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初夏の図鑑

Early Summer Season Flowers Book

初夏の花は色鮮やかで華やかです・初夏の花図鑑を片手に各地に初夏の花散歩に出かけましょう

更新2025.10.31

 日本列島に、初夏がやてきました。初夏の花は色鮮やかで、華やかなものが多いです。西洋では初夏の花と言えばバラやラベンダーが目に浮かびますが、日本ではヤマボウシやハナショウブ、ヒメシャラ、アジサイなどがあげられるのでしょうか?日本列島に咲く初夏の花を、写真図鑑と花観察地図で案内いたします。美しい日本列島の初夏の風を感じながら、日本各地を初夏の花図鑑を片手に花散歩してみましょう。初夏の花々の写真図鑑と、撮影地の地図も用意しました。初夏の花図鑑を片手に、皆様も爽やかな初夏の花散歩に出かけましょう。

《初夏の花写真図鑑・初夏の花案内・お勧め初夏の花のページ》

ヒナゲシ花

雛芥子ヒナゲシ

 初夏にくりはま花の国を花散歩していると、赤色のヒナゲシの花が一面に咲いていました。ケシ科ケシ属ヒナゲシ(雛芥子Corn poppy Papaver rhoeas他)はヨーロッパ原産の双子葉、一、二年生、草本です。日本では秋に種を蒔き、春からに根生葉で羽状の切れ込みのある葉を茂らせ、初夏に40cm~60cm程の花茎を延ばします。ヒナゲシは初夏に花茎の先に単生花を次々に付けます。ヒナゲシの花は赤色、紫色、白色、他で直径5cm~6cm程の大きさでケシ科特有の花でがく片2、花弁4(八重もある)です。ヒナゲシの花の蕾は毛で覆われ垂れ下がっています。ヒナゲシの雌蕊は太く、多数の雄蕊が取り囲んでいます。ヒナゲシの華やかな花は、初夏を告げる花として世界中で人気があります。

ハマボッス花写真

浜払子ハマボッス

 初夏に観音崎公園を花散歩していると、白色のハマボッスの花が青い海を背景に咲いていました。サクラソウ科オカトラノオ属ハマボッス(浜払子Spoonleaf yellow loosestrife Lysimachia mauritiana 他)は日本、東南アジア、太平洋、インド洋沿岸が原産の双子葉、二年生、草本です。ハマボッスは主に、種子で増えます。ハマボッスの花色は白色(薄紅)などで、初夏の海岸の岩場を美しく飾ります。ハマボッスは冬をロゼッタで過ごし、春に茎を伸ばし互生の光沢のある倒卵状のへら形の葉を付けます。ハマボッスの高さは10㎝~40㎝程で、初夏に総状花序で白色の花を次々に開花させます。ハマボッスの花はサクラソウ科特有の5裂した合弁花で、がく片5、花弁5で、雄蕊5、雌蕊1、子房上位です。ハマボッスは花期後、赤色球形のさく果を付けます。ハマボッスをハマボッス花写真、ハマボッス花観察地図、ハマボッス花情報でお楽しみ下さい。

サンショウバラとベイブリッジ

山椒薔薇サンショウバラ

 初夏に港の見える丘公園を花散歩していると、サンショウバラの花がベイブリッジを背景に咲いていました。バラ科バラ属サンショウバラ(山椒薔薇Hakone rose Rosa hirtula)は富士箱根地方の高原が原産の双子葉、落葉、小高木です。サンショウバラはバラ科では最大の6mにもなります。サンショウバラの葉は奇数羽状複葉(9~19の小葉)です。サンショウバラの花はバラ科特有の離弁花で、がく片5、花弁5、雄蕊、雌蕊多数です。サンショウバラの花弁は5枚ですがハート形に切れ込みがあり、10枚に見えることがあります。サンショウバラの花色は淡紅色、バラ色(白色)で、花期は初夏です。富士箱根地方の高原を飾るサンショウバラは涼し気です。サンショウバラをサンショウバラ花写真、サンショウバラ花観察地図、サンショウバラ花情報でお楽しみ下さい。

ビョウヤナギ花写真

美容柳ビョウヤナギ

 初夏に横浜汽車道を花散歩していると、黄色のビョウヤナギの花がみなとみらいを背景に咲いていました。オトギリソウ科オトギリソウ属ビョウヤナギ(美容柳Chinese St.John's Wort Hypericum chinense)は中国が原産の双子葉、半常緑、灌木です。ビョウヤナギは日当たりの良い水辺に近い環境を好みます。ビョウヤナギの樹高は0.7m~1mで、主に種子、挿し木で増えます。ビョウヤナギは春に対生の葉を付け初夏に枝先に単生の黄色い花を付けます。ビョウヤナギの花は、オトギリソウ科特有の花で、花色は黄色です。ビョウヤナギの花はがく片5、花弁5、雌蕊1(柱頭5裂)、雄蕊多数(5束)です。ビョウヤナギの黄色く華やかな花は、世界中で親しまれています。

ヤマユリ花箱根湿生花園

山百合ヤマユリ

 初夏に箱根湿生花園を花散歩していると、大輪のヤマユリの花が咲いていました。ユリ科ユリ属ヤマユリ(山百合goldband lily Lilium auratum)は日本(近畿、関東、上信越、東北)の草原が原産の単子葉、多年生、草本です。ヤマユリは冬を鱗茎で過ごし、初夏に互生の葉を付け、夏に高さ1m~1.5m程の花茎を伸ばし花茎の上部に数個の花被片が白色の花を咲かせます。ヤマユリの花はユリ科特有の筒状花で、花被片6、雌蕊1、雄蕊6です。ヤマユリの花は大型で直径15㎝~18㎝あり、香りも良く世界中で珍重されています。夏山の草原を明るく飾る豪華なヤマユリの花は、夏の草原の王様です。夏の草原に咲く豪華なヤマユリは、夏の草原散歩の楽しみです。ヤマユリをヤマユリ花写真、ヤマユリ花観察地図、ヤマユリ花情報でお楽しみ下さい。

アジサイ花小田原城

紫陽花アジサイ

 初夏に小田原城を花散歩していると、青色の涼し気なアジサイの花が小田原城を背景に咲いていました。アジサイ科アジサイ属アジサイ(紫陽花Ajisai Hydrangea macrophylla)は日本、中国原産の双子葉、落葉性、小低木(潅木)です。アジサイは成長すると1m~2mでになります。アジサイは冬は葉を落葉させ、春に倒卵形、楕円形の長さ6~15cmの大きな葉を茂らせ、初夏に分枝した枝先に直径8~20cm程の、球形に近い傘房状の花房を多数付けます。アジサイの花はがく片が大きく、花弁は目立ちません。アジサイのがく片の色は青色、赤色、紫色、白色、他で時間により変化します。アジサイのがく片は4(1.4~2.4cm)、花弁4(2~4mm)です。アジサイの花の花柱は3、雄蕊10です。アジサイの涼しげな花は、初夏、梅雨時の花として世界中で人気があります。

