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高山植物図鑑

Hight Mountain Flowers Book

短い夏に咲く高山植物は、美しくけなげです・高山植物図鑑を片手に高山植物花散歩に出かけましょう

更新2025.10.16

 日本の高山地帯は自然が厳しいですが、短い夏に咲く高山植物の花は美しくけなげです。日本の高山帯に咲く花は色が鮮やかで、花が大きなものが多いです。美しい日本列島の高山帯に咲く花や、植物の図鑑をご覧ください。高山帯で普段見ることのできない高山植物や、美しい風景に出会えたら幸せですね。それでは、高山植物図鑑を片手に、高山植物花散歩に出かけましょう。

《高山植物花写真図鑑・高山植物図鑑お勧めのページ・高山植物図鑑案内》

トウゲブキ、エゾタカラコウ花写真

峠蕗トウゲブキ

 キク科メタカラコウ属トウゲブキ(峠蕗Leopardplant Ligularia hodgsonii)は、日本(北海道、東北)、千島樺太、中国北部の山地の草地に自生する多年生、草本植物です。トウゲブキの葉はフキ(蕗)に似ていて、葉が広く(腎円形)で縁は鋸歯状です。夏から初秋に30~80cm程の花茎を伸ばし、直径4cm~5㎝ほどの頭状花序の黄色の花を5~10個ほど咲かせます。トウゲブキの黄色の明るい花は、山地の草地を彩ります。トウゲブキ写真、トウゲブキの花観察地図、トウゲブキの花情報でお楽しみ下さい。

イワギキョウ花

岩桔梗イワギキョウ

 キキョウ科ホタルブクロ属イワギキョウ(岩桔梗Alaska Harebell Campanula lasiocarpa 他)は日本やシベリ、アラスカなどの寒冷地が原産の双子葉、多年生、草本です。イワギキョウは成長しても10cm程で、青紫色のホタルブクロに似た花を咲かせます。イワギキョウの花は青紫色で、キキョウ科特有の花で、がく片5、花弁先端5裂、雄蕊5、雌蕊1(先端3裂)です。イワギキョウは花期後実(蒴果)を付けます。

ウサギギク花

兎菊ウサギギク

 キク科ウサギギク属ウサギギク(兎菊Arnica unalascensis)は、日本の中部山岳地帯以北の高山帯、亜高山帯に分布する多年生、草本植物です。ウサギギクは高さ15cm~25cm程で、葉がへら状で兎の耳に似ています。ウサギギクは夏に花茎を伸ばし、3~4cmほどのキク科特有の頭状花序の黄色い花を1輪咲かせます。ウサギギクの黄色の明るく可愛らしい花は、高山の草原を飾ります。ウサギギクをウサギギク花写真、ウサギギク花観察地図、ウサギギクの花情報でお楽しみ下さい。

コマクサ花写真

駒草コマクサ

 ケシ科コマクサ属コマクサ(駒草Komakusa Dicentra peregrina)は日本シベリアの高山や寒冷地が原産の双子葉、多年生、草本です。コマクサは初夏から夏に根状茎から羽状複葉の根生葉を茂らせます。コマクサは夏に10~15cm程の花茎を伸ばし、花茎に総状花序の心臓型の花を次々に付けます。コマクサの花はケシ科特有の花で、がく片2、花弁4、雌蕊1、雄蕊6です。コマクサは花期後黒色の実(蒴果)を付けます。コマクサをコマクサ花写真、コマクサ花観察地図、コマクサ花情報でお楽しみ下さい。

ヨツバシオガマ花

四葉塩釜ヨツバシオガマ

 シソ目ハマウツボ科シオガマギク属ヨツバシオガマ(四葉塩釜Lousewort Pedicularis japonica)は日本の高山帯が原産の双子葉、多年生、草本です。ヨツバシオガマの花はシソ目特有の唇状の花で、がく片5、花弁5、雄蕊2、雌蕊先端2裂ですが合弁して筒状に見え、がく片5裂、花弁は長唇状で唇状花(上唇2は鳥のくちばし状、下唇3裂)に見えます。ヨツバシオガマは花期後実(蒴果)を付けます。ヨツバシオガマの薄紫色の花色は美しく、高山の湿地を華やかに飾ります。ヨツバシオガマをヨツバシオガマ花写真、ヨツバシオガマ花観察地図、ヨツバシオガマ花情報でお楽しみ下さい。

チシマセンブリ花美幌峠

千島千振チシマセンブリ

 リンドウ科センブリ属チシマセンブリ(千島千振Swertia tetrapetala)は日本北部、千島列島などユーラシア大陸北部、北アメリカ北部が原産の双子葉、1年草(越年草)、草本です。チシマセンブリは夏の終わりから秋に茎先に1㎝程の花弁が4枚の青色の花を咲かせます。チシマセンブリの花はセンブリ属特有の花で、雄蕊4、雌蕊1(子房1)です。チシマセンブリは花期後、実(蒴果)を付けます。チシマセンブリの花をチシマセンブリ花写真、チシマセンブリ花観察地図、チシマセンブリ花情報でお楽しみ下さい。

