物観察地図、ナデシコ科の植物情報でお楽しみ下さい。

アロエ花画像

好乾燥好乾燥植物花図鑑(更新2025.8.17)

 日本列島は海に囲まれ雨量が多いので、乾燥を好む植物は比較的少ないです。日本では乾燥を好む植物は海辺の海岸や土手、高山の砂礫地などで生育しています。乾燥を好む花は日本では少ないが、大きな花を咲かせます。日本列島各地に咲く乾燥を好む花の写真と撮影地の地図、撮影年月日も用意しました。皆様も乾燥を好む花図鑑を片手に、乾燥を好む花散歩に出かけましょう。

ミズバショウ花画像

里芋科サトイモ科花図鑑(更新2025.08.16)

サトイモ科(里芋科Araceae)はオモダカ目に属する植物の科名で世界中に114属約3750種の植物があります。サトイモ科の植物は単子葉で葉は広かったり、網状のものも多いです。サトイモ科の花は目立たないものが多く、肉穂花序で苞(仏炎苞)で包まれるものも多い。サトイモ科の花は花弁のないものも多く、雌雄異株のものもあります。サトイモ科の植物は、主食的食用、観賞用、医薬品、鉢植え、薬草、漢方薬など多方面に利用されています。サトイモ科の花を写真図鑑、サトイモ科花観察記録、サトイモ科花情報でお楽しみ下さい。

オヤマリンドウ花写真

竜胆科リンドウ科花図鑑(更新2025.07.27)

 リンドウ科(竜胆科 Gentian Family Gentianaceae)は双子葉リンドウ目の科で、世界中に105属1600種程が知られています。リンドウ科の植物はほとんどが草本ですが、稀に木本のものもあります。リンドウ科の葉の多くは対生、花はがく片5が多く、花弁筒状5裂が多い、雌蕊1が多く、雄蕊5が多い。リンドウ科の植物の上向きの風鈴の様な可愛らしい花は、世界中で愛されています。リンドウ科の植物をリンドウ科の植物花写真図鑑、リンドウ科の植物観察地図、リンドウ科の植物情報でお楽しみ下さい。

イワギキョウ花画像

高山高山植物花図鑑(更新2025.06.20)

 日本の高山地帯は自然が厳しいですが、短い夏に咲く高山植物の花は美しくけなげです。日本の高山帯に咲く花は色が鮮やかで、花が大きなものが多いです。美しい日本列島の高山帯に咲く花や、植物の図鑑をご覧ください。高山帯で普段見ることのできない高山植物や、美しい風景に出会えたら幸せですね。それでは、高山植物図鑑を片手に、高山植物花散歩に出かけましょう。

ヤブカンゾウ花画像

橙色花オレンジ色の花図鑑2(更新2025.4.29)

 オレンジ色(橙色)の花は、鮮やかで明るい花が多いです。日本列島各地に咲くオレンジ色(橙色)の花を、花写真図鑑で紹介いたします。オレンジ色の花々の写真図鑑と撮影地の地図、交通アクセスも用意しました。皆様もオレンジ色の花図鑑を片手にオレンジ色の花散歩に出かけましょう。このページはオレンジ色の花図鑑の続きのページです。

モモ花画像

薔薇科バラ科花図鑑(更新2025.4.29)

 バラ科(薔薇科Rose Family Rosaceae)は世界中に分布するバラ目の双子葉植物の仲間です。バラ科の植物は、世界中に約91属、4828種存在する大きな科です。バラ科の植物は有用なものが多く、花は離弁花でがく片5、花弁5、雌蕊1、雄蕊多数のものが多いです。バラ科の華やかで、香りが良い花は世界中で愛されています。またバラ科の植物は食用や香料、医薬品などに利用されるものも多いです。バラ科の植物をバラ科花写真、バラ科花観察地図、バラ科花情報でお楽しみ下さい。

タマサンゴ実写真

各地の花日本各地の花図鑑(更新2024.12.08)