カーネーション花ピンク色

和蘭撫子カーネーション

 初夏に横浜ワールドポーターズを花散歩していると、ピンク色のカーネーションが咲いていました。ナデシコ科ナデシコ属カーネーション(和蘭撫子Carnation Dianthus caryophyllus 他)は南ヨーロッパ、地中海沿岸が原産の双子葉、多年生、草本の植物です。カーネーションは成長すると80㎝程になります。カーネーションの花色は赤色、紅紫色、ピンク色、薄紫色、黄色、白色などです。カーネーションの原種の花はナデシコ科特有の花で、苞片2対、がく片5(長筒型5裂)、花弁5、雄蕊10、雌蕊柱頭2裂です。カーネーションは、品種改良によって八重咲のものが主流となっています。カーネーションは花期後円柱状の果実ができ、黒色の種子ができます。カーネーションをカーネーション花写真、カーネーション花観察地図、カーネーション花情報でお楽しみ下さい。

サラサドウダン花大沼公園

更紗灯台サラサドウダン

 初夏に北海道大沼国定公園を花散歩していると、赤色のドウダンツツジの花が高原の湖を背景に咲いていました。ツツジ科ドウダンツツジ属サラサドウダン(更紗灯台Redvein enkianthus Enkianthus campanulatus 他)は、日本原産の双子葉、落葉、広葉樹、 低木(小高木)です。サラサドウダンは花が咲く前に輪生上に集まった枝先に互生の、緑色の新葉を出します。サラサドウダンの花はツツジ科特有の花で釣鐘状の赤色の花でがく片5、内花被片釣鐘状先端5裂、雌蕊1、雄蕊10です。サラサドウダンは花が釣鐘状の赤色で可愛らしく、世界中で人気があります。サラサドウダンをサラサドウダン花写真、サラサドウダン花観察地図、サラサドウダン花情報でお楽しみ下さい。

ベニバナトチノキ花画像

紅花栃木ベニバナトチノキ

 初夏に北海道函館赤レンガ倉庫を花散歩していると、赤色のベニバナトチノキの花が赤レンガ倉庫を背景に咲いていました。ムクロジ科トチノキ属ベニバナトチノキ(紅花栃木Red horse-chestnut Aesculus × carnea)は北米原産のアカバナトチノキとヨーロッパ原産のセイヨウトチノキの交雑種です。ベニバナトチノキは双子葉、高木、落葉広葉樹です。ベニバナトチノキは成長すると高さ15m程の大木になり、春先に葉が茂った後、赤色の円錐花序の穂状の花を付けます。ベニバナトチノキの円錐花序は高さ15cm~25cm程で、小花を多数付けます。小花の花弁は赤色で4枚、雌蕊(1、子房上位、3室)、雄しべ(6~10)です。ベニバナトトチノキは花期後実(果実)ができ、種子(球状、茶褐色、栃実)は食用となります。ベニバナトチノキは硬い幹も木材として利用価値があり、様々な用途で利用されています。ベニバナトチノキをトチノキ花実葉写真、ベニバナトチノキ花実葉観察地図、ベニバナトチノキ花実葉情報でお楽しみ下さい。

ヤマボウシ花写真

山法師ヤマボウシ

 初夏に横浜フランス領事館があったフランス山を花散歩していると、白色のヤマボウシの花がマリンタワーを背景に咲いていました。ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ(山法師Japanese Dogwood Cornus kousa)は日本など東アジアが原産の双子葉、落葉、広葉樹、高木です。ヤマボウシは、主に種子で増えます。ヤマボウシの白く涼しげな花は、世界中で人気があります。ヤマボウシは成長すると5~10m程の高木になります。ヤマボウシは春に対生の卵円形の葉を付け初夏に白色(薄紅)の花弁状総苞片4枚の中に20~30個の薄黄色花を付けます。ヤマボウシの花はミズキ科特有の花で、がく片筒状4、花弁4、雄蕊4、子房下位(2室)です。ヤマボウシは花期後、赤色の実を付けます。

クレマチス花画像

仙人草クレマチス

 初夏に横浜市イギリス館の庭を花散歩していると、青紫色のクレマチスの花がお洒落な四阿(あずまや)を背景に咲いていました。キンポウゲ科センニンソウ属クレマチス(Clematis Clematis patens他)は日本などが原産の双子葉、蔓性、多年草植物です。クレマチス属は世界中で300種ほどが知られています。クレマチスの花色は白色、紫色、青色、赤色などです。クレマチスの花は、キンポウゲ科特有の花でがく片4~8、花弁なし、雌蕊多数(多心皮)、雄蕊多数です。日本原産のクレマチス属にはカザグルマ、センニンソウ、クサボタンなど美しい品種が多く世界から注目されています。クレマチスの美しく華やかな花は、世界中で親しまれています。クレマチスをクレマチス花写真、クレマチス花観察地図、クレマチス花情報でお楽しみ下さい。

ハマヒルガオ花画像

浜昼顔ハマヒルガオ

 初夏に横須賀市鴨居の砂浜を花散歩していると、ピンク色のハマヒルガオの花が青い海を背景に咲いていました。ヒルガオ科ヒルガオ属ハマヒルガオ(浜昼顔Beach morning gloryCalystegia soldanella)は双子葉、多年生、草本です。ハマヒルガオは海浜植物で匍匐性の茎を伸ばし、腎心形(円形)の直径3~4cm程の葉を互生に付けます。ハマヒルガオは海岸地方で初夏から夏に直径5~6cm程の漏斗型の、アサガオに似た花を咲かせます。ハマヒルガオの花は合弁花で薄紅色、白色でがく片は5、花弁5、雌蕊1、雄蕊5です。初夏から夏の海辺で日差しに輝くハマヒルガオの花は、とても涼しげです。

横浜山手キンシバイ花

金糸梅キンシバイ

 初夏に横浜イタリア山公園を花散歩していると、黄色のキンシバイの花が重要文化財の外交官の家を背景に咲いていました。日本で栽培されるキンシバイの原産は、中国です。キンシバイは江戸時代に中国から渡来してきたといわれています。キンシバイ(Hypericum patulum 他)はオトギリソウ属の半落葉小低木で、初夏から夏に黄色く大きな5弁の花を咲かせます。キンシバイは各地の公園や、寺社で栽培されていています。キンシバイの花は初夏から夏の花散歩には、欠かせない花です。それでは各地のキンシバイの花を楽しむ、キンシバイ花散歩に出かけましょう。