コバイケイソウ花画像

小梅蕙草コバイケイソウ

 ユリ科シュロソウ属コバイケイソウ(小梅蕙草Japanese false hellebores Veratrum stamineum)は日本北海道中部以北の高山帯の草原や湿地が原産の単子葉、多年生、草本です。コバイケイソウは冬を根茎で過ごし、初夏に茎を取り囲む大型の互生の葉(15㎝~25㎝)を付け、夏に高さ60cm~100cm程の花茎を伸ばし花茎の上部に円錐花序の白色の小花を多数咲かせます。コバイケイソウの花はユリ科特有の花で、花被片6、花柱3、雄蕊6です。夏山の湿地や草原を明るく飾るコバイケイソウの花は、夏の草原を優雅に飾ります。夏の草原に咲くコバイケイソウは有毒な植物として知られていますが、夏の草原散歩の楽しみです。コバイケイソウをコバイケイソウ花実写真、コバイケイソウ花観察地図、コバイケイソウ花情報でお楽しみ下さい。

チシマギキョウ花画像

千島桔梗チシマギキョウ

 キキョウ科ホタルブクロ属チシマギキョウ(千島桔梗Aleutian bellflower Campanula chamissonis 他)は日本やカムチャッカ半島、アラスカなどの寒冷地が原産の双子葉、多年生、草本です。チシマギキョウの花は青紫色で、キキョウ科特有の花で、がく片5、花弁先端5裂、雄蕊5、雌蕊1(先端3裂)です。チシマギキョウは花期後実(蒴果)を付けます。チシマギキョウは夏から秋の高山の花でベル状の涼しげな花が人気です。チシマギキョウの青紫色の優しげな花は、夏から秋の高山の花散歩の楽しみです。チシマギキョウをチシマギキョウ花写真、チシマギキョウ花観察地図、チシマギキョウ花情報でお楽しみ下さい。

ミヤマオダマキ花画像

深山苧環ミヤマオダマキ

 キンポウゲ科オダマキ属ミヤマオダマキ(深山苧環 Fan columbine Aquilegia flabellata 他)は日本など東北アジアの寒冷地や高山が原産の双子葉、多年生、草本です。ミヤマオダマキは成長すると20~30cm程で3㎝程の青色(青紫色)の花を付けます。ミヤマオダマキは冬根茎で過ごし、初夏から夏に茎を伸ばし、2回3出複葉の葉を茂らせます。ミヤマオダマキの花はキンポウゲ科特有の花で、がく片5、花弁5、心皮5、雄蕊多数でできています。ミヤマオダマキは花期後5室の袋果を付けます。ミヤマオダマキは観賞用としても利用されます。ミヤマオダマキの涼し気で爽やかな花は、夏の花散歩の楽しみです。ミヤマオダマキをミヤマオダマキ花写真、ミヤマオダマキ花観察地図、ミヤマオダマキ花情報でお楽しみ下さい。

ミヤマアキノキリンソウ花

深山秋麒麟草ミヤマアキノキリンソウ

 キク科アキノキリンソウ属ミヤマアキノキリンソウ(深山秋麒麟草Woundwort Solidago vigaurea ver. leiocarpa)は日本、北アジア原産の双子葉、多年生、草本です。ミヤマアキノキリンソウの花色は黄色で、散房状です。ミヤマアキノキリンソウの花はキク科特有の周辺部の舌状花と中心部の筒状花からなります。ミヤマアキノキリンソウは秋に種子を付けます。ミヤマアキノキリンソウの黄色く明るい花は秋の高山を華やかに飾ります。

カライトソウ花画像

唐糸草カライトソウ

 バラ科ワレモコウ属カライトソウ(唐糸草Hakusan Burnet Sanguisorba hakusanensis)は日本朝鮮半島の高山や寒冷地が原産の双子葉、多年生、草本です。カライトソウは初夏から夏に地下茎から互生の羽状複葉の根生葉を茂らせ、夏~秋に1m程の花茎を伸ばし花茎の先に円形、長円形の赤紫色の穂状の花を咲かせます。カライトソウの花はがく片4、花弁は無く、雌蕊1、雄蕊6~12で長いのが特徴です。カライトソウをカライトソウ花写真、カライトソウ花観察地図、カライトソウ花情報でお楽しみ下さい。

