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ホウチャクソウ散歩

Flower Walking with Fairy Bells Disporum sessile

庭園や木陰を涼し気に飾るホウチャクソウの花・ホウチャクソウの釣鐘型の花は春から初夏の花散歩の楽しみ

 イヌサフラン科チゴユリ属ホウチャクソウ(宝鐸草Fairy Bells Disporum sessile )は東アジア原産の単子葉、多年生、草本です。ホウチャクソウは多年草で、地下茎を延ばして先端に翌年の株ができる擬似一年草。ホウチャクソウは林の下に生育し高さ15~60㎝になり、葉は平行葉で互生、披針形です。ホウチャクソウは春から初夏に枝先に数個の花柄を伸ばし白色(緑)の釣鐘状の小花を垂れ下げて咲かせます。ホウチャクソウの花はイヌサフラン科特有の花で、花被片6、花柱1、雄蕊6です。ホウチャクソウは花期後黒紫色の実(液果)を付けます。ホウチャクソウは日本では毒草とされていますが、中国などでは生薬や観賞用植物として利用されています。ホウチャクソウをホウチャクソウ花写真、ホウチャクソウ花観察地図、ホウチャクソウ花情報でお楽しみ下さい。

《イヌサフラン科チゴユリ属ホウチャクソウ宝鐸草Fairy Bells Disporum sessile 花写真・花観察地図》

ホウチャクソウ花画像

鎌倉光則寺に咲くホウチャクソウ花写真(撮影2016.4.09)

ホウチャクソウ花観察地図鎌倉光則寺地図Kamakura Kosokuji Temple Map

 ホウチャクソウ(宝鐸草)は東アジア原産の単子葉、多年生、草本です。ホウチャクソウは多年草で、地下茎を延ばして先端に翌年の株ができる擬似一年草。ホウチャクソウは林の下に生育し高さ15~60㎝になり、葉は平行葉で互生、披針形です。春に鎌倉光則寺境内を花散歩していると、ホウチャクソウの平行葉で互生、披針形のユリの葉に似た葉の下から釣鐘状で白色(黄緑色)の可愛らしい花が咲いていました。

ホウチャクソウ花画像

新宿御苑に咲くホウチャクソウ花写真(撮影2015.4.24)

ホウチャクソウ花観察地図新宿御苑地図Tokyo Shinjyuku Gyoen Royal Garden Map

 ホウチャクソウ(Fairy Bells)は春から初夏に枝先に数個の花柄を伸ばし白色(緑)の釣鐘状の小花を垂れ下げて咲かせます。ホウチャクソウの花はイヌサフラン科特有の花で、花被片6、花柱1、雄蕊6です。春に新宿御苑の林の下を花散歩していると、ホウチャクソウの釣鐘状の可愛らしい花が観察できました(撮影2015.4.24)。

《イヌサフラン科チゴユリ属ホウチャクソウ宝鐸草Fairy Bells Disporum sessile の花情報・学名意味》

植物 チゴユリ属ホウチャクソウ 漢字 宝鐸草 英語 Fairy Bells 中国語 宝铎草
学名 Disporum sessile  他
科名 イヌサフラン科 Colchicaceae ユリ科 
属名 チゴユリ属 Disporum
花期 春の花 初夏の花 
花色 白色花(緑色花)
原産 東アジア、日本(北海道から九州) 他
観察 横浜市、鎌倉市、京都市、長野県、岐阜県、北海道、宮城県、他
特徴 単子葉、多年生、草本、イヌサフラン科、種子地下根茎で増える、樹林、高さ15~60㎝、葉は互生、
花期初夏、花色(白色、緑色)、花は釣り鐘型、花被片6、花柱1、雄蕊6、子房3室、液果、毒草、生薬
利用 観賞用、鉢植え、庭園花、毒草、生薬、中医薬(宝铎草)
学名
意味
ホウチャクソウ=宝鐸草、英語=Fairy Bells、中国語=宝铎草
属名Disporum=from Latin meaning "di (two)"and "spora(seed)"=ラテン語で「2の種子」の意味
種名sessile=from Latin meaning "of sitting"=古代ラテン語で「座している」の意味

