ハマナデシコ花散歩
Flower Walking with Seashore pink Dianthus japonicus
フジナデシコとも呼ばれるハマナデシコは日本の海岸を美しく飾ります・ハマナデシコの涼しげな花は四季の花散歩の楽しみ
ナデシコ科ナデシコ属ハマナデシコ(浜撫子Seashore pink Dianthus japonicus他)は日本中国沿岸部が原産の双子葉、多年生、草本の植物です。ハマナデシコの花色は紅紫色で、先は歯牙縁です。ハマナデシコの花はナデシコ科特有の花で、苞片3対、がく片5(長筒型5裂)、花弁5、雄蕊10、雌蕊柱頭2裂です。ハマナデシコは海岸地方に生育する海浜植物で、葉は肉厚で光沢があります。ハマナデシコをハマナデシコ花写真、ハマナデシコ花観察地図、ハマナデシコ花情報でお楽しみ下さい。
《ナデシコ科ナデシコ属ハマナデシコ浜撫子Seashore pink Dianthus japonicus他の花写真・花観察地図》

観音崎の浜辺に咲くハマナデシコ花写真(撮影2014.7.14)
ハマナデシコ花観察地図横須賀市観音崎地図Yokosuka Kannonzaki Park Map
ハマナデシコ(浜撫子)は日本中国沿岸部が原産の双子葉、多年生、草本の植物です。ハマナデシコは花色からフジナデシコとも呼ばれ海岸地方に生育する海浜植物で、葉は肉厚で光沢があります。初夏に横須賀市観音崎公園の浜辺を花散歩していると、自生するハマナデシコの花が観察できました(撮影2014.7.14)。

観音崎の浜辺の草むらに咲くハマナデシコ花写真(撮影2014.7.14)
ハマナデシコ(Seashore pink)の高さは約15cm~50cm程で、光沢のある肉厚の葉が印象的です。冬場をロゼットで過ごし春から初夏に対生で披針形の葉を付けます。初夏に観音崎の浜辺の草むらを花散歩していると、茎先に多数の花蕾を付けたハマナデシコが観察できました(撮影2014.7.14)。
《ナデシコ科ナデシコ属ハマナデシコ浜撫子Seashore pink Dianthus japonicus他の花情報・学名意味》
| 植物名 | ナデシコ属ハマナデシコ 漢字 浜撫子 英語Seashore pink 中国語 滨瞿麦 |
| 学名 | Dianthus japonicus 他 |
| 科名 | ナデシコ科 Caryophyllaceae |
| 属名 | ナデシコ属 Dianthus |
| 花期 | 初夏の花 夏の花 秋の花 |
| 花色 | 紅紫色 (紅色 白色 ピンク色) |
| 原産 | 日本、中国、他 |
| 観察地 | 横浜市、横須賀市 他 |
| 特徴 | 双子葉、多年生、草本、ナデシコ属、約15cm~50cm、種子で増える、花色紅紫色、先歯牙縁 葉は対生、光沢、披針形、苞3対、がく片5、花弁5、雄蕊10、雌蕊柱頭2裂、花期後実(蒴果) |
| 利用 | 鉢植え、プランター、ブーケ、切り花、鑑賞、公園、その他 |
| 学名 意味 |
ハマナデシコ=浜撫子、フジナデシコ=藤撫子、英語=Seashore pink、中国語=滨瞿麦 属名Dianthus =from Greek dios(heavenly) + anthos(flower)=ギリシャ語で「天上の花」の意味 種名japonicus=Latin meaning 'from Japan'=古代ラテン語で「日本の」の意味 |
サイト内の検索は下のカスタム検索を利用ください(例:ピンク色の花)
《ナデシコ科ナデシコ属ハマナデシコ浜撫子Seashore pink Dianthus japonicus他の花写真・花観察地図》

横浜スタジアム前に咲くハマナデシコ花写真(撮影2016.8.12)
ハマナデシコ花観察地図横浜公園横浜スタジアム地図Yokohama Park Map
ハマナデシコ(Dianthus japonicus他)の花色は紅紫色(白色、紅色)で花期は初夏から秋で長い間楽しめる花です。またハマナデシコは海浜植物なので、都市の高温の路面にも絶える植物です。真夏の猛暑の日に横浜公園を花散歩していると、横浜スタジアム(ハマスタ)を背景にハマナデシコの花が涼し気に咲いていました(撮影2016.8.12)。

横浜スタジアム前に咲くハマナデシコ花写真(撮影2016.10.20)
ハマナデシコ(浜撫子)の花色は紅紫色で、先は歯牙縁です。ハマナデシコの花はナデシコ科特有の花で、苞片3対、がく片5(長筒型5裂)、花弁5、雄蕊10、雌蕊柱頭2裂です。ハマナデシコはフジナデシコ(藤撫子)とも呼ばれますが、花色が藤色から来ています。横浜スタジアム前に咲くハマナデシコの花は暑い夏を耐えて、秋まで涼し気に咲き続けました(撮影2016.10.20)。
《ナデシコ科ナデシコ属ハマナデシコ浜撫子Seashore pink Dianthus japonicus他の花写真・花観察地図》

