サワギキョウ花散歩
Flower Walking with Indian Tobako Lobelia sessilifolia
北国の高原に生えるサワギキョウの涼しげな花は夏秋の湿原を飾ります・サワギキョウの花は夏から秋の花散歩の楽しみ
キキョウ科ミゾカクシ属サワギキョウ(沢桔梗 Indian Tobacco Lobelia sessilifolia他)は日本、中国、朝鮮半島など東アジア原産の双子葉、多年生、草本です。サワギキョウの花はキキョウ科特有の合弁花で、がく片5裂、花弁5(上唇2深裂、下唇3浅裂)、雌蕊長く先端3裂です。サワギキョウは花期後実(さく果)を付けます。サワギキョウは全草有毒で日本では猛毒とされていますが、海外では、医薬品、生薬、中医薬として利用されます。サワギキョウの青色の涼しげな花は、夏から秋の湿原の花散歩の楽しみです。サワギキョウをサワギキョウ花写真、サワギキョウ花観察地図、サワギキョウ花情報でお楽しみ下さい。
《キキョウ科ミゾカクシ属サワギキョウ沢桔梗 Indian Tobacco Lobelia sessilifolia他の花写真》

北海道神仙沼に咲くサワギキョウ花写真(撮影2006.8.21)
サワギキョウ花観察地図北海道神仙沼地図Hokkaido Niseko Shinsennuma Pond Map
サワギキョウ(沢桔梗)は日本、中国、朝鮮半島など東アジア原産の双子葉、多年生、草本です。サワギキョウの花期は夏から秋で、花色は青色、紫色、 ピンク色などです。初秋にニセコ神仙沼(標高約750m)の池畔を花散歩していると、青紫色の涼し気なサワギキョウの花が咲いていました(撮影2006.8.21)。

神仙沼近くの湿原に咲くサワギキョウ花写真(撮影2006.8.21)
サワギキョウ(Lobelia sessilifolia他)は湿原や水辺に生えるキキョウ科の植物で、高さ約50~100cm、葉は互生です。サワギキョウの青色の涼しげな花は、夏から秋の湿原の花散歩の楽しみです。神仙沼近くの湿原(標高約770m)に咲くサワギキョウの涼し気な花は、高原に秋を告げます。
《キキョウ科ミゾカクシ属サワギキョウ沢桔梗 Indian Tobacco Lobelia sessilifolia他の花情報・学名意味》
| 植物名 | キキョウ科ミゾカクシ属サワギキョウ 漢字 沢桔梗 英語 Indian Tobacco 中国語 山梗菜 |
| 学名 | Lobelia sessilifolia 他 |
| 科名 | キキョウ科 Campanulaceae |
| 属名 | ミゾカクシ属 Lobelia |
| 花期 | 夏の花 秋の花 |
| 花色 | 青色花 紫色花 ピンク色花 |
| 原産 | 日本など東アジア(日本、中国、朝鮮半島、他) |
| 観察地 | 長野県、岩手県、青森県、北海道、他 |
| 特徴 | 双子葉、多年生、草本、種子で増える、キキョウ科、高さ約50~100cm、葉は互生 花色(青色紫色ピンク色)、総状花序、花期夏、秋、がく片5裂、花弁5(上唇2深裂、下唇3浅裂) 雌蕊長く先端3裂、花期後実(さく果)、種子円錐形、高原の花、湖畔湿原の花 |
| 利用 | 高原の花、鑑賞、有毒、薬草、漢方薬、中医薬(山梗菜) |
| 学名 意味 |
サワギキョウ=沢桔梗、中国語=山梗菜、英語=Indian Tobacco 属名Lobelia=named after Matthias de Lobel (1538–1616), Flemish botanist. 種名sessilifolia=from Latin meaning ”stalk-less leaves” =ラテン語で「葉柄のない葉」意味 |
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《キキョウ科ミゾカクシ属サワギキョウ沢桔梗 Indian Tobacco Lobelia sessilifolia他の花写真》