ガクアジサイ花

額紫陽花ガクアジサイ

 初夏に横浜赤レンガパークを花散歩していると、水色の涼し気なガクアジサイの花が豪華客船を背景に咲いていました。アジサイ科アジサイ属ガクアジサイ(額紫陽花Gaku-Ajisai Hydrangea macrophylla)は日本、中国原産の双子葉、落葉性、小低木(潅木)です。ガクアジサイは成長すると1m~2mでになります。ガクアジサイは現在多く栽培されているアジサイの原種になります。ガクアジサイは冬は葉を落葉させ、春に倒卵形、楕円形の長さ6~15cmの大きな葉を茂らせ、初夏に分枝した枝先に直径8~20cm程の、傘房状の花房を多数付けます。ガクアジサイは周辺の装飾花はがく片で、中心の中性花を飾っています。ガクアジサイの花はがく片が大きく、花弁は目立ちません。ガクアジサイのがく片の色は青色、赤色、紫色、白色、他で時間により変化します。ガクアジサイのがく片は4(1.4~2.4cm)、花弁4~5(2~4mm)です。ガクアジサイの花の花柱は3、雄蕊10です。ガクアジサイの涼しげな花は、初夏、梅雨時の花として世界中で人気があります。

ハナショウブ花

花菖蒲ハナショウブ

 初夏に横須賀しょうぶ園を花散歩していると、薄紫色のハナショウブの花が一面に咲いていました。アヤメ科アヤメ属ハナショウブ(花菖蒲Japanese Iris Iris ensata ver. ensata)は日本原産のノハナショウブの園芸品種で単子葉、多年生、草本です。冬を根茎で過ごし、春から初夏に剣形の葉を茎に互生し、初夏に40cm~1m程の花茎を延ばします。ハナショウブは初夏に花茎の先に1個又は数個の花を総状に付けます。ハナショウブの花は青色、紫色、白色、黄色、他で直径10cm~15cm程の大きさでアヤメ科特有の花被片6(外花被片3、内花被片3)です。ハナショウブの花は外花被片3が大きく先が広がり垂れ下がっています。ハナショウブの内花被片3は小さく、少し直立しています。ハナショウブの花柱は三分枝し、花弁状になっています。ハナショウブの雄蕊は3個で三分枝した花柱の下に付いています。

イワタバコ花

岩煙草イワタバコ

 初夏に北鎌倉にある東慶寺境内を花散歩していると、壁一面に青紫色のイワタバコの花が咲いていました。イワタバコ科イワタバコ属イワタバコ(岩煙草Conandron ramondioides)は日本、台湾原産の双子葉、多年生、草本です。イワタバコは温暖な、湿った岩壁に成育します。イワタバコの葉は冬に枯れ根茎で過ごします。イワタバコは春に長さ5~20cm程の根生葉を数枚出し、岩壁に垂らします。初夏に10cm~15cm程の花茎を伸ばし、直径1~1.5cm程の星型の花を多数咲かせます。イワタバコのがく片は5、花弁は合弁花で、先が5裂(星型)しています。雄蕊は5。イワタバコの花弁の色は紫色で稀に白色、ピンク色もあります。イワタバコの紫色の星屑のような涼しげな花は、初夏、梅雨時の花として人気があります。

スズラン花写真

鈴蘭スズラン

 初夏が近い頃横浜フランス山を花散歩していると、白色の涼し気なスズランの花が咲いていました。スズラン属スズラン(鈴蘭Lily of the valley Convallaria majalis)は日本などユーラシア大陸が原産の単子葉、多年生、草本(宿根草)です。スズランは主に種子、地下茎で増えます。スズランの可愛らしく香りの良い花は世界中で人気があります。スズランは地下茎で冬を過ごし、春に16~20cm程の卵円形の根生葉を数枚伸ばします。初夏に高さ15~30cm程の花茎を伸ばし、鈴型の白色の花を総状花序に咲かせます。スズランの花はユリ科特有の鈴型の筒状花で、花弁は先端6裂で、雄蕊6、雌蕊1です。スズランは花期後、オレンジ色の実を付けます。

カロライナジャスミン花写真

爽快カロライナジャスミン

 初夏に横浜山下公園を花散歩していると、黄色のカロライナジャスミンの花がマリンタワーを背景に咲いていました。ゲルセミウム科ゲルセミウム属カロライナジャスミン(Carolina jasmine Gelsemium sempervirens)はアメリカ大陸が原産の双子葉、常緑、つる性、小低木です。カロライナジャスミンは主に挿し木で増えます。カロライナジャスミンはつる性で春から初夏に咲く黄色く明るい花は世界中で人気があります。カロライナジャスミンは冬でも葉が枯れず生け垣に仕立てることができます。カロライナジャスミンは春から初夏に枝先や葉脇に長さ3cm程の筒状花を次々に付けます。カロライナジャスミンの花はゲルセミウム属特有の筒状花で、がく片5、花弁5(筒状5裂)で、雄蕊5、雌蕊1(柱頭先端4裂)、子房上位、2室です。カロライナジャスミンは花期後、さく果を付けます。カロライナジャスミンは全草ゲルセミン(Gelsemine)などを含み有毒です。

アヤメ花画像

文目アヤメ

 初夏に鎌倉大巧寺境内を花散歩していると、青紫色のアヤメの花が山門を背景に咲いていました。アヤメ科アヤメ属アヤメ(文目Japanese Iris Iris sanguinea)はアジア原産の植物で単子葉、多年生、草本です。アヤメの花色は青色、紫色、白色、他で直径6cm~7cm程の大きさです。アヤメの花はアヤメ科特有の、花被片6(外花被片3、内花被片3)です。アヤメの華やかな花は、初夏を告げる花として人気があります。アヤメをアヤメ花写真、アヤメ花観察地図、アヤメ花情報でお楽しみ下さい。

ミズバショウ花画像

水芭蕉ミズバショウ

 初夏に岩手県尾入野湿生植物園を花散歩していると、白色のミズバショウの花が咲いていました。サトイモ科ミズバショウ属ミズバショウ(水芭蕉Japanese swamp lantern Lysichiton camtschatcensis)は日本の北部からカムチャッカの高原地帯の湿原が原産の双子葉の多年性、草本です。ミズバショウは主に、種子、株分けで増えます。ミズバショウは冬を根茎で過ごし雪解けの頃に根茎から発芽した葉の間から白色の仏炎苞と呼ばれる30㎝程の苞を開きます。ミズバショウの花はサトイモ科特有の花で黄色を帯び花軸に密集した肉穂花序の小さな花と、花を取り囲む白色の仏炎苞が特徴です。ミズバショウをミズバショウ花葉写真、ミズバショウ花葉観察地図、ミズバショウ花葉情報でお楽しみ下さい。 

コモンラベンダー花画像

薫衣草ラベンダー

 初夏に横浜八景島を花散歩していると、青紫色のラベンダーの花が咲いていました。シソ科ラベンダー属コモンベンダー(薫衣草Common lavender Lavandula angustifolia)はヨーロッパ地中海が原産の双子葉、常緑、小低木です。ラベンダーは初夏から夏に花茎を伸ばし長さ2~8cm程の花穂を付け、花穂に多数の花が集まって咲きます。ラベンダーの花は、シソ科特有の唇状の合弁花で、花弁は5裂しています。ラベンダーの花冠は2唇形で上唇2裂、下唇3裂しています。雌蕊の下の子房は4裂し、雄蕊は4です。ラベンダーの花は香りが良く香水として使われる他、入浴剤、芳香剤、食用、薬用、医薬品、蜂蜜採取などにも使われ世界中で親しまれています。