 日本列島は以外に広く、各地域の自然や花植物は変化に富んでいます。東は北海道、西は沖縄県まで経度差が約31度あります。日本では国内に時差は使用していませんが、実際は2時間の時差があります。緯度差は約26度あり、沖縄県や小笠原諸島の亜熱帯・熱帯の植物から北海道や山間部では亜寒帯・寒帯の植物や高山植物が分布しています。意外に広く変化に富んだ日本列島各地の花植物を、写真図鑑と花観察地図で案内いたします。

初冬ポインセチア花画像

花暦図鑑(更新2024.11.07)

 古くから使われている日本語に、「花暦(はなごよみ)」という言葉があります。「花暦」は、美しい言葉ですね。自然界は正直なもので、コロナ騒ぎの中でも毎年同じように花が開花します。年によって多少の遅い早いはありますが、花の咲く順番はそれほど変わることがありません。そのため古くは「花暦」を、農作業などの指標にもしていたようです。現代でも「花暦」を意識して、デパートなどの飾りつけなども行われているようです。日本列島に咲く「月毎の花暦」の花を、写真図鑑と「月毎の花暦」の花観察地図で案内いたします。

《日本列島の花の特徴・日本列島の花の種類・日本列島の花情報》

名称 日本語 日本花 英語 Japanese Flowers 中国語 日本的花
分布 高山帯(高山植物):コマクサ、ハイマツ、チシマギキョウ、ウサギギク、他
亜寒帯(北海道の花):スズラン、レンゲツツジ、ライラック、ナナカマド、他
温帯(本州の花):ソメイヨシノ、スイカズラ、クズ、ナデシコ、ススキ、他
亜熱帯(沖縄の花):ガジュマル、ハイビスカス、ヤハズカズラ、へゴ、他
海浜(沿岸部の花):ハマダイコン、ハマユウ、ハマカンゾウ、ハマナス、他
春花 フクジュソウ、コブシ、オオシマザクラ、ホトケノザ、セリ、ハマダイコン、キブシ、他
初夏花 エゴノキ、スイカズラ、タツナミソウ、ツツジ、サツキ、アヤメ、アジサイ、他
夏花 ナツツバキ、オオハマボウ、コオニユリ、ハマユウ、イワタバコ、ハマナス、他
秋花 ハギ、キク、ヨメナ、カラスウリ、ススキ、リンドウ、キキョウ、ムラサキシキブ実、他
冬花 サザンカ、キク、チャノキ、センリョウ実、マンリョウ実、ヤツデ、ビワ、他
気温 -30℃~35℃
特徴 ・一般的に気候温暖で雨量も多いので、多様な植物が生育できる
・亜寒帯、高山帯から亜熱帯まで多様な植物が観察できる
・海辺に咲く植物(海浜植物)が多い
・雨量が多いので水辺の植物や湿地の食鬱も多く観察される
・山の植物、高山植物、渓谷沿いの植物、山沿いの植物が豊富
・植物や庭園等がその地域の価値を高めていることを理解している自治体が増えた
・古代から国際交流があるため、古い時代に帰化した植物が意外に多い
・寺院には古い時代に輸入された、薬草や茶花が多い
・良くも悪くも近年は世界中から植物が輸入されている
・管理された植物の価値が徐々に理解されてきている
・植物を利用した食品、創薬、発電、燃料、香料、環境整備等の研究が急務である
利用 食用、染色、鑑賞用、庭園、茶花、生け花、生薬、薬草、医薬品、他
観察 北海道、東北、関東、上信越、近畿、四国、中国、九州、沖縄、他
全般 日本各地の固有種の他、薬草茶花などの帰化植物が多い、好ましくない帰化植物も多い

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《四季の花図鑑写真・四季の花図鑑新設・四季の花図鑑更新ページ》

ナノハナ花画像

油菜科アブラナ科花図鑑(更新2024.4.17)

 アブラナ科(油菜科cabbage family Brassicaceae)はアブラナ目に属する双子葉植物で、約372属、4060種あります。アブラナ科は花弁が4枚で、十字花科とも呼ばれていました。油菜科の植物は食用や薬品、観賞用になるものが多く、世界中で栽培されています。アブラナ科の花は十字花で、がく片は4、花弁4、雌しべ1、雄しべ6(長4、短2)です。アブラナ科をアブラナ科花写真、アブラナ科花観察地図、アブラナ科花情報でお楽しみ下さい。