青森県睡蓮沼に咲くサワギキョウ花写真(撮影2009.8.14)
サワギキョウ花観察地図青森県睡蓮沼Aomori Suirennuma Pond Map
サワギキョウ(Indian Tobacco)の花はキキョウ科特有の合弁花で、がく片5裂、花弁5(上唇2深裂、下唇3浅裂)、雌蕊長く先端3裂です。サワギキョウの花はキキョウの花と同じ合弁花ですが、花弁5の裂片がキキョウの様に五星形ではなく上唇2深裂、下唇3浅裂となっています。青森県睡蓮沼の湿原(標高約1000m)を花散歩していると、紫色の小さなサワギキョウの花が観察できました。青森県睡蓮沼の湿原に咲くサワギキョウの花は紫色で背丈は30㎝程でした(撮影2009.8.14)。

青森県睡蓮沼に咲くサワギキョウ花写真(撮影2009.8.14)
サワギキョウ(沢桔梗)はキキョウ科ミゾカクシ属の植物ですが、ミゾカクシ属の植物は世界中に415種程が知られています。ミゾカクシ属の属名Lobelia=named after Matthias de Lobel (1538–1616), Flemish botanist.=Lobelliaの名はフランスフランドル出身の植物学者の名から付けられました。ミゾカクシ属の植物の花は、キキョウ科では珍しい形状をしています。青森県睡蓮沼に群生して咲く、サワギキョウ花も涼しげでした。
《キキョウ科ミゾカクシ属サワギキョウ沢桔梗 Indian Tobacco Lobelia sessilifolia他の花写真》

青森県睡蓮沼に咲く2個並んで咲くサワギキョウ花写真(撮影2009.8.14)
サワギキョウ(Lobelia sessilifolia他)の種名sessilifolia=from Latin meaning ”stalk-less leaves” =ラテン語で「葉柄のない葉」の意味です。サワギキョウの茎は直立し、「葉柄のない葉」を茎の周りに密集して付けます。葉は緑色で披針形をしており上部ほど小さく、葉縁に鋸歯があり互生してつきます。青森県睡蓮沼に咲くサワギキョウの葉は、「葉柄のない葉」を茎の周りに密集して付けていました。青森県睡蓮沼に咲く2個並んで咲くサワギキョウ花も可愛らしいです(撮影2009.8.14)。

北海道神仙沼に咲くサワギキョウ花写真(撮影2006.8.21)
サワギキョウ(Indian Tobacco)は花期後実(さく果)を付けます。サワギキョウは全草有毒(lobeline他を含む)で日本では猛毒とされていますが、海外では、医薬品、生薬、中医薬などとしても利用されます。北海道神仙沼に咲く、サワギキョウの花も涼しげです。
《キキョウ科ミゾカクシ属サワギキョウ沢桔梗 Indian Tobacco Lobelia sessilifolia他の花写真》

青森県睡蓮沼に咲く先端が薄紫色のサワギキョウ花写真(撮影2009.8.14)
青森県睡蓮沼に咲く先端が薄紫色のサワギキョウの花色も良いです

神仙沼近くの湿原に群生して咲くサワギキョウ花写真(撮影2006.8.21)
神仙沼近くの湿原に群生して咲くサワギキョウの青色の花も良い
キキョウ科ミゾカクシ属サワギキョウ(沢桔梗 Indian Tobacco Lobelia sessilifolia他)は日本、中国、朝鮮半島など東アジア原産の涼しげな花です。サワギキョウ(沢桔梗)の涼しげな花は夏から秋の高原や湿原を美しく飾ります。サワギキョウ(沢桔梗)の花は夏から秋の高原の花散歩には欠かせない植物です。サワギキョウ(沢桔梗)と同じキキョウ科のホタルブクロやイソトマと同じ部分と異なる部分を比較してみるのも良いですね。このページの中で皆様が気に入ったサワギキョウ(沢桔梗)の花写真が、一枚でもあれば幸いです。
サワギキョウ(沢桔梗)花散歩楽しんでもらえたでしょうか?サワギキョウ(沢桔梗)の涼しげで美しい花は、夏から秋の花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手にサワギキョウ(沢桔梗)花散歩を楽しんでください。サワギキョウ(沢桔梗)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。なお資料写真の背景がボケていますが、サワギキョウ(沢桔梗)の花が主役ですのでお許し下さい。よろしかったら秋の高原を彩るマツムシソウ花散歩も眺めていってください。
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