エニシダ花画像

金雀枝エニシダ

 初夏に京都白川の川畔を花散歩していると、黄色のエニシダの花が白川一本橋を背景に咲いていました。マメ科エニシダ属エニシダ(金雀枝Scotch Brooms Cytisus scoparius 他)はヨーロッパが原産の双子葉、落葉、低木です。春の庭園を黄色く明るい花で飾る、エニシダの花は世界中で人気があります。エニシダは主に、種子で増えます。エニシダの花はマメ科特有の黄色の花で、花弁5、がく片2、雄蕊10、雌蕊1です。エニシダの花は、公園の生け垣などとしても人気があります。

バラ花横須賀港

薔薇バラ

 初夏に横須賀ヴェルニー公園を花散歩していると、赤紫色のバラの花が南極観測船を背景に咲いていました。バラ科バラ属バラ(薔薇RoseRosa)はヨーロッパ、アジアの温帯が原産の双子葉、低木、潅木です。バラの種はハマナスやモッコウバラなど世界中に約100~150種あるといわれ、園芸品種は更に多く存在します。バラの花はバラ科特有の離弁花で、がく片5、花弁5(八重咲きのものもある)、雄蕊多数です。バラの花色は基本は紅色ですが黄色、紫色、白色、オレンジ色など多くの色のバラがあります。バラの花は香りが良く香水として使われる他、食用、薬用、蜂蜜採取などにも使われ世界中で親しまれています。日本ではバラ属の中でハマナス、ノイバラ、サンショウバラなどが原産となっています。

タチアオイ花画像

立葵タチアオイ

 初夏に松本城を花散歩していると、赤色のタチアオイの花が国宝の天守を背景に咲いていました。アオイ科タチアオイ属タチアオイ(立葵Hollyhock Alcea rosea)はアジア原産の双子葉、二年生、宿根生、草本です。タチアオイは古い時代に、中国から日本に薬草として伝来し親しまれています。タチアオイは直立した茎を伸ばし、成長すると2.5mにもなります。タチアオイの葉は互生で、直径6~15cm程あります。タチアオイは初夏から夏に垂直に延びた花茎の下から、順次に直径6~9cmの大きな花を咲かせてゆきます。タチアオイの花色は赤色、紫色、薄紅色、白色、黄色他です。タチアオイの花はアオイ科特有のがく片5、副がく片あり、花弁5が基本で重弁、八重咲きのものもあります。タチアオイの雄蕊はハイビスカスの花のように雌蕊(複数)に筒状に合着しています。タチアオイは薬草としても知られ、世界中で親しまれています。

アマドコロ花画像

甘野老アマドコロ

 初夏に京都さんねん坂を花散歩していると、白色のアマドコロの花がひっそりと咲いていました。キジカクシ科アマドコロ属アマドコロ(甘野老Angular Solomon's seal Polygonatum odoratum)はヨーロッパ東アジア原産の単子葉、多年生、草本です。アマドコロは冬を地下茎で過ごし、春から初夏に角張った茎を伸ばし互生の長楕円形の葉を付けます。アマドコロは春から初夏に葉の付け根から1~2の花柄を伸ばし白色(緑、オレンジ)の小花を垂れ下げて咲かせます。アマドコロの花はキジカクシ科特有の花で、花被片6、花柱1、雄蕊6です。アマドコロをアマドコロ花写真、アマドコロ花観察地図、アマドコロ花情報でお楽しみ下さい。

ケヤキ並木画像

ケヤキ

 初夏に東京丸の内仲通りを花散歩していると、涼し気な緑色のケヤキ並木道が心地よい木陰を作っていました。ニレ科ケヤキ属ケヤキ(欅Japanese elm Zelkova serrata)は日本や東アジアが原産の双子葉、高木、落葉広葉樹です。ケヤキは成長すると高さ30m程の大木になり、春先に葉が茂る頃、緑色の目立たない花を付けます。ケヤキの花は雌雄同株で、新しい枝の基部に雄花が、先端に雌花が付きます。雄花の花被片は緑色で4~5枚、雄しべ(4~6)です。雌花は雌蕊1で花柱は2裂します。ケヤキは花期後秋に実(痩果)ができます。ケヤキは硬い幹が建材、建具、樽材、木材として利用価値があり、様々な用途で利用されています。ケヤキをケヤキ花葉写真、ケヤキ花葉観察地図、ケヤキ花葉情報でお楽しみ下さい。

シラン紫色花

紫蘭シラン

 初夏に横浜山下公園を花散歩していると、紫色のシランの花が一面に咲いていました。ラン科シラン属シラン(紫蘭Bletilla striata)は日本・東アジア原産の単子葉、多年生、草本、宿根草です。シランは成長すると高さ30cm~70cm程になります。日本では偽鱗茎で冬を越し、春から初夏に幅広い長楕円形平行脈の葉を3~5枚つけ、30cm~70cmの花茎の先に数個の紫色の花を咲かせます。シランの花は直径3cm程で、6枚の紫色(白色)の花被片がきれいです。シランの花はラン科特有の花で外花被片3、内花被片3で、突き出した唇弁が印象的です。シランの紫色(白色)で上品な花は、初夏を告げる花として人気があります。

アナベル花写真

雪山八仙花アナベル

 初夏に横浜市イギリス館の庭園を花散歩していると、白色(薄黄緑)のアナベルの花が咲いていました。アジサイ科アジサイ属アナベル(雪山八仙花Annabelle Hydrangea arborescens 他)は北アメリカ原産の双子葉、落葉性、小低木(潅木)です。アナベルは花に見える部分はがく片で、中心に小さな両性花があります。アナベルの花はがく片が大きく、花弁は目立ちません。アナベルのがく片は4(1.4~2.4cm)、花弁4~5(2~4mm)です。アナベルの花の花柱は3、雄蕊10です。アナベルをアナベル花写真、アナベル花情報でお楽しみ下さい。

クンシラン花写真

君子蘭クンシラン

 初夏に鎌倉海蔵寺を花散歩していると、オレンジ色のクンシランの花が咲いていました。ヒガンバナ科クンシラン属クンシラン(君子蘭Bush lily Clivia miniata)は、南アフリカ、スワジランド原産の植物です。クンシランは単子葉、多年生、草本の植物で、春から初夏に直線状の花茎を伸ばし、赤色、オレンジ色の豪華な花を茎の先端に7~30程咲かせます。クンシランの花はヒガンバナ科特有の花で、花漏斗状、花被片6、雌蕊1、雄蕊6です。クンシランは花期後赤色の実(漿果)を付けます。クンシラン花写真、クンシラン花観察地図、クンシラン花情報でお楽しみ下さい。