ハイマツ

這松ハイマツ

 マツ科マツ属ハイマツ(這松Siberian dwarf pine Pinus pumila)は日本やシベリアの高山や寒冷地が原産の裸子植物、常緑、灌木です。ハイマツは成長しても樹高1~2mで、生育場所を変えながら地を這うように成長します。ハイマツの葉はゴヨウマツ(五葉松)と同じ五葉の針葉で、高山帯の氷雪の中でも光合成を行っています。ハイマツは初夏から夏に雌雄同株の赤色の雄花と雌花を付ます。ハイマツは花期後、松ぼっくり状の3~4cm程の球果を付けます。ハイマツの寿命は長く、300年~1000年とも言われています。ハイマツをハイマツ写真、ハイマツ観察地図、ハイマツ情報でお楽しみ下さい。

コケモモ実写真

苔桃コケモモ

 ツツジ科スノキ属コケモモ(苔桃Cowberry Vaccinium vitis-idaea 他)は、日本など北半球の高原が原産の双子葉、常緑、広葉樹、小低木です。コケモモの花はツツジ科特有の花でがく片4、内花被片釣鐘状先端4裂、雌蕊1、雄蕊8です。コケモモの花は白色(薄紅色)で釣鐘状で可愛らしいです。コケモモは花期後赤色の球形の実を付けます。コケモモの実は栄養やビタミンが豊富で、世界中でジャムなどに利用されています。またコケモモは薬用、漢方、生薬としても利用されています。コケモモをコケモモ花実写真、コケモモ花実観察地図、コケモモ花実情報でお楽しみ下さい。

イワツメクサ花写真

岩爪草イワツメクサ

 ナデシコ科ハコベ属イワツメクサ(岩爪草Starwort Stellaria nipponica)は日本、中国の高山帯が原産の双子葉、多年生、草本です。イワツメクサの花はナデシコ科特有の5弁の花で、がく片5、花弁5、雄蕊10、花柱3です。イワツメクサの花は花弁に切れ込みがあるので、花弁は10に見えます。イワツメクサは花期後実(蒴果)を付けます。イワツメクサの白色の可愛らしい花は、高山の砂礫地を飾ります。イワツメクサをイワツメクサ花写真、イワツメクサ花観察地図、イワツメクサ花情報でお楽しみ下さい。

クレマチスアルピナ花画像

深山半鐘蔓クレマチスアルピナ

 センニンソウ属クレマチスアルピナ(深山半鐘蔓Alpine clematis Clematis alpina他)はヨーロッパアルプスが原産の双子葉、蔓性、多年草植物ですが、日本原産のミヤマハンショウズルも同一種になります。クレマチスアルピナの花は、キンポウゲ科特有の花でがく片4、花弁なし、雌蕊多数(多心皮)、雄蕊多数です。クレマチスアルピナは日本のハンショウズルに似た形状で、ツリガネ状の花を下向きにさかせます。クレマチスアルピナの美しく華やかな花は、世界中で親しまれています。クレマチスアルピナをクレマチスアルピナ花写真、クレマチスアルピナ花観察地図、クレマチスアルピナ花情報でお楽しみ下さい。

シラタマノキの実

白玉木シラタマノキ

 ツツジ科シラタマノキ属シラタマノキ(白玉木Miquel's Spicywintergreen Gaultheria pyroloides)は日本(中部山岳地帯、北海道の高山帯)、東北アジア、アラスカを原産とする双子葉、常緑低木の植物です。シラタマノキは高さ10~30㎝程で、葉は互生肉厚で縁に鋸歯があります。シラタマノキの花は初夏にドウダンツツジに似た釣鐘状の白色(薄紅色)の花を開花します。花期後白色の1㎝程の偽果を付けます。シラタマノキの偽果はつぶすと爽やかなサルチル酸メチルの香りがします。シラタマノキを写真、シラタマノキ観察地図、シラタマノキ情報でお楽しみ下さい。