マーガレット花画像

菊科キク科花図鑑(更新2024.02.12)

 キク科菊花科Aster Family、Asteraceaeの植物はキク目に属する双子葉植物です。キク科の植物は世界中に約1900属3000種が知られています。キク科の植物は草本のものが多いですが稀に木本のものもあります。キクの花は頭状花序が特徴で管状花、舌状花と呼ばれる小花の集合した花を咲かせます。キク科の華やかで明るい花は、四季の花散歩の楽しみです。キク科の植物をキク科花写真、キク科花観察地図、キク科花情報でお楽しみ下さい。

ムスカリ花画像

雉隠科キジカクシ科花図鑑(更新2024.1.19)

 キジカクシ科(雉隠科Asparagus Famly、Asparagaceae )の植物はキジカクシ目に属する単子葉、草本です。アスパラガス科とも言われるキジカクシ科の植物は世界中に約150属2500種が知られています。キジカクシ科の植物の葉は平行脈で、地下に球根や鱗茎を持つものが多いです。キジカクシ科の花は両性花で、花被片6(内花被片3+外花被片3)で花構造は雄蕊6、雌蕊1で、子房上位の花構造を持つのが特徴です。キジカクシ科の美しく繊細な花は、四季の花散歩の楽しみです。キジカクシ科の植物をキジカクシ科花写真図鑑、キジカクシ科花観察地図、キジカクシ科花情報でお楽しみ下さい。

三渓園写真

庭園庭園花散歩(更新2023.11.07)

 日本列島各地の庭園・名園に咲く、色とりどりの花は華やかで美しいです。日本列島にはたくさんの庭園や名園があります。日本の気候は変化に富んでいますので、それぞれの庭園に咲く花も異なっています。日本列島各地の庭園名園の花散歩をお楽しみください。日本列島各地の庭園の花散歩を写真と地図、交通アクセスで案内いたします。

カワラナデシコ花画像

七草秋の七草図鑑(更新2023.9.05)

 「秋の七花」は古代、万葉の時代より親しまれてきました。秋の七草は山上憶良の詠んだ二首の歌が由来と言われ、キキョウ、ススキ、オミナエシ、クズ、ハギ、ナデシコ、フジバカマが一般的に挙げられます。「秋の七草」は「春の七草」が食用になるものが多いのに対し、観賞用や薬草に適するものが多いようです。秋の七草は感傷的でもの悲しい雰囲気のものもありますが、多くの句や詩に詠まれていることが多い植物です。秋の七花図鑑を片手に、秋の花散歩に出かけましょう。

菜の花画像

公園花公園花図鑑(更新2023.3.09)

 日本各地の公園に咲く身近な四季の花は、明るく華やかで素朴です。各地の身近な公園に咲く四季の花は、ゆっくり眺めるととても美しく感動的です。日本列島各地の四季の公園に咲く花を、写真図鑑にしました。身近な四季の公園に咲く赤色、青色、白色、黄色、紫色、オレンジ色、ピンク色の花を写真図鑑でお楽しみください。四季の公園に咲く花の写真図鑑と撮影地の地図、交通アクセスも用意しました。皆様も公園花図鑑を片手に、地元の公園花散歩を楽しみましょう。

モクレン科シモクレン花画像

木蓮科モクレン科花図鑑(更新2023.2.13)

 モクレン科(木蓮科Magnolia family Magnoliaceae)の植物は双子葉、木本です。モクレン科の植物の葉は、単葉で互生です。モクレン科の植物は世界中に2属(モクレン属、ユリノキ属)約219種が知られています。モクレン科の植物の花は花被片が6~9で、花構造は雄蕊多数、雌蕊多数です。モクレン科の花は多心皮の花構造で、雄蕊多数、雌蕊多数が花托(花軸)にらせん状につくのが特徴です。モクレン科の香りがよく華やかな花は、四季の花散歩の楽しみです。モクレン科の植物をモクレン科花写真図鑑、モクレン科花観察地図、モクレン科花情報でお楽しみ下さい。