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《イヌサフラン科チゴユリ属ホウチャクソウ宝鐸草Fairy Bells Disporum sessile 花写真・花観察地図》

ホウチャクソウ花画像

北海道大沼国定公園に咲くホウチャクソウ花写真(撮影2015.6.04)

ホウチャクソウ花観察地図北海道大沼国定公園地図Hokkaido Onuma National Park Map

 ホウチャクソウ(Disporum sessile )は日本(宝鐸草)と中国(宝铎草)でほとんど同じ字で表します。日本と中国は古代から交流が盛んで、薬草なども輸出入されていました。現在日本ではホウチャクソウは毒草とされていますが、古くからの寺院(光則寺)や江戸時代の大名庭園(新宿御苑)などで観察されることから重要な植物であったことが想像されます。ホウチャクソウの宝鐸=宝铎=寺院の堂塔の四隅の軒などに吊して飾りとする大きな鈴を表しています。初夏に北海道大沼国定公園の林の下を花散歩していると、ホウチャクソウの白色の可愛らしい釣鐘状の花が観察できました(撮影2015.6.04)。

ホウチャクソウ花画像

北海道大沼国定公園に咲くホウチャクソウ花写真(撮影2023.5.02)

 ホウチャクソウ(宝鐸草)の花はイヌサフラン科特有の花で、花被片6、花柱1、雄蕊6です。ホウチャクソウの花は食用となるアマドコロやナルコユリの花に似ていますが、これらとは異なる科の植物で花被片6が合弁でなく離弁であるのが特徴です。初夏の北海道大沼国定公園に咲く、ホウチャクソウの花は涼し気です(撮影2023.5.02)。

《イヌサフラン科チゴユリ属ホウチャクソウ宝鐸草Fairy Bells Disporum sessile 花写真・花観察地図》

ホウチャクソウ花画像

新宿御苑に咲くホウチャクソウ花写真(撮影2015.4.24)

 ホウチャクソウ(Disporum sessile )はチゴユリ属の植物で、チゴユリ属の植物は東アジアを中心に約20種程が知られています。チゴユリ属の属名Disporum=from Latin meaning "di (two)"and "spora(seed)"=ラテン語で「2の種子」の意味です。新宿御苑に咲くホウチャクソウの、2つ並んだ花も可愛らしいです。

ホウチャクソウ花画像

北海道大沼国定公園に咲くホウチャクソウ花写真(撮影2023.5.02)

 ホウチャクソウ(Disporum sessile )の種名はsessile=from Latin meaning "of sitting"=古代ラテン語で「座している」の意味です。以前ホウチャクソウの芽生えを観察したことがありますが、低く垂れさがり座しているように見えました。北海道大沼国定公園に2つ並んで咲くホウチャクソウの花も可愛らしいです(撮影2023.5.02)。

  イヌサフラン科チゴユリ属ホウチャクソウ(宝鐸草Fairy Bells Disporum sessile )は東アジア原産の植物です。春から初夏の庭園や明るい樹林を飾るホウチャクソウ(宝鐸草)の釣鐘状の可愛らしい花は花散歩の楽しみです。ホウチャクソウ(宝鐸草)は毒草として有名ですが、海外では重宝されている植物の様です。ホウチャクソウ(宝鐸草)と似たアマドコロの花と同じ部分と、異なる部分を観察してみるのもおもしろいです。このページの中で皆様が気に入ったホウチャクソウ(宝鐸草)の花写真が、一枚でもあれば幸いです。

 ホウチャクソウ(宝鐸草)花散歩楽しんでもらえたでしょうか?春から初夏の庭園や明るい樹林を飾るホウチャクソウ(宝鐸草)の釣鐘状の可愛らしい花は、樹林の花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手にホウチャクソウ(宝鐸草)花散歩を楽しんでください。ホウチャクソウ(宝鐸草)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。ホウチャクソウ(宝鐸草)は海外では園芸植物としても人気があります。なお資料写真の背景がボケていますが、ホウチャクソウ(宝鐸草)の花が主役ですのでお許し下さい。よろしかったらヤマハハコ花散歩も眺めていってください。

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