《高山植物の特徴・高山植物の種類・高山植物花情報》

名称 現代 高山植物 日本語 山野草 英語 Alpine plants 中国語 垫状植物
環境 本州の標高の高い山、北海道では標高の低い山あり、沿岸部、積雪地、強風地、他
ロゼット状(ウサギギク、イワギキョウ、他)
針状葉(ハイマツ、イワツメクサ、トウヤクリンドウ、イワヒゲ、他)
羽状葉(コマクサ、ヨツバシオガマ、チングルマ、イワオオギ、他)
肉厚(コケモモ、イワベンケイ、イワウメ、他)
毛で覆われる(チシマギキョウ、オキナグザ、ヤマハハコ、ウスユキソウ、他)
根が発達(ウルップソウ、イワベンケイ、他)、根が深く広がる(コマクサ、イワツメクサ、他)
短い(イワウメ、イワカガミ、ユキワリソウ)、匍匐(コケモモ、イワヒゲ、)
大きく目立つものが多い(ウサギギク、イワギキョウ、コマクサ、クロユリ、他)
筒状(イワギキョウ、チシマギキョウ、シャクナゲ、トウヤクリンドウ、クルマユリ、他)が多い
花色 白色:ミズバショウ、スズラン、ゴマナ、ゴゼンタチバナ、ノコギリソウ、他
ピンク色:コマクサ、コスモス、カワラナデシコ、ヤナギラン、カライトソウ、他
青色:チシマギキョウ、イワギキョウ、オヤマリンドウ、ツルリンドウ、キキョウ、他
赤色:ヤナギラン、タカネバラ、ツツジ、シャクナゲ、オニユリ、シモツケソウ、他
黄色:ウサギギク、ヤマブキ、ニッコウキスゲ、アキノキリンソウ、キブシ、他
紫色:コスモス、スミレ、コマクサ、フジバカマ、シモツケ、ワレモコウ、マツムシソウ、他
オレンジ色:クルマユリ、ニッコウキスゲ、コオニユリ、マンサク、ハンゴンソウ、他
気温 -30℃~20℃
特徴 根や地下茎が発達、葉は硬く肉厚、針状、光沢を持つものが多い、高さは低い
匍匐性のものが多い、ロゼット状のものも多い、花の形状は筒状や合弁のものが多い、
花は比較的大きく目立つものが多い、乾燥に強い、観賞価値の高いものが多い
利用 食用(コケモモ、イワベンケイ、等)、生薬(トウヤクリンドウ等)、観賞、香水、他
芸術 絵画(クロユリ、コマクサ、)、句歌(クルマユリ、ゴゼンタチバナ、クモマグサ、他)

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クルマユリ花写真

車百合クルマユリ

 ユリ科ユリ属クルマユリ(車百合Wheel Lily Lilium medeoloides)は日本など東アジア寒冷地が原産の単子葉、多年生、草本です。クルマユリは冬を鱗茎で過ごし、初夏に輪生の葉を付け、夏に高さ30cm~100cm程の花茎を伸ばし花茎の上部に数個の花被片が反り返った紅色、オレンジ色の花を咲かせます。クルマユリの花はユリ科特有の筒状花で、花被片6、雌蕊1、雄蕊6です。夏山の草原を明るく飾るクルマユリの花は、高山植物の女王的存在です。高山の草原に咲く可愛らしいクルマユリは、夏山散歩の楽しみです。

ゴゼンタチバナ花写真

御前橘ゴゼンタチバナ

 ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ(御前橘Canadian bunchberry Cornus canadensis)は日本などアジア、北アメリカ北部が原産の高さ10cm~20cm程の双子葉、多年生、草本です。ゴゼンタチバナは冬を地下茎で過ごし、初夏に輪生に見える4~6枚の葉を付け、夏に頭状花序の白い花を咲かせます。ゴゼンタチバナの花はミズキ科特有の花で、外側の4枚の花弁に見える総苞片の中に数十個の小さな花(花弁4、雌蕊1、雄蕊4)を付けます。ゴゼンタチバナは花期後赤色の可愛らしい実(核果)を付けます。ゴゼンタチバナをゴゼンタチバナ花実写真、ゴゼンタチバナ花実観察地図、ゴゼンタチバナ花実情報でお楽しみ下さい。

ヤマホタルブクロ花画像

山蛍袋ヤマホタルブクロ

 キキョウ科ホタルブクロ属ヤマホタルブクロ(山蛍袋Campanula punctata var. hondoensis)は日本の高原地帯が原産の双子葉、多年生、草本です。ヤマホタルブクロは冬を宿根で過ごし、初夏に互生の毛におおわれた葉を茂らせ、夏に花茎を伸ばし、釣り鐘状の下向きに咲く花を次々に咲かせます。ヤマホタルブクロの花色は紫色、白色などで、ホタルブクロの高山型変種です。ヤマホタルブクロの花は、キキョウ科特有の花でがく片5、花弁筒状5裂、雌蕊3裂、雄蕊5です。夏の山道に咲くヤマホタルブクロのかわいらしい花は夏の高原の花散歩の楽しみです。

ワレモコウ花

吾亦紅ワレモコウ

 バラ科ワレモコウ属ワレモコウ(吾亦紅Great Burnet Sanguisorba officinalis)はユーラシア大陸の寒冷地原産の双子葉、多年生、草本です。ワレモコウは寒冷な高原を好み、秋に赤紫色の穂状の花を咲かせるのが特徴です。ワレモコウは初夏から夏に地下茎から互生の羽状複葉の根生葉を茂らせ、夏~秋に1m程の花茎を伸ばし花茎の先に円形、長円形の赤紫色の穂状の花を咲かせます。ワレモコウの花はがく片4、花弁は無く、花柱細長、雄蕊4です。ワレモコウの花はガーネットのような美しさで、世界中から愛されています。