《初夏の花の特徴・初夏の花の種類・初夏の花情報》

名称 現代 初夏花 日本語 仲夏花 英語 Early Summer Flowers 中国語 初夏的花
5月、6月、May 、June、五月、六月
西洋 バラ、ラベンダー、ユリ、カンナ、シロツメクサ、ブルーサルビア、ポピー、花祭り、他
日本 アジサイ、ガクアジサイ、ナツツバキ、ハナショウブ、ヤブカンゾウ、ヤマユリ、田植、他
中国 ヒメリンゴ、モモ、ザクロ、フヨウ、キョウチクトウ、ヒナゲシ、スイレン、ハス、端午節、他
韓国 ムクゲ、ソバ、キスゲ、ウツギ、ヤマボウシ、釈迦誕生日、他 
花色 黄色:カロライナジャスミン、タンポポ、モッコウバラ、エニシダ、ウンナンオウバイ、他
白色:ウツギ、ヤマボウシ、シロヤマブキ、ツツジ、シャリンバイ、ナツツバキ、他
ピンク色:バラ、ポピー、モモ、ヒメリンゴ、ベゴニア、アザレア、ツツジ、ヒルガオ、他
青色:アメリカンブルー、トレニア、アガパンサス、カキツバタ、ブルーデージー、他
赤色:バラ、ヒナゲシ、サルビア、アメリカデイゴ、カンナ、ノウゼンカズラ、他
紫色:デュランタ、シラン、ラベンダー、オオムラサキツツジ、ライラック、アジサイ、他
オレンジ色:クンシラン、ノウゼンカズラ、ザクロ、ヤブカンゾウ、ニッコウキスゲ、他
気温 20℃~30℃
特徴 強い日差しを好む(シロツメクサ、カンナ、サルビア、ポピー、ラベンダー、他)
高温を好む(カンナ、ムクゲ、ハス、キョウチクトウ、スイレン、他)
多湿を好む(アジサイ、ガクアジサイ、ハナショウブ、スイレン、ハス、他)
乾燥を好む(ローズマリー、サルビア、ラベンダー、ハマカンゾウ、他)
利用 庭園、庭木、茶花、生け花、観賞用、漢方薬、食用、他
芸術 誕生花(鈴蘭、薔薇)、愛と美、ジューンブライド、桃花、絵画、音楽(野中の薔薇)、他

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フレンチラベンダー花写真

薫衣草フレンチラベンダー

 初夏に横浜新港中央広場を花散歩していると、紫色のフレンチラベンダーの花が赤レンガ倉庫を背景に咲いていました。シソ科ラベンダー属フレンチラベンダー(仏蘭西薫衣草French lavender Lavandula stoechas)はヨーロッパ、西アジアが原産の双子葉、常緑、小低木です。フレンチラベンダーの花は花穂の頂部にウサギの耳のような紫色の苞を付けるのが特徴です。フレンチラベンダーの花はシソ科特有の唇状の合弁花で、花弁は5裂しています。フレンチラベンダーの花冠は2唇形で上唇2裂、下唇3裂しています。雌蕊の下の子房は4裂し、雄蕊はです。フレンチラベンダーの花は香りが良く香水として使われる他、入浴剤、芳香剤、食用、薬用、医薬品、蜂蜜採取などにも使われ世界中で親しまれています。

シロバナシラン花画像

白花紫蘭シロバナシラン

 初夏に北鎌倉東慶寺境内を花散歩していると、白色のシロバナシランの花が涼し気に咲いていました。ラン科シラン属シロバナシラン(白花紫蘭Bletilla striata f.gebina他)は日本・東アジア原産の単子葉、多年生、草本、宿根草です。 シロバナシランはシランと同種か、変種と思われます。シロバナシランの花構造はシランとほとんど一緒です。シロバナシランの花は直径3cm程で、6枚の白色の花被片がきれいです。シロバナシランの花はラン科特有の花で外花被片3、内花被片3で、突き出した唇弁が印象的です。シロバナシランの白色で涼しげな花は、初夏を告げる花として人気があります。シロバナシランをシロバナシラン花写真、シロバナシラン花観察地図、シロバナシラン花情報でお楽しみ下さい。

イソトマ花写真

同弁草イソトマ

 初夏に横浜日本大通を花散歩していると、涼し気な薄紫色イソトマの花が横浜でジャックと親しまれている神奈川県庁を背景に咲いていました。キキョウ科キキョウ属イソトマ(同弁草Rock Isotome Isotoma axillaris)は、オーストラリアが原産の植物で、双子葉多年生植物です。イソトマは原産地では乾燥した岩場に茂り、初夏から秋に5弁の星形の涼しげな花を咲かせます。イソトマの花色は紫色、青色、白色などでキキョウ科特有の花構造でがく片5、花弁5、雄蕊5、子房下位2室です。イソトマの涼しげな花は世界中で愛されています。イソトマの花を写真、イソトマの花散歩地図、イソトマの花情報でお楽しみ下さい。

ナガミヒナゲシ花写真

長実雛芥子ナガミヒナゲシ

 初夏に横浜蒔田公園を花散歩していると、オレンジ色のナガミヒナゲシの花が咲いていました。ケシ科ケシ属ナガミヒナゲシ(長実雛芥子long-headed poppy Papaver dubium 他)はヨーロッパからアメリカ大陸が原産の双子葉、1、2年生、草本です。ナガミヒナゲシの花は赤色、オレンジ色、他で直径3cm~4cm程の大きさでケシ科特有の花でがく片2、花弁4です。ナガミヒナゲシの花の蕾は毛で覆われ垂れ下がっています。ナガミヒナゲシの雌蕊は太く、多数の雄蕊が取り囲んでいます。ナガミヒナゲシのオレンジ色の花は、春から初夏の道端や草原を飾ります。ナガミヒナゲシをナガミヒナゲシ花写真、ナガミヒナゲシ花観察地図、ナガミヒナゲシ花情報でお楽しみ下さい。

オオデマリ花写真

大手毬オオデマリ

 初夏に奈良長谷寺境内を花散歩していると、白色のオオデマリの花が回廊を背景に咲いていました。スイカズラ科ガマズミ属オオデマリ(大手毬Japanese snowball bush Viburnum plicatum)は日本など東アジアが原産の双子葉、落葉、灌木です。オオデマリはヤブデマリの変種で、春から初夏に白色の手毬状の涼しげな花を付けます。オオデマリは成長すると3m程で、春に円形で鋸歯のある対生の葉を付けます。オオデマリは春から初夏に小枝の先に直径10~12cm程の球形の装飾花を付けます。オオデマリの花はスイカズラ科特有の花構造ですが、5枚の雄蕊が花弁状に変化した装飾花です。オオデマリの花をオオデマリ花写真、オオデマリ花観察地図、オオデマリ花情報でお楽しみ下さい。

マンデビラ花画像

巴西素馨マンデビラ

 初夏に横浜大通り公園を花散歩していると、薄紅色のマンデビラの花が咲いていました。キョウチクトウ科マンデビラ属マンデビラ(巴西素馨Brazilian jasmine Mandevilla sanderi 他)は中南米が原産の双子葉、常緑、つる性植物です。蔓性のマンデビラは初夏から秋に枝先に花茎を伸ばし多数の花を次々に咲かせます。マンデビラの花は4~7cmで、キョウチクトウ科特有の筒状の合弁花で、回旋状で花弁は5裂しています。マンデビラの花色は赤色、白色、他です。マンデビラの花は雌蕊1、雄蕊は5です。マンデビラの蔓性で涼しげな花は、鉢植えや日除け、生垣としても人気があります。マンデビラをマンデビラ花写真、マンデビラ花観察地図、マンデビラ花情報でお楽しみ下さい。