ポインセチア花画像

浪花大阪花図鑑(更新2022.12.22)

 古墳時代からの国際都市の大阪に咲く花は、明るく華やかです。水の都大阪には川や水路に面した美しい公園や、丘陵地帯に広がる広い公園もあります。大阪の街や公園を花散歩すると、どの季節にも綺麗な花を楽しむことができます。大阪の沿岸部には海浜植物、丘陵地帯には高原の花も観察できます。古墳時代からの国際都市の大阪に咲く四季の花を、写真図鑑と花観察地図、大阪花情報で案内いたします。

ナナカマド実画像

陸奥東北花図鑑(更新2022.12.03)

 東北地方は本州の最も北に位置する地域で、温帯から亜寒帯、高山帯を擁する地域です。また東北地方には、世界有数の豪雪地帯を含みます。東北地方はは本州に比べ気温湿度が低く温暖差が大きくなっているため、植物の花色などにも多少の変化があります。東北の植物は雪解けとともに一斉に開花するものも多く花色が鮮やかで、花が大きなものが多く見られます。東北の産地には固有種の他、牧畜による牧草輸入のため帰化植物も多く見られます。東北地方の花を東北地方の花写真、東北地方の花観察地図、東北地方の花情報でお楽しみ下さい。

ソテツ葉画像

海浜植物湘南花図鑑(更新2022.11.08)

 神奈川県南部の海辺の地域は、「湘南」と呼ばれ人気のビーチリゾートです。湘南地方は海に面していて、夏涼しく冬暖かく1年中四季の花の美しい地域です。湘南地方には海辺の海浜植物の他、熱帯植物やエキゾチックな品種の花も観察できます。神奈川県南部の海辺の湘南に咲く四季の花を写真図鑑と花観察地図、湘南花情報で案内いたします。

タチバナ花画像

図鑑万葉植物図鑑(更新2022.8.20)

 万葉集は7世紀前半から759年までの約130年間の日本最古の和歌集です。万葉集には天皇から庶民まで各階層、東北から九州まで各地域の和歌約4500首が収められています。万葉集には植物が詠われているものも多く、約180首が挙げられます。当時万葉集に詠われた植物名が不明なものもありますが、万葉に読まれた植物をいくつか紹介したいと思います。万葉の植物を写真と花観察地図、万葉の花情報で案内いたします。

金沢八景アジサイ花画像

横浜南部金沢八景花図鑑(更新2022.8.11)

 横浜南部にある海辺の街金沢八景は古くから景勝地として知られ、江戸時代には広重などが版画で世界に紹介しています。現在金沢八景はリゾートアイランドの八景島を中心に海の公園やベイサイドアリーナなどを擁す首都圏の海辺のリゾート地です。金沢八景は海に面して温暖で夏涼しく冬暖かく、1年中四季の花の絶えることのない美しい地域です。金沢八景では海辺の海浜植物の他、熱帯植物やエキゾチックな品種の花も観察できます。金沢八景に咲く四季の花を写真図鑑と花観察地図、金沢八景花情報で案内いたします。

伊豆半島シャリンバイ実画像

伊豆伊豆半島花図鑑(更新2022.4.16)

 静岡県伊豆半島は、温暖な気候で知られる海辺のリゾート地で、温泉も多く人気の観光地です。伊豆半島は海に面して温暖で夏涼しく冬暖かく、1年中四季の花の美しい地域です。伊豆半島では海辺の海浜植物の他、熱帯・亜熱帯植物やエキゾチックな品種の花も観察できます。伊豆半島に咲く四季の花を写真図鑑と花観察地図、伊豆半島花情報で案内いたします。

《四季の花図鑑写真・四季の花図鑑新設・四季の花図鑑更新ページ》

台北ポインセチア花画像

海外台北花図鑑(更新2022.3.13)