日本大通に咲くハマナデシコ花写真(撮影2016.10.20)
ハマナデシコ花観察地図横浜日本大通地図Yokohama Nihon-Odori Street Map
ハマナデシコ(Seashore pink)は英語でSeashore pinkと呼ばれることがあります。pink=pink family=Caryophyllaceae=ナデシコ科を表しています。Seashore pink=「浜辺のナデシコ」の意味になります。秋に横浜日本大通を花散歩していると、ピンク色のハマナデシコの花が日本で最も古い西洋式大通りを背景に咲いていました(撮影2016.10.20)。

観音崎の浜辺の草むらに咲くハマナデシコ花写真(撮影2014.7.14)
ハマナデシコ(Dianthus japonicus他)はナデシコ科ナデシコ属の植物で、ナデシコ属の植物は主にアジアヨーロッパを中心に340種程が知られています。ナデシコ属の属名Dianthus =from Greek dios(heavenly) + anthos(flower)=ギリシャ語で「天上の花」の意味です。観音崎の浜辺の草むらに咲くハマナデシコの花は「天上の花」の優雅さがありました(撮影2014.7.14)。

観音崎灯台を背景に咲くハマナデシコ花写真(撮影2014.7.14)
ハマナデシコ(Dianthus japonicus Thunb.)の種名japonicus=Latin meaning 'from Japan'=古代ラテン語で「日本の」の意味です。種名の後ろにThunb.が付きますがこれはスウェーデンの植物学者Carl Peter Thunbergが関わって命名されています。観音崎灯台を背景に咲くハマナデシコの花も印象的でした(撮影2014.7.14)。

観音崎の浜辺の草むらに咲くハマナデシコ花蕾写真(撮影2014.7.14)
観音崎の浜辺の草むらに咲くハマナデシコの花蕾もかわいらしいです
ナデシコ科ナデシコ属ハマナデシコ(浜撫子Seashore pink Dianthus japonicus他)は日本中国沿岸部が原産の植物です。フジナデシコ(藤撫子)とも呼ばれるハマナデシコ(浜撫子)の優雅な花は古代から愛でられ、詩に詠まれています。ハマナデシコ(浜撫子)の涼しげな花は、海岸花散歩の楽しみです。同じナデシコ科のセキチク、フシグロセンノウと同じ部分と異なる部分を観察してみるのもおもしろいです。このページの中で皆様が気に入ったハマナデシコ(浜撫子)の花写真が、一枚でもあれば幸いです。
ハマナデシコ(浜撫子)花散歩を、楽しんでもらえたでしょうか?ハマナデシコ(浜撫子)の紅紫色の華やかな花は、初夏から秋の海岸地方の花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手にハマナデシコ(浜撫子)花散歩を楽しんでください。ハマナデシコ(浜撫子)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。なお資料写真の背景がボケていますが、ハマナデシコ(浜撫子)の花が主役ですのでお許し下さい。よろしかったらシナノナデシコ花散歩、カワラナデシコ花散歩も眺めていってください。
ナデシコ科に戻る
海浜植物図鑑に戻る
公園花図鑑に戻る
公園花散歩に戻る
中秋の花に戻る
秋の七草図鑑に戻る
万葉植物図鑑に戻る
花暦図鑑に戻る
各地の花図鑑に戻る
高原の花に戻る
横浜鎌倉の四季に戻る
Back to Japan Travel Photo Album
Back to Four Seasons Flower
★横浜鎌倉の四季から横浜鎌倉の四季写真アルバムが出来ました★写真アルバムを気軽に眺めてみてください★
私たちのページはリンクフリーです
Free Link to our Pages
引用なども自由にどうぞ
安心★四季の花図鑑★リンク
夏の花 初秋花 秋の花 初冬の花 冬の花 早春の花 春の花 初夏の花 青色花 赤色花 白色花 黄色花 紫色花 オレンジ色花 ピンク色花 高原の花 シソ科 ラン科 マメ科 アブラナ科 キンポウゲ科 キク科 ユリ科 モクセイ科 キョウチクトウ科 サクラ花散歩 クリスマスの花 正月の花 高山植物 観葉植物 熱帯植物
安心★横浜鎌倉の四季★リンク
植物園花散歩 山高原花散歩 横浜花旅 鎌倉花旅 北海道花旅 伊豆箱根花旅 京都花旅 信州花旅 奈良花の街 東京花旅 大阪花旅 沖縄花旅 金沢花散歩
鮮やか★七色の図鑑★リンク
秋色図鑑 オアフ島の色図鑑 京都の色図鑑 鎌倉の色図鑑 台北の色図鑑 富良野の色図鑑 青色の実 黄昏の色図鑑 オレンジ色の図鑑