ヒメシャラ花写真

姫沙羅ヒメシャラ

 初夏に鎌倉光則寺を花散歩していると、白色のヒメシャラの花が咲いていました。ツバキ科ナツツバキ属ヒメシャラ(姫沙羅Japanese Stewartia Stewartia monadelpha)は日本原産の双子葉、落葉、高木です。ヒメシャラの花期は初夏から夏で、花色は白色です。ヒメシャラの花はナツツバキの花に似ていますが、少し小型です。ヒメシャラの花は、ツバキ科特有の花で、花弁5、雌蕊1、雄蕊多数です。ヒメシャラは山や、寺院で多く見かけます。ヒメシャラの白色で可愛らしい花は、初夏から夏の花散歩の楽しみです。ヒメシャラをヒメシャラ花写真、ヒメシャラ花観察地図、ヒメシャラ花情報でお楽しみ下さい。

ミヤマヨメナ花画像

深山嫁菜ミヤマヨメナ

 初夏に大原三千院を花散歩していると、ミヤマヨメナ(ミヤコワスレ)の花が一面に咲いていました。キク科シオン属ミヤマヨメナ(深山嫁菜Aster savatieri 他)は日本が原産の双子葉、多年生、草本です。ミヤマヨメナの花色は白色、紫色、青紫色などで、春から初夏の山地を美しく飾ります。ミヤマヨメナの園芸品種で、紫色のものをミヤコワスレとも言います。ミヤマヨメナは春に花茎を伸ばし、春から初夏にキクの花に似た可愛らしい頭状花序の花を開花させます。ミヤマヨメナの花はキク科特有の舌状花と、黄色の管状花でできています。ミヤマヨメナは花期後、実(痩果)を付けます。ミヤマヨメナをミヤマヨメナ花写真、ミヤマヨメナ花観察地図、ミヤマヨメナ花情報でお楽しみ下さい。

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ハゴロモジャスミン花写真

羽衣素馨ハゴロモジャスミン

 初夏に横浜アメリカ山公園を花散歩していると、涼し気な白色のハゴロモジャスミンの花がマリンタワーを背景に咲いていました。モクセイ科ソケイ属ハゴロモジャスミン(羽衣素馨Pink Jasmine Jasminum polyanthum)は、中国南部からミャンマー山中が原産の双子葉、常緑、蔓性、小潅木です。ハゴロモジャスミンは主に挿し木で増え、簡単に常緑の生垣に仕立てることができます。ハゴロモジャスミンは初夏に香りの良い花を次々に咲かせます。ハゴロモジャスミンの花色は赤色、白色、ピンク色などで、香りが良いのが特徴です。ハゴロモジャスミンの花はモクセイ科特有の筒状花で花被片は5裂、雌蕊1、雄蕊2です。ハゴロモジャスミンの花は華やかで、香りも良く世界中で人気があります。

ルピナス花写真

葉団扇豆ルピナス

 初夏に横浜山下公園を花散歩していると、色とりどりのルピナスの花が2隻の豪華客船を背景に咲いていました。マメ科ルピナス属ルピナス(葉団扇豆Garden Lupinus Lupinus polyphyllus他)は、北アメリカ他が原産の双子葉、多年草(1年草)、草本(木本)です。ルピナスは主に種子で増え、成長すると1.5m程(園芸品種は80cm程度)の高さなります。ルピナスは春から夏に総状花序の50cm程の花穂を真直ぐ延ばし、マメ科特有の蝶形花多数を次々に咲かせます。ルピナスの花色は青色、紫色、赤色、白色、ピンク色、黄色などで、比較的長い期間楽しむことができます。ルピナスの花はマメ科特有の蝶形花で外花被片(がく片)5裂、内花被片(花弁)5(旗弁1、翼弁2、舟弁2)、雌蕊1、雄蕊10です。ルピナスの花は華やかで、香りも良く世界中で人気があります。

チゴユリ花画像

稚児百合チゴユリ

 初夏に鎌倉光則寺を花散歩していると、白色のチゴユリの花がうつむき加減に咲いていました。イヌサフラン科チゴユリ属チゴユリ(稚児百合Japanese Fairy Bells Disporum smilacinum )は日本など東アジア原産の単子葉、多年生、草本です。チゴユリは多年草で、地下茎を延ばして先端に翌年の株ができる擬似一年草です。チゴユリは林の下に生育し高さ15~30㎝になり、葉は平行葉で互生、披針形です。チゴユリは春から初夏に枝先に数個の花柄を伸ばし白色の広鐘状の小花を垂れ下げて咲かせます。チゴユリの花はイヌサフラン科特有の花で、花被片6、花柱1、雄蕊6です。チゴユリは花期後黒紫色の実(液果)を付けます。チゴユリの花は可愛らしく観賞用植物として利用されています。チゴユリをチゴユリ花実写真、チゴユリ花観察地図、チゴユリ花情報でお楽しみ下さい。

ザクロ花画像

石榴ザクロ

 初夏に横浜金沢八景にある平潟湾沿いの遊歩道を花散歩していると、オレンジ色のザクロの花が平潟湾と野島を背景に咲いていました。ミソハギ科ザクロ属ザクロ(石榴Pomegranate Punica granatum)は双子葉、落葉、小高木です。ザクロの原産はイランなど西アジアの温暖地域です。ザクロは成長すると約5mで、冬に葉を落とし、春に2~8cmの倒卵形の鮮やかな緑色の葉を茂らせます。ザクロは初夏から夏に、長さ2~3cmの先が丸みを帯びた赤色の筒鐘状の蕾をつけます。ザクロの花は直径3cm程の鐘状で鮮やかな赤色が印象的です。ザクロの花はがく片6、花弁6、雌蕊1、雄蕊多数、子房下位で上部6室、下部3室です。ザクロは秋に直径6cm程の表面がゴツゴツした実を実らせます。ザクロの紅色の蕾や花、実は世界中で親しまれています。

スイカズラ花写真

忍冬スイカズラ

 初夏に横浜金沢八景にある平潟湾沿いの遊歩道を花散歩していると、黄金色のスイカズラの花が金沢シーサイドラインを背景に咲いていました。スイカズラ科スイカズラ属スイカズラ(忍冬Japanese honeysuckle Lonicera japonica)は日本など東アジアが原産の双子葉、常緑、つる性、木本です。スイカズラは主に種子で増えます。スイカズラはつる性の植物で初夏に咲く金銀の美しく香りの良い花は世界中で人気があります。またスイカズラは世界中で、薬草、漢方薬として利用されています。スイカズラはつる性で、高さ9m程に成長し他の植物などに絡みつき伸びます。スイカズラの葉は対生で、葉は卵状被針形です。初夏に枝脇から短枝を伸ばし2個の香りの良い筒状花を咲かせます。スイカズラの花はスイカズラ科特有の筒状花で、苞片2、花弁は筒状唇状花5裂(上弁4浅裂、下弁1線状)で、雄蕊5、雌蕊1、子房下位です。スイカズラの花は始め白色(銀花)で後に黄金色(金花)に色が変化します。