 台北はアジア屈指の商業都市で、気候は亜熱帯に属しています。交通の便利な台北を花散歩すると熱帯、亜熱帯の植物が観察できます。また台北は南部に産地を擁し温帯の植物も多く見られます。台北の北部は沿岸部で海浜植物も観察できます。台北の花と植物を写真図鑑と台北の花観察地図、台北の花情報で案内いたします。皆様も台北花図鑑を片手に、台北花散歩を楽しんでください。

ソテツ新芽画像

観葉観葉植物図鑑(更新2022.3.08)

 観葉植物は葉の形状や、葉の色などを楽しむ植物です。ビルの中で生活する方も多くなった現代では、観葉植物が生活に彩や癒しを与えてくれます。また観葉植物による、室内の空気の浄化が確かめられている場合もあります。観葉植物を、観葉植物図鑑で紹介いたします。観葉植物の写真図鑑と撮影地の地図、観葉植物情報も用意しました。皆様も観葉植物図鑑を片手に、観葉植物花散歩に出かけましょう。

フジ花画像

図鑑奈良花図鑑(更新2022.2.26)

 奈良は日本の古代国家発祥の地です。奈良の正倉院の宝物を見ると、ローマや西アジアの作品に描かれた植物や輸入された香木を見ることができます。古代から奈良は国際都市であったことが、遺跡発掘などからもわかっています。奈良の古い寺社を花散歩すると、古い時代に海外から輸入された植物や薬草を多く見ることができます。また奈良では日本原産の植物も、見ることができます。古の奈良に咲く四季の花を写真と花観察地図、奈良花情報で案内いたします。

オアフ島ハイビスカス花画像

花図鑑オアフ花図鑑(更新2022.2.17)

 常夏の島ハワイ諸島の一つ、オアフ島は観光地や高級リゾート地として有名です。ワイキキ海岸をはじめオアフ島には世界中から青い海と熱帯の植物を求めて人々がやってきます。そんなオアフ島をワイキキ海岸からホノルル動物園に向かって10分も散歩すると、熱帯の植物を観察することができます。そんなオアフ島の植物を写真図鑑と地図、オアフ島植物資料で紹介します。

モモ花画像

海外北京花図鑑(更新2021.12.14)

 北京市は中華人民共和国の首都で、紫禁城をはじめ多くの世界遺産に恵まれた街です。また北京の街を花散歩すると、燕山山脈の伏流水を貯めた多くの湖や自然豊かな風景に驚かされます。多数の文化財と自然豊かな湖に囲まれた北京の街に咲く花々を、写真図鑑で案内いたします。古都北京の街に咲く四季の花を写真と花観察地図、北京花図鑑情報情報で案内いたします。

ススキ花画像

瀬戸内香川花図鑑(更新2021.12.5)

 瀬戸内海に面した香川県は、地中海と似た温暖で湿度の低い地域です。瀬戸内海気候と呼ばれる香川県では古くからオリーブの栽培やサトウキビの栽培などを行ってきました。香川県に咲く花は明るく華やかです。瀬戸内香川に咲く四季の花を写真と花観察地図、香川花情報で案内いたします。

バラ花画像

海と花三浦半島花図鑑(更新2021.10.4)

 神奈川県三浦半島は、首都圏の海辺のリゾート地です。三浦半島は夏涼しく冬暖かく、1年中四季の花の美しい地域です。三浦半島には海辺の海浜植物の他、熱帯植物やエキゾチックな品種の花も観察できます。三浦半島に咲く四季の花を写真図鑑と花観察地図、三浦半島花情報で案内いたします。

《四季の花図鑑写真・四季の花図鑑新設・四季の花図鑑更新ページ》

東京日比谷公園バラ花画像

首都東京花図鑑(更新2021.7.22)

 首都東京は意外に公園や庭園が多く、四季の花が美しい街です。東京には整備された公園や江戸時代の大名屋敷の庭園など名残り、どの季節も綺麗な花を楽しむことができます。東京の沿岸部には海浜植物、山沿いには高原の花が観察できます。首都東京に咲く四季の花を写真図鑑と花観察地図、東京花情報で案内いたします。

三渓園ハス花画像

港街横浜花図鑑(更新2021.7.6)