タカネマツムシソウ花画像

松虫草マツムシソウ

 マツムシソウ科マツムシソウ属マツムシソウ(松虫草Japanese Scabiosa Scabiosa japonica 他)は日本が原産の双子葉、一年生(多年生)、草本です。マツムシソウは成長すると10~80cm程で、紫色のキクに似た頭状花序の花を付けます。マツムシソウは主に種子で増え、夏に直線状に茎を伸ばし、対生で羽状の葉を茂らせます。マツムシソウは夏から秋に紫色の頭状花序の花を付けます。マツムシソウの花はキク科に似た頭状花序の花で、総苞片葉状で、花弁筒状5裂、雌蕊長、雄蕊2~4です。マツムシソウは花期後実(痩果)を付けます。マツムシソウは園芸、観賞用、薬草、生薬としても利用されます。マツムシソウの涼しげな花は、夏から秋の花散歩の楽しみです。

ナガボノシロワレモコウSanguisorba tenuifolia花画像

白吾亦紅ナガボノシロワレモコウ

 初秋に北海道ニセコ神仙沼を花散歩していると、ナガボノシロワレモコウの花に蝶が止まっているのを観察できました。バラ科ワレモコウ属ナガボノシロワレモコウ(長穂白吾亦紅White Japanese burnet Sanguisorba tenuifolia)は日本、朝鮮半島、モンゴル、シベリアの高原が原産の双子葉、多年生、草本です。ナガボノシロワレモコウは初夏から夏に地下茎から互生の羽状複葉の根生葉を茂らせ、夏~秋に1m程の花茎を伸ばし花茎の先に円形、長円形の白色の穂状の花を咲かせます。ナガボノシロワレモコウの花はがく片4、花弁は無く、雌蕊1、雄蕊6~12で長いのが特徴です。ナガボノシロワレモコウをナガボノシロワレモコウ花写真、ナガボノシロワレモコウ花観察地図、ナガボノシロワレモコウ花情報でお楽しみ下さい。

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シモツケソウ花写真

下野草シモツケソウ

 バラ科シモツケソウ属シモツケソウ(下野草Japanese meadowsweet Filipendula multijuga)は日本の高原が原産の高さ20cm~1m程の双子葉、多年生、草本です。シモツケソウは主に種子で増え、初夏に対生、5裂した羽状複葉の鋸葉のある葉を付け、夏から秋に枝先に多数の花を散房花序に付けます。シモツケソウの花はバラ科特有の花で、直径4~5㎜程度の小さなもので、雄蕊が長いのが特徴です。シモツケソウの花はがく片4~5、花弁3~5、雄蕊多数です。シモツケソウの可愛らしい花は夏から秋の山野を美しく飾ります。シモツケソウをシモツケソウ花写真、シモツケソウ花観察地図、シモツケソウ花情報でお楽しみ下さい。

ナナカマド実

七竈ナナカマド

 バラ科ナナカマド属ナナカマド(七竈Japanese Rowan Sorbus commixta)は日本サハリンなど東アジアの寒冷地原産の双子葉、落葉、高木です。ナナカマドは寒冷な環境を好み、秋に赤色の美しい実を付け葉が赤く紅葉するのが特徴です。ナナカマドは成長すると樹高10m近くなります。ナナカマドは初夏に、奇数羽状複葉を枝先に付け、枝先に散房状の白い花を多数咲かせます。ナナカマドの花はバラ科特有の花でガク片5枚、花弁5枚、雌蕊は複数が融合、柱頭は3~5裂、雄蕊20です。ナナカマドは秋に赤い実を稔らせ葉は赤く紅葉します。ナナカマドの実と紅葉は美しく、世界中から愛されています。

トウヤクリンドウ花写真

当薬竜胆トウヤクリンドウ

 リンドウ科リンドウ属トウヤクリンドウ(当薬竜胆Gentiana algida)は日本などユーラシア大陸、北アメリカが原産の双子葉、多年生、草本です。トウヤクリンドウは、主に種子、根茎で増えます。トウヤクリンドウは、薬草、漢方薬として知られています。トウヤクリンドウは冬を根茎で過ごし、初夏に茎を直立させ、対生の披針形の葉を茂らせます。トウヤクリンドウは夏の終わりから秋に茎先に先端が5裂した花を咲かせます。トウヤクリンドウの花はリンドウ属特有の花で、蕾は螺旋に巻いた筒状長楕円形で、開くと五星形です。雄蕊5、雌蕊1(柱頭2裂)です。トウヤクリンドウは花期後、実を付けます。