ブルーサルビアの花ペリー記念館

癒しブルーサルビア

 初夏に久里浜にあるペリー公園を花散歩していると、涼し気なブルーサルビアの花がペリー上陸記念碑を背景に咲いていました。ブルーサルビア(ケショウサルビア)はシソ科サルビア属の植物です。ブルーサルビアはケショウサルビア、サルビア・ファリナセアSalvia farinaceaなどとも呼ばれています。Salvia farinaceaは一般的にはブルーサルビアと呼ばれ、夏に咲く青く爽やかな花は人気があります。夏空のもとで咲くブルーサルビアの花は、昆虫たちにも人気の花のようです。夏の空が似合う、ブルーサルビアの花を写真、ブルーサルビアの花散歩地図、ブルーサルビアの花情報でお楽しみ下さい。

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エレモフィラニベア花画像

優雅エレモフィラニベア

 初夏に横浜港の見える丘公園を花散歩していると、薄紫色のエレモフィラニベアの花が涼し気に咲いていました。ゴマノハグサ科エレモフィラ属二べア(Silky Eremophila Eremophila nivea 他)はオーストラリア西部の砂漠が原産の双子葉、常緑、低木です。エレモフィラ・ニベアは主に、種子、挿し木で増えます。エレモフィラ・ニベアの花色は薄紫色で、春から初夏の街角や花壇を美しく飾ります。エレモフィラ・ニベアは葉や茎が白色の毛で覆われているのが特徴です。エレモフィラ・ニベアは早春から春に枝を伸ばし、薄紫色の筒状の花を次々に開花させます。エレモフィラ・ニベアの花はゴマノハグサ科特有の5裂した合弁花で、がく片5、花弁5、雄蕊4です。エレモフィラ・ニベアは花期後、実を付けます。

ハナミズキ花

花水木ハナミズキ

 初夏に横浜山下公園を花散歩していると、薄紅色のハナミズキの花が氷川丸を背景に咲いていました。ミズキ科ミズキ属ハナミズキ(花水木Cornus florida)は、北アメリカ原産の双子葉、落葉、小高木です。ハナミズキは日本では街路樹として植えられていて、春から初夏に白色又は赤色の総苞の中心にある小さな黄緑色の小花を20ほど咲かせます。ハナミズキは秋に紅葉し、赤色の実(核果)を稔らせます。ハナミズキ花実紅葉写真、ハナミズキの花実紅葉散歩地図、ハナミズキの花実紅葉情報でお楽しみ下さい。

シロタエギク花画像

白妙菊シロタエギク

 初夏に横浜山下公園を花散歩していると、黄色のシロタエギクの花が氷川丸を背景に咲いていました。キク科キオン属シロタエギク(白妙菊Dusty miller Senecio cineraria 他)は地中海沿岸が原産の双子葉、多年生、草本です。初夏の庭園や街路を黄色く明るい花と銀色の葉で飾るシロタエギクの花は、初夏から夏に咲く花です。シロタエギクは主に、挿し芽や種子で増えます。シロタエギクの黄色い花も人気がありますが、一年中白色(銀色)の毛で覆われた美しい葉は観葉植物としても人気があります。シロタエギクの花はキク科特有の花で、管状花と舌状花からなる頭状花序の花を多数咲かせます。シロタエギクの明るく美しい花と葉は、世界中で人気です。

シャガ花画像

著莪シャガ

 初夏に鎌倉長谷寺を花散歩していると、涼し気なシャガの花が石仏を背景に咲いていました。アヤメ科アヤメ属シャガ(著莪Iris japonica)は中国原産の単子葉、常緑、多年生、草本です。シャガは根茎から25cm~60cm程の光沢のある剣形の葉を付け、春から初夏に高さ40cm~60cmの分岐した花茎に直径5cm程の薄紫色(ペールブルー)の花を5~12個咲かせます。シャガの花はアヤメ科特有の花被片6(外花被片3、内花被片3)で、雌蕊(花柱)の先は3分枝し花弁状で、雄蕊3です。シャガは中国では薬草としても知られています。シャガのペールブルーの爽やかな花は、初夏を告げる花として人気があります。

ボタン花画像

牡丹ボタン

 初夏に奈良長谷寺を花散歩していると、赤色の大輪のボタンの花が回廊を背景に咲いていました。ボタン科ボタン属ボタン(牡丹Peony Paeonia suffruticosa)は中国原産の双子葉、落葉小低木です。ボタンは春に互生、二回三出の複葉を付け、成長すると1.5m~3m程になります。初夏に大きさ20cm程の赤色、白色、紫色の花を咲かせます。ボタンの花は花弁5、がく片5で、雌蕊3~5、雄蕊多数です。ボタンは薬草としても知られています。ボタンの華やかで高貴な花は、初夏を告げる花として古代から人気があり、絵画や文学にも登場します。ボタンをボタン花写真、ボタン花観察地図、ボタン花情報でお楽しみ下さい。

ヒメリンゴ花北京市

姫林檎ヒメリンゴ

 初夏が近い頃北京市瑠璃廠(るりしょう)を花散歩していると、薄紅色のヒメリンゴの花が清朝代からある古物商の建物を背景に咲いていました。バラ科リンゴ属ヒメリンゴ(姫林檎 Crabapple Malus x cerasifera 他)はアジア原産の双子葉、落葉、耐寒性、低木です。ヒメリンゴは成長すると高さ3m~8m程になり、春から初夏に長卵形の葉をつけ、枝いっぱいに白色のリンゴの花に似た花を咲かせます。ヒメリンゴの花は直径2cm~3cm程で蕾は薄紅色、花開くと白色になります。ヒメリンゴの花はバラ科特有の花で外花被片5、内花被片5(一重咲き)で、八重咲きは花弁多数です。ヒメリンゴの蕾が薄紅色で花開くと白色の上品な花は、初夏を告げる花として人気があります。ヒメリンゴをヒメリンゴ花実写真、ヒメリンゴ花実観察地図、ヒメリンゴ花情報でお楽しみ下さい。

ジャーマンアイリス花画像

独国文目ジャーマンアイリス

 初夏に函館ハリストス教会を花散歩していると、水色の涼し気なジャーマンアイリスの花が重要文化財の建築物を背景に咲いていました。アヤメ科アヤメ属ジャーマンアイリス(独国文目German Iris Iris germanica 他)はヨーロッパが原産の双子葉、多年生、草本です。初夏の庭園や街路を色とりどりの華やかな花で飾るジャーマンアイリスは、里に初夏を告げる花です。ジャーマンアイリスは主に、根茎で増えます。ジャーマンアイリスの花はアヤメ科特有の花で、外花被片3、内花被片3、柱頭3裂、雄蕊3です。ジャーマンアイリスは観賞用の他、切り花、薬草などとしても利用されています。

