カタクリ花散歩
Flower Walking with Japanese fawn lily Erythronium japonicum
早春の山麓を薄紫色で飾るカタクリの花・カタクリの可愛らしい花は早春の山麓花散歩の楽しみ
ユリ科カタクリ属カタクリ(片栗Japanese fawn lily Erythronium japonicum)は日本など東北アジアが原産の単子葉、多年生、草本です。カタクリは冬を鱗茎で過ごし、早春雪解けの頃に1~2枚の根生葉と高さ10~20cm程の花茎を通常1本伸ばし花茎の上部に1個の花被片が反り返った紫色(ピンク色)の花を咲かせます。カタクリの花はユリ科特有の花で、花被片6、雌蕊1(柱頭3裂)、雄蕊6です。早春の林の下を明るく飾るカタクリの花は、春の妖精の様です。雪解けの林下に咲く可愛らしいカタクリの花は、早春の花散歩の楽しみです。カタクリをカタクリ花写真、カタクリ花観察地図、カタクリ花情報でお楽しみ下さい。
《ユリ科カタクリ属カタクリ片栗Japanese fawn lily Erythronium japonicum花写真・花観察地図》

雪解けの白川郷に群生して咲くカタクリ花写真(撮影2017.4.24)
カタクリ花観察地図岐阜県白川郷地図Gifu Shirakawa Village Map
カタクリ(片栗)は日本など東北アジアが原産の単子葉、多年生、草本です。カタクリは冬を鱗茎で過ごし、早春雪解けの頃に1~2枚の根生葉と高さ10cm程の花茎を通常1本伸ばし花茎の上部に1個の花被片が反り返った紫色(ピンク色)の花を咲かせます。雪解けの頃白川郷を花散歩していると、カタクリの花が群生して咲いていました(撮影2017.4.24)。

白川郷に咲くカタクリ花写真(撮影2013.8.27)
カタクリ(Erythronium japonicum)の花期は早春の花(雪解けの花)で、花色は紫色、紅紫色、ピンク色、白色、他です。カタクリは林下の雪解けの頃、高さ10~20cm程の花茎を通常1本伸ばし花茎の上部に1個の花被片が反り返った紫色(ピンク色)の花を咲かせます。白川郷に咲くカタクリの花は花被片が反り返り、俯き加減に咲いていました(撮影2013.8.27)。
《ユリ科カタクリ属カタクリ片栗Japanese fawn lily Erythronium japonicumの花情報・学名意味》
| 植物 | カタクリ属カタクリ 漢字 片栗 英語 Japanese fawn lily 中国語 猪牙花 |
| 学名 | Erythronium japonicum 他 |
| 科名 | ユリ科 Liliaceae |
| 属名 | カタクリ属 Erythronium |
| 花期 | 早春の花(雪解けの花) |
| 花色 | 紫色、紅紫色、ピンク色、白色、他 |
| 原産 | 日本、中国、朝鮮半島、シベリア 他 |
| 観察 | 長野県、岐阜県、福島県、他 |
| 特徴 | 単子葉、多年生、草本、ユリ科、種子、鱗茎で増える、林下、高さ10~20cm、根生葉1~2枚、 花期早春、花色(紫色、紅紫色、ピンク色、白色)、花は直径5cm程、ユリ科特有の花、 花被片6、雌蕊1(柱頭3裂)、雄蕊6、子房3室、さく果、雪解けの花 |
| 利用 | 林下の植物、庭園、鉢植え、観賞用、食用、薬草 |
| 学名 意味 |
カタクリ=片栗(鱗茎の形状、片栗粉の採取)、英語=Japanese fawn lily=日本の小鹿百合 属名Erythronium=Erythronium comes from the Greek word erythros, meaning "red". 種名japonicum=from Latin Meaning 'from Japan'=古代ラテン語で「日本の」の意味 |
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《ユリ科カタクリ属カタクリ片栗Japanese fawn lily Erythronium japonicum花写真・花観察地図》
会津大内宿近くに咲くカタクリの鹿の子模様の根生葉写真(撮影2005.5.01)
カタクリ花観察地図会津大内宿地図Fukushima Aizu Ouchijyuku Map
カタクリ(Japanese fawn lily)は冬を鱗茎で過ごし、早春雪解けの頃に1~2枚の根生葉(長さ10~12㎝長楕円形)を付けます。カタクリの根生葉は鹿の子模様になっていることが多いです。カタクリは英語でJapanese fawn lilyと呼ばれることがありますが、カタクリ属特有の葉の鹿の子模様を指しているようです。雪解けの会津大内宿近くに咲くカタクリの鹿の子模様の根生葉もきれいですが、1ヶ月もすると活動を終えて枯れてしまいます。

白川郷に咲くカタクリ花写真(撮影2013.8.27)
カタクリ(片栗)の花はユリ科特有の花で、花被片6、雌蕊1(柱頭3裂)、雄蕊6です。早春の林の下を明るく飾るカタクリの花は、春の妖精の様です。白川郷に咲くカタクリの花をよく見ると雌蕊が長く3裂しているのが分かります。また雄蕊は6本ですが、3本は長く3本は短くなっています(撮影2013.8.27)。
《ユリ科カタクリ属カタクリ片栗Japanese fawn lily Erythronium japonicum花写真・花観察地図》

雪解けの会津大内宿近くに咲くカタクリ花写真(撮影2005.5.01)
カタクリ(Erythronium japonicum)はユリ科カタクリ属の植物ですが、カタクリ属の植物は北半球の寒冷地の20~30種程が知られています。カタクリ属の属名Erythronium=Erythronium comes from the Greek word erythros, meaning "red". =古代ギリシャ語で「赤色」の意味です。これはカタクリ属の代表種のErythronium dens-canisの花色が赤色に近いためです。雪解けの会津大内宿近くに咲くカタクリの花は紅紫色のきれいな色でした。

雪解けの会津大内宿近くに咲くカタクリ花写真(撮影2005.5.01)
カタクリ(Erythronium japonicum)の種名japonicum=from Latin Meaning 'from Japan'=古代ラテン語で「日本の」の意味です。カタクリは北東アジアにも分布しているようですが、日本で初めに発見されたためでしょう。雪解けの会津大内宿近くに咲くカタクリの花は内側の紅紫色の模様も見えます。

白川郷に咲くカタクリ花写真(撮影2013.8.27)
カタクリは林下を好み直射日光は苦手なようです

白川郷に咲くカタクリ花写真(撮影2013.8.27)
白川郷に咲くカタクリの花は木の下を好むようです
ユリ科カタクリ属カタクリ(片栗Japanese fawn lily Erythronium japonicum)は日本など東北アジアが原産の植物です。早春の雪解けの林下を紫色、ピンク色の可愛らしい花で飾るカタクリ(片栗)は春の妖精の様な花です。カタクリ(片栗)は雪解けの頃の林下の花散歩には、欠かせない植物ですね。同じユリ科のハマカンゾウ、クルマユリと同じ部分と、異なる部分を観察してみるのもおもしろいです。このページの中で皆様が気に入ったカタクリ(片栗)の花写真が、一枚でもあれば幸いです。
カタクリ(片栗)花散歩楽しんでもらえたでしょうか?早春の林下を明るく飾るカタクリ(片栗)の花は、雪解け頃の花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手にカタクリ(片栗)花散歩を楽しんでください。カタクリ(片栗)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。またカタクリ(片栗)は食用や薬草としても使われてきました。なお資料写真の背景がボケていますが、カタクリ(片栗)の花が主役ですのでお許し下さい。よろしかったらコオニユリ花散歩も眺めていってください。
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