 横浜は1年中温暖な気候で、四季の花が美しい街です。横浜の花散歩は沿岸部から山手にかけ変化に富んでいて、どの季節も綺麗な花を楽しむことができます。横浜の沿岸部には海浜植物が多く見られます。横浜の街に咲く四季の花を写真図鑑と花観察地図、横浜花情報で案内いたします。

芦ノ湖畔に咲くウツギ花画像

高原の花箱根花図鑑(更新2021.7.3)

 神奈川県足柄下郡箱根町にある芦ノ湖と箱根神山(標高1438m)は富士箱根伊豆国立公園内にある風光明媚な地域です。芦ノ湖は箱根火山山麓の火山湖で標高723mの位置にあります。芦ノ湖畔には良質な温泉も多くあります。芦ノ湖の美しい湖水は青く爽やかで、芦ノ湖畔の自然も豊です。芦ノ湖畔には四季の美しい花々が咲きます。また箱根芦ノ湖範と箱根山中はの夏は涼しく、首都圏の代表的避暑地としても知られています。箱根芦ノ湖畔、箱根山中に咲く四季の花を写真と花観察地図、箱根芦ノ湖畔、箱根山に咲く花情報で案内いたします。

バンダ蘭花画像

熱帯植物沖縄花図鑑(更新2021.6.26)

 沖縄県は日本の最も西に位置し、海洋性気候で1年中温暖な地域として知られている県です。沖縄を花散歩すると熱帯、亜熱帯、温帯の植物が観察できます。また沖縄は孤島列島で、大陸や本州とは異なる進化を遂げた植物も多く見られます。さらに沖縄では、海洋性の植物や海浜植物も多く観察できます。沖縄の花を写真図鑑と沖縄の花観察地図、沖縄の花情報で案内いたします。皆様も沖縄花図鑑を片手に、沖縄花散歩を楽しんでください。

ハス花画像

古都鎌倉花図鑑(更新2021.6.15)

 古都鎌倉は前面を海、三方を山に取り囲まれた城砦のような地形の街です。温暖な気候と豊かな緑に取り囲まれた鎌倉の街は、四季の花散歩にも最適な場所です。武家の都、禅宗の開かれた鎌倉は花散歩に最で、静かな寺社や街角で四季の花が楽しめます。鎌倉の街に咲く四季の花を写真と花観察地図、鎌倉花情報で案内いたします。

ヤブカンゾウ花画像

山の花乗鞍花図鑑(更新2021.6.15)

 乗鞍岳は中部山岳地帯、北アルプスの山です。乗鞍岳は標高3026mを有する剣ヶ峰を主峰とする23峰からなります。乗鞍岳の山麓には畳平(標高2700m)や乗鞍高原(標高1100~1800m)があり、高山植物の花畑や高原、樹林帯が広がっています。自然の素晴らしい乗鞍岳とその山麓の高山植物と山の花を植物図鑑にしました。乗鞍の花写真と乗鞍の花観察地図でお楽しみください。

カキツバタ花画像

京都京都花図鑑(更新2021.6.13)

 古都京都は1200年の都の歴史を持つ、世界で最も人気の高い街の一つです。古都京都に咲く花は華やかで可憐です。京都の街や寺社の境内を花散歩すると、息をのむほど美しい花や風景に出逢うことがあります。京都の街に咲く四季の花を写真と花観察地図、京都花情報で案内いたします。

ヤナギラン花画像

信州長野信州花図鑑(更新2021.6.3)

 長野信州は日本の中心にあり、日本アルプスを擁している地域です。長野信州の植物は多様で、変化に富んでいます。信州の植物は固有種も多く見られます。また信州の山や高山帯には山の植物や高山植物も多く山高原の花散歩の楽しみです。長野信州の花を写真と花観察地図、長野信州花情報で案内いたします。

レンゲツツジ花画像

北海道北海道花図鑑(更新2021.5.27)

 北海道は日本列島で最も北に位置する地域で、亜寒帯や寒帯、高山帯を擁する地域です。北海道は本州に比べ気温湿度が低く温暖差が大きくなっているため、植物の花色などにも多少の変化があります。北海道の植物は花色が鮮やかで、花が大きなものが多く見られます。北海道の固有種の他、牧畜による牧草輸入のため帰化植物も多く見られます。北海道も花を花写真、北海道の花観察地図、北海道の花情報でお楽しみ下さい。