ツリガネニンジン花画像

釣鐘人参ツリガネニンジン

 キキョウ科ツリガネニンジン属ツリガネニンジン(釣鐘人参Japanese lady bell Adenophora triphylla 他)は日本など東アジア原産の双子葉、多年生、草本です。ツリガネニンジンは成長すると50~150cm程で紫色の筒状(釣鐘)の花を付けます。ツリガネニンジンは主に種子で増え、初夏から夏に直線状に茎を伸ばし、輪生の葉(3~6)を茂らせます。ツリガネニンジンは夏から秋に紫色の釣鐘状の花を輪生に付けます。ツリガネニンジンの花はキキョウ科特有の筒状の合弁花で、がく片5裂、花弁筒状5裂、雌蕊長く先端3裂です。ツリガネニンジンは花期後実(さく果)を付けます。ツリガネニンジンは食用、薬草、生薬、中医薬としても利用されます。ツリガネニンジンの釣鐘状の涼しげな花は、夏から秋の花散歩の楽しみです。

ヤマオダマキ花画像

山苧環ヤマオダマキ

 キンポウゲ科オダマキ属ヤマオダマキ(山苧環 Columbine Aquilegia buergeriana 他)は日本が原産の双子葉、多年生、草本です。ヤマオダマキは成長すると30~70cm程で黄色(紫色)の透明感のある花を付けます。ヤマオダマキは冬根茎で過ごし、初夏から夏に茎を伸ばし、2回3出複葉の葉を茂らせます。ヤマオダマキは夏から秋に黄色の花を付けます。ヤマオダマキの花はキンポウゲ科特有の花で、がく片5、花弁5、心皮5、雄蕊多数でできています。ヤマオダマキは花期後5室の袋果を付けます。ヤマオダマキは観賞用としても利用されます。ヤマオダマキの透明感のある爽

シナノナデシコ花上高地

信濃撫子シナノナデシコ

 夏に上高地河童橋近くを花散歩していると、シナノナデシコの薄紫色の花が観察できました。ナデシコ科ナデシコ属シナノナデシコ(信濃撫子Shinano nadesiko Dianthus shinanensis他)は日本の本州中部が原産の双子葉、多年生、草本の植物です。シナノナデシコの花色は紅紫色、ピンク色、薄紫色などです。シナノナデシコの花はナデシコ科特有の花で、苞片2対、がく片5(長筒型5裂)、花弁5、雄蕊10、雌蕊柱頭2裂です。シナノナデシコは花期後長さ3cm程の円柱状の果実ができ、黒色の種子ができます。シナノナデシコをシナノナデシコ花写真、シナノナデシコ花観察地図、シナノナデシコ花情報でお楽しみ下さい。

オタカラコウ花写真姫川

雄宝香オタカラコウ

 キク科メタカラコウ属オタカラコウ(雄宝香Fischer's ragwort Ligularia fischeri )は、日本、東アジアの山地や高原の湿地に自生する多年生、草本植物です。オタカラコウの葉はフキ(蕗)に似ていて、葉が広く(腎円形)で縁は鋸歯状です。初夏から初秋に1~2m程の花茎を伸ばし、直径4cm~5㎝ほどの黄色の頭花を総状に多数咲かせます。オタカラコウの黄色の頭花は舌状花が5~8個ほどです。オタカラコウの明るい花は、山地の湿地や渓谷を彩ります。オタカラコウ写真、オタカラコウの花観察地図、オタカラコウの花情報でお楽しみ下さい。

マルバダケブキ花蕾写真

丸葉岳蕗マルバダケブキ

 キク科メタカラコウ属マルバダケブキ(丸葉岳蕗Leopardplant Ligularia dentata)は、日本、中国の山地の湿った草地に自生する多年生、草本植物です。マルバダケブキの葉はフキ(蕗)に似ていて、葉が広く(腎円形)で縁は鋸歯状です。初夏から夏に40~120cm程の花茎を伸ばし、直径5cm~8㎝ほどの頭状花序の黄色の花を5~15個ほど咲かせます。マルバダケブキの黄色の明るい花は山地の草地を彩ります。マルバダケブキ写真、マルバダケブキの花観察地図、マルバダケブキ花情報でお楽しみ下さい。

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ウサギギク花画像

気軽な山の花散歩乗鞍畳平花散歩

 乗鞍岳は中部山岳地帯、北アルプスの山です。乗鞍岳は標高3026mを有する剣ヶ峰を主峰とする23峰からなります。乗鞍岳の山麓には畳平(標高2700m)があり、高山植物の花畑が広がっています。畳平には夏季バス路線も開設され、一般の観光客でも比較的気軽に行くことができます。しかし畳平は高山地帯で、標高2700mあります。天候の急変や降雪、落雷には充分気をつけてください。乗鞍岳畳平の高山植物を写真と交通アクセス地図、乗鞍岳畳平見学資料で案内しましょう。