ライラック花

紫沈香花ライラック

 初夏に北京市北海公園を花散歩していると、薄紫色のライラックの花が世界遺産の建築物を背景に咲いていました。モクセイ科ハシドイ属ライラック(紫沈香花Lilac Syringa vulgaris)はヨーロッパバルカン半島原産の双子葉、落葉、低木、広葉樹です。ライラックは成長すると高さ6m~7m程になります。ライラックは春に4cm~12cmの明るい緑色のハート型の葉をつけ、初夏に枝先に15cm~30cmの房状の花穂を付け紫色の花多数を咲かせます。ライラックの花は紫色(白色)で長さ6mm~10mm程の筒状で、先が4裂し5mm~8mmの十字型に広がっています。ライラックの花は香りが良くモクセイ科特有の花で先が4裂した花弁が印象的です。ライラックの紫色(白色)で香りの良い花は、初夏を告げる花として世界中で人気があります。

ハナカイドウ花

海棠ハナカイドウ

 初夏に北海道大沼国定公園を花散歩していると、薄紅色のハナカイドウの花が湖面を背景に咲いていました。バラ科リンゴ属ハナカイドウ(花海棠Hall crabapple Malus halliana)は中国原産の双子葉、小高木、落葉広葉樹です。ハナカイドウは成長すると高さ4m~8m程で、春先に葉が芽吹く頃に薄紅色の美しい花を枝いっぱいに付けます。ハナカイドウの花は大きさ3.5cm~5cm程で花弁は薄紅色で5~10枚、雌蕊1、雄しべ多数です。ハナカイドウの薄紅色で上品な花は、春を告げる花として中国、日本でとても人気があります。

ノウゼンカズラ花画像

凌霄葛ノウゼンカズラ

 初夏に横浜山下公園を花散歩していると、オレンジ色のノウゼンカズラの花が咲いていました。日本で栽培されるノウゼンカズラの原産は中国です。ノウゼンカズラは平安時代に渡来してきたといわれています。鎌倉の古刹明本寺にもノウゼンカズラの古い株があり、夏の鎌倉を綺麗に彩ります。ノウゼンカズラは双子葉植物で、つる性の植物です。ノウゼンカズラの総状花序に垂れ下がった赤いトランペット状の花は鮮やかで夏空に映えます。それではノウゼンカズラの花を楽しむ花散歩に出かけましょう。

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コオニユリ花画像

高原高原の花図鑑

 日本の高原山麓は四季折々の自然や、花々が美しい場所です。美しい日本列島の四季を感じながら、日本各地の高原山麓を花散歩してみましょう。普段見ることのできない高原山麓の花々を、写真図鑑にしました。高原山麓の花々の写真と撮影地の地図、交通アクセスを用意しました。それでは、高原山麓の花図鑑をご覧下さい。

イワギキョウ花画像

高山高山植物図鑑

 日本の高山地帯は自然が厳しいですが、短い夏に咲く高山植物の花は美しくけなげです。美しい日本列島の高山帯を、花散歩してみましょう。高山帯で普段見ることのできない高山植物や、美しい風景に出会えたら幸せですね。それでは、高山植物花散歩に出かけましょう。

フジ花画像

図鑑万葉植物図鑑

 万葉集は7世紀前半から759年までの約130年間の日本最古の和歌集です。万葉集には天皇から庶民まで各階層、東北から九州まで各地域の和歌約4500首が収められています。万葉集には植物が詠われているものも多く、約180首が挙げられます。当時万葉集に詠われた植物名が不明なものもありますが、万葉に読まれた植物をいくつか紹介したいと思います。万葉の植物を写真と花観察地図、万葉の花情報で案内いたします。

ヒナゲシ花画像

Family科の花図鑑

 日本列島各地に咲く、科ごとの花は華やかで美しいです。日本列島に咲く花を、花の科ごとに分類しまとめてみました。日本列島に咲く科ごとの花を、豊富な写真図鑑でお楽しみください。日本列島各地に咲く花を、多数の写真図鑑で科ごとにまとめてあります。日本に咲く花の科ごとの花図鑑を、お楽しみください。

ネモフィラ花画像

花色花色図鑑

 日本列島各地に咲く、色とりどりの花は華やかで美しいです。約300種類の日本列島に咲く花を、花の色ごとに分類しまとめてみました。日本列島に咲く色とりどりの花を、花色ごとにお楽しみください。日本列島各地に咲く花を、多数の写真で花色ごとにまとめてあります。日本の花色を、多数の花写真図鑑でお楽しみください。

球根ベゴニア花画像

季節の花

 日本列島に、花が美しい季節がやてきました。美しい日本列島の季節の風に吹かれながら、日本各地の四季の花図鑑を楽しんでみましょう。日本列島は以外に広く、各地域の自然や花植物は変化に富んでいます。東は北海道、西は沖縄県まで経度差が約31度あります。日本では国内に時差は使用していませんが、実際は2時間の時差があります。緯度差は約26度あり、沖縄県や小笠原諸島の亜熱帯・熱帯の植物から北海道や山間部では亜寒帯・寒帯の植物や高山植物が分布しています。日本列島に咲く各季節の花を、写真図鑑と各季節の花観察地図で案内いたします

ハマカンゾウ花写真

海辺海浜植物図鑑

 日本列島は四面が海に囲まれ、四季折々の自然や海、花々が美しい場所です。日本列島の浜辺に咲く海浜植物を、写真図鑑にしました。海浜植物は潮風や強い日照、乾燥に強く、根や葉花などに特徴があります。日本列島各地に咲く海浜植物の写真と撮影地の地図、撮影年月日も用意しました。皆様も海浜植物花図鑑を片手に、海浜植物花散歩に出かけましょう。

フレンチラベンダー花写真

初夏花初夏の花旅

 日本列島各地から、初夏の花のたよりが届いてきました。日本列島の初夏の花はフジ、バラ、ラベンダー、クレマチス、アジサイ等・・・華やかなものが多いです。初夏は花旅や花散歩、登山、海の花散歩など屋外でのレジャーに最適な季節です。各地の初夏の花旅、花散歩を写真と地図を見ながら素晴らしい初夏をゆっくり楽しんでください。初夏の美しい花を眺めながら、日本列島各地を花旅花散歩できたら嬉しいですね。

アネモネ花画像

初夏の花図鑑2に続く

初夏のは図鑑2は、初夏の花図鑑の続きのページです。初夏の花をさらにお楽しみください

 初夏の花図鑑を、楽しんでもらえたでしょうか?初夏の花は、色鮮やかで華やかです。初夏の薫風の中で、爽やかな初夏の花散歩を楽しめたら素晴らしいですね。初夏の花図鑑のページの写真は、全て私たちが現地取材して1枚1枚撮影したものです。1枚でも気に入った初夏の花の写真があれば光栄です。日本列島に咲く初夏の花は、多彩で華やかです。初夏の花図鑑の花写真と地図を片手に、皆様も初夏の花散歩を楽しんでください。

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