カキツバタ花画像

水辺湖畔水辺の花図鑑(更新2021.5.24)

 日本の湖畔や水辺は涼しげで、花々が美しい場所です。美しい日本列島の四季を感じながら、日本各地の湖畔や水辺、湿原を花散歩してみましょう。普段見ることのできない湖畔や水辺の花々を、写真図鑑にしました。湖畔水辺の花々の写真と撮影地の地図、交通アクセスを用意しました。それでは、湖畔水辺の花図鑑をご覧下さい。

アジサイ花写真

紫陽花科アジサイ科花図鑑(更新2021.5.17)

 アジサイ科(紫陽花科Hydrangea family Hydrangeaceae)は双子葉、ミズキ目の科で、日本など東アジア、北アメリカを中心に9属223種程が知られています。アジサイ科の植物は草本、低木のものが多くツル性のものもあります。アジサイ科の花はがく片と花弁が4~5のものが多く、がく片が装飾花と化しているものもあります。アジサイ科の植物の涼しげな花は、世界中で愛されています。アジサイ科の植物をアジサイ科の植物花写真図鑑、アジサイ科の植物観察地図、アジサイ科の植物情報でお楽しみ下さい。

シソ科花画像

紫蘇科シソ科花図鑑(更新2021.4.30)

 シソ科(紫蘇科Lamiaceae)はシソ目に属する植物の科名で世界中に236属約7000種の植物があります。シソ科の植物は双子葉で葉は対生で、茎の断面は四角く、香りのよいものが多いです。シソ科の花は唇形花で、がく片5、花弁5(筒状5裂)で、両性花です。シソ科の花は子房上位、2室です。シソ科の植物は、観賞用、医薬品、香草、グランドカバー、花壇、庭草、鉢植え、薬草、漢方薬など多方面に利用されています。シソ科の花を写真、シソ科花観察記録、シソ科花情報でお楽しみ下さい。

《四季の花図鑑写真・四季の花図鑑新設・四季の花図鑑更新ページ》

カワヅザクラ花画像

桜花サクラ花図鑑(更新2021.2.23)

 バラ科スモモ属サクラ(桜花Prunus jamasakura他)はバラ科スモモ属の植物で、双子葉、落葉、小高木です。サクラ(桜花)の定義はあいまいなところもありますが、バラ科スモモ属で主に春に咲く5弁(八重のものもある)の植物を指します。サクラは主に種子、挿し木で増えます。サクラの花期は春で、葉を茂らす前に枝先に多数の花を付けます。サクラの花はバラ科に特有の花構造でがく片5、花弁5、雌しべ1、雄しべ多数です。春に開花するサクラの花は公園樹、桜並木などにも適しています。サクラをサクラ花写真、サクラ花観察地図、サクラ開花情報、サクラ花情報で案内します。

ヒナゲシ花画像

罌粟科ケシ科花図鑑(更新2020.11.30)

 ケシ科(罌粟科Poppy Family Papaveraceae)は北半球の暖帯から亜寒帯に多く分布するキンポウゲ目の双子葉植物の仲間です。ケシ科の植物は、世界中に42属775種存在する科です。ケシ科の植物は有毒なものが多いですが、有用なものも多く、観賞用、医薬品などに利用されるものも多いです。ケシ科の花はキンポウゲ科と似た花構造で、がく片2、花弁4、雌蕊1、雄蕊2~のものが多く子房上位です。ケシ科の植物はアルカロイドを含むものが多く、誤食には気を付けたい植物です。ケシ科の華やかな花は、世界中で愛されています。ケシ科の植物をケシ科花写真図鑑、ケシ科花観察地図、ケシ科花情報でお楽しみ下さい。

ニホンズイセン花画像

彼岸花科ヒガンバナ科花図鑑(更新2020.11.26)