エゾオタカラコウ花

北海道美幌峠花散歩

 北海道東阿寒国立公園内にある、美幌峠は屈斜路湖を望む美しい峠です。美幌峠の標高は490mあり、道東の美しい街である北海道網走郡美幌町と屈斜路湖畔の街、川上郡弟子屈町を結んでいます。美幌峠からの眺望は素晴らしく、多くの映画や歌にも謳われています。美幌峠から眺めることの出来る、屈斜路湖は日本最大のカルデラ湖(火山湖)です。美幌峠から眺める屈斜路湖の眺めも印象に残ることでしょう。北海道東阿寒国立公園内にある美幌峠を美しい写真と地図、交通アクセスで案内しましょう。

八方池に咲くオヤマソバ花

高山植物八方池高山植物

 八方池は北アルプス唐松岳(標高2696m)の八方尾根にある天上の眺めの素晴らしい池です。八方池の標高は2060mで八方池からは白馬三山の白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳を望むことができます。また八方池周辺には高山植物の花畑も広がり植物観察にも最適な場所です。八方池へはゴンドラとリフトで八方池山荘(標高1830m地点)まで行くことができます。八方池へは標高差230m、約90分の道のりを歩けば着くことができます。しかし八方池は高山地帯で、標高2060mあります。天候の急変や降雪、落雷には充分気をつけてください。八方池周辺の花畑の高山植物を写真と地図、交通アクセス、八方池散策情報で案内いたします。

イブキトラノオ花画像

高原の花車山高原植物と花

 長野県茅野市と諏訪市の間にある車山は標高1925mで霧ヶ峰の最高峰です。車山山麓の車山高原はなだらかで、広々とした草原が広がっています。車山高原は夏はハイキング、冬はスキーリゾートととして人気の場所です。夏に車山高原を花散歩すると、高山植物や山の花に出会うことができます。車山高原周辺の植物と花を写真と交通アクセス地図、車山高原周辺に咲く花で案内します。

ハクサンシャジン花

高山八方尾根花散歩1

 八方尾根は北アルプス唐松岳(標高2696m)の稜線にある眺めの良い尾根です。八方尾根からは白馬村の街並みや白馬三山の白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳を望むことができます。また八方尾根周辺には高山植物の花畑も広がり植物観察にも最適な場所です。八方尾根へは山の初心者でもゴンドラとリフトで気軽に行くことができます。八方尾根花散歩1ではゴンドラ兎平駅(標高約1400m)から八方池山荘(標高約1830m)付近の植物を写真と地図で案内いたします。八方尾根付近は亜高山地帯、高山帯ですので、天候の急変や降雪、落雷には充分気をつけてください。

コマクサ花画像

手軽な夏山富士見岳花登山

 乗鞍岳富士見岳は中部山岳地帯、北アルプスの山です。乗鞍岳は標高3026mを有する剣ヶ峰を主峰とする23峰からなります。今日は乗鞍23峰の一つ標高2817mの富士見岳を花登山してみましょう。乗鞍富士見岳の山麓、畳平(標高2700m)から乗鞍富士見岳にかけては、高山植物の女王コマクサの花を始めとする、高山植物の花畑が広がっています。乗鞍富士見岳の山麓畳平へは夏季バス路線も開設され、一般の観光客でも比較的気軽に行くことができます。しかし乗鞍富士見岳は高山地帯で、標高2817mあります。天候の急変や降雪、落雷には充分気をつけてください。乗鞍富士見岳の花登山の様子と乗鞍富士見岳周辺の高山植物を写真と交通アクセス地図、乗鞍富士見岳登山情報で案内しましょう。

ゴマナ花

高原の植物志賀高原大沼池の自然と植物

 信州(長野県)にある志賀高原は四季を通して、豊かな自然が素晴らしく世界的にも有名な保養地です。特に1998年に行われた冬季長野オリンピックではアルペンスキーとスノーボードの会場にもなりました。夏から秋には高山植物とたくさんの湖沼の散策を楽しむことができます。今日は神秘的な青い湖面が美しい、志賀高原大沼池の自然と植物を写真と地図で紹介しましょう。

コバイケイソウ花

高山乗鞍畳平花畑の高山植物

 乗鞍岳は中部山岳地帯、北アルプスの山です。乗鞍岳は標高3026mを有する剣ヶ峰を主峰とする23峰からなります。今日は山麓、畳平(標高2700m)付近の植物を写真で紹介いたします。畳平の花畑には高山植物の女王コマクサの花を始めとする、高山植物がたくさん成育しています。乗鞍の山麓畳平へは夏季バス路線も開設され、一般の観光客でも比較的気軽に行くことができます。しかし乗鞍畳平は高山地帯で、標高2700mあります。天候の急変や降雪、落雷には充分気をつけてください。乗鞍畳平の花畑の高山植物を写真と地図、交通アクセス、乗鞍畳平散策情報で案内しましょう。

ヤマブキショウマ花

山と花蝶の旅白馬山麓のチョウと花

 白馬山麓にも百花繚乱の初夏がやってきました。いま白馬山麓付近は新緑と雪の山々、雪型といわれる山腹の融雪模様が見事です。高山地帯はまだ白く輝く雪に覆われています。今日は長野白馬村付近からJR大糸線沿線の山々の山麓の花とチョウを紹介いたします。