 ヒガンバナ科(彼岸花科Herbaceous Family Amaryllidaceae)は世界中に分布する、ユリ目の単子葉植物の仲間です。ヒガンバナ科の植物は、世界中に1600種存在する科です。ヒガンバナ科の植物は有毒なものもありますが、有用なものも多く、観賞用、食用、医薬品などに利用されるものも多いです。ヒガンバナ科の花はユリ科と似た花構造で、花被片6、雌蕊1、雄蕊6のものが多いです。ヒガンバナ科の華やかな花は、世界中で愛されています。ヒガンバナ科の植物をヒガンバナ科花写真図鑑、ヒガンバナ科花観察地図、ヒガンバナ科花情報でお楽しみ下さい。

ピラカンサ実画像

橙色実オレンジ色実図鑑(更新2020.11.21)

 オレンジ色の実は有用なものが多く、飾りつけすると室内を明るく元気にしてくれます。オレンジ色の実は、見ているだけで元気になりそうです。日本各地に稔るオレンジ色の実を、写真図鑑で案内いたします。オレンジ色の実を写真図鑑とオレンジ色の実観察地図、オレンジ色の実見頃時期でご覧ください。

キョウチクトウ花画像

夾竹桃科キョウチクトウ科花図鑑(更新2019.8.11)

 キョウチクトウ科(夾竹桃科Dogbane Familly Apocynaceae)は双子葉リンドウ目の植物で、熱帯亜熱帯地方を中心に世界中で384属程が知られています。キョウチクトウ科の植物は有毒なものも多いですが、医薬品として利用されるものも多いです。キョウチクトウ科の花は花弁が筒状に合生し、先端が5裂するものが多いです。キョウチクトウ科をキョウチクトウ科花写真、キョウチクトウ科花観察地図、キョウチクトウ科花情報でお楽しみ下さい。

フランネルフラワー花画像

白色花白色の花図鑑(更新2019.7.6)

 日本列島各地に咲く白色の花を、花写真図鑑で案内するページです。白い花は、清々しく爽快でさわやかです。美しい日本列島の四季を感じながら、白色の花図鑑を片手に白色の花散歩してみましょう。白色の花々の写真図鑑と撮影地の地図を用意しました。皆様も白色の花散歩に、出かけましょう。

アヤメ科花画像

文目科アヤメ科花図鑑(更新2019.3.15)

 アヤメ科アヤメ属ハナショウブ(花菖蒲Japanese Iris Iris ensata ver. ensata)は日本原産のノハナショウブの園芸品種で単子葉、多年生、草本です。ハナショウブの花は青色、紫色、白色、黄色、他で直径10cm~15cm程の大きさでアヤメ科特有の花被片6(外花被片3、内花被片3)です。ハナショウブの華やかな花は、初夏を告げる花として人気があります。ハナショウブをハナショウブ花写真、ハナショウブ花観察地図、ハナショウブ花情報でお楽しみ下さい。

★★★途中省略★★★

★★★途中省略★★★

バンダ花Blue Vanda

翡翠蘭バンダ蘭花散歩(更新2013.7.8)

 ラン科ヒスイラン属バンダ(翡翠蘭Vanda Blue Orchid Vanda)はアジアが原産の双子葉、多年生、草本です。バンダは葉の付け根の茎から花茎を延ばし5~12cm程の大きな花を多数咲かせます。バンダの花色は青色、紫色、黄色他で、青紫色の網目があるものも多いです。バンダの花は外花被片3、内花被片3で内花被片の一つが唇弁になって前方に突き出しています。バンダの雌蕊1と雌蕊1(葯2)は唇弁の上部に合着し葯帽となっています。バンダの中で青色のものは特に人気があり、世界中で愛されています。バンダをバンダ蘭花写真、バンダ蘭花観察地図、バンダ蘭花情報でお楽しみ下さい。

 四季の花図鑑を、楽しんでもらえたでしょうか。日本列島の四季の花は多彩で変化に富んでいます。四季の花図鑑のページの花写真は、全て私たちのオリジナル写真で、現地取材したものです。このページの写真で、1枚でも皆様が気に入った写真があれば光栄です。四季の花図鑑を片手に、日本列島を花散歩しましょう。

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