ハンゴンソウ画像

清涼上高地花旅花散歩

 長野県松本市上高地は北アルプス穂高山系の山麓に広がる平原です。上高地は12000年前から7000年前まで古上高地湖があり、固定の堆積物で平原が造られたことがボーリング調査で分かっています。上高地は現在梓川河畔の標高1500mの高原にあり、上高地からの穂高連峰の眺めは素晴らしいです。また北アルプス山麓にある上高地周辺を花散歩すると、高山植物や山の花、野生生物に出会うことができます。上高地周辺の植物と自然を写真と地図、交通アクセス、上高地周辺情報で案内します。

コオニユリ画像

山麓白馬村花旅花散歩

 長野県白馬村は北アルプス白馬三山や、五竜岳の山麓に広がる景観の美しい村です。白馬村の自然や文化、白馬村の花散歩を写真、花写真、地図、交通アクセスで案内いたします。白馬山麓の白馬村は、近年1年中自然と親しめるエリアとして世界中から注目を浴びている地域です。四季の花が美しい、白馬山麓の花旅花散歩をお楽しみください。

《高山植物花写真図鑑・高山植物図鑑お勧めのページ・高山植物図鑑案内》

ヤナギラン花画像

信州長野信州花図鑑

 長野信州は日本の中心にあり、日本アルプスを擁している地域です。長野信州の植物は多様で、変化に富んでいます。信州の植物は固有種も多く見られます。また信州の山や高山帯には山の植物や高山植物も多く山高原の花散歩の楽しみです。長野信州の花を写真と花観察地図、長野信州花情報で案内いたします。

神仙沼サワギキョウ花画像

高層湿原ニセコ神仙沼花散歩

 北海道ニセコ付近は、冬や春はスキーエリアとして有名です。ニセコ付近は夏や秋も、登山や高山植物見学などに楽しむことができます。またニセコ火山帯にあるために、泉質が良い温泉もたくさんあります。今日は観光資源に恵まれたニセコにある、神仙沼を紹介いたします。神仙沼は共和町にある静かな沼で、高山植物や高山蝶を観察できるお勧めの場所です。一年中を通して楽しめるニセコ神仙沼を写真と地図、交通アクセス、ニセコ神仙沼情報で案内いたします。

クサボタン花画像

上高地上高地花図鑑

 長野県松本市にある上高地は、北アルプスの山麓の梓川河畔に広がる世界的に知られた景勝地です。上高地は亜寒帯にあり、冬は氷雪に閉ざされた地域です。初夏から秋にかけて上高地では、山の花や高山植物が一斉に開花します。短い夏に花開く上高地の花々は、華やかで可憐です。上高地に咲く花と植物を写真と花観察地図、上高地花情報で案内いたします。皆様も上高地花図鑑を片手に、上高地散策を楽しみましょう。

メコノプシス花画像

峠の花麦草峠植物と花

 長野県茅野市と佐久穂町の間にあるにある麦草峠は標高2120mの峠です。麦草峠はメルヘン街道と呼ばれる国道299号線にありますが、気が付かずに通り過ぎてしまう方も多い峠です。麦草峠付近を国道から少し外れて花散歩すると、麦草ヒュッテや白駒の池など素敵な散歩道がたくさん見つかります。麦草峠周辺の植物と花を写真と交通アクセス地図、麦草峠周辺に咲く花で案内しましょう。

ヤブカンゾウ花画像

山の花乗鞍の花図鑑

 乗鞍岳は中部山岳地帯、北アルプスの山です。乗鞍岳は標高3026mを有する、剣ヶ峰を主峰とする23峰からなります。乗鞍岳の山麓には畳平(標高2700m)や乗鞍高原(標高1100~1800m)があり、高山植物の花畑や高原、樹林帯が広がっています。自然の素晴らしい乗鞍岳とその山麓の高山植物と、山の花を植物図鑑にしました。乗鞍周辺に咲く乗鞍の花写真と、乗鞍の花観察地図でお楽しみください。

ニッコウキスゲ花写真

高山高山植物図鑑2に続く

 短い夏に咲く高山植物は、美しくけなげです。高山植物図鑑を片手に高山植物花散歩に出かけましょう

 高山植物図鑑の写真を、楽しんでもらえたでしょうか?高山の短い夏に咲く高山植物は、美しくけなげです。高山植物図鑑の花写真は、すべて現地取材で1枚1枚撮影したものです。1枚でも気に入った高山植物図鑑の花写真があれば、光栄です。高山植物図鑑2のページはこれから、充実してゆきますので、楽しみにしてください。高山植物図鑑の写真と地図を片手に、皆様も高山植物花散歩を楽しんでください。

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