コウボウムギ花散歩
Flower Walking with Japanese sedge Carex kobomugi
コウボウムギの陽光に輝く葉と穂は海岸を明るく飾ります・海浜植物のコウボウムギの葉と穂は海辺の花散歩の楽しみ
カヤツリグサ科スゲ属コウボウムギ(弘法麦Japanese sedge Carex kobomugi 他)は日本など東アジア沿岸が原産の単子葉、多年生、草本です。コウボウムギは種子、匍匐茎で増え、各所から地上に茎を伸ばします。コウボウムは海浜植物で乾燥や強い日差しにも強く、日当たりの良い海岸で群生し生育します。コウボウムギの葉は線状でつやがあります。コウボウムギの花期は春で、雌雄異株です。コウボウムギの花茎は20㎝程で先端に穂を付けます。雄花の穂は棍棒状で全面から葯が出ます。雌花も棍棒状で一面に果苞が付きます。コウボウムギは花期後果胞が肥大し食用になります。コウボウムギの明るく陽光に輝く黄緑色の葉は、海岸を飾ります。コウボウムギをコウボウムギ花写真、コウボウムギ花観察地図、コウボウムギ花情報でお楽しみ下さい。
《カヤツリグサ科スゲ属コウボウムギ弘法麦Japanese sedge Carex kobomugi 他の花写真・花観察地図》

横須賀観音崎公園海岸に稔るコウボウムギ写真(撮影2014.5.14)
コウボウムギ観察地図横須賀観音崎公園地図Yokosuka Kannonzaki Park Map
コウボウムギ(弘法麦)は日本など東アジア沿岸が原産の単子葉、多年生、草本です。コウボウムギは種子、匍匐茎で増え、各所から地上に茎を伸ばします。コウボウムギは花期後ムギに似た穂状の実を実らせます。初夏に横須賀観音崎公園の海岸を花散歩していると、コウボウムギのムギに似た穂状の実が観察できました。

横須賀観音崎公園海岸に咲くコウボウムギ雌花写真(撮影2016.4.18)
コウボウムギ(Carex kobomugi 他)の花期は春で、雌雄異株です。コウボウムギの花茎は20㎝程で先端に穂を付けます。コウボウムギの雌花は棍棒状で一面に果苞が付きます。コウボウムギは花期後雌花の果胞が肥大し食用になります。横須賀観音崎公園海岸に咲くコウボウムギ雌花の果胞が観察できました(撮影2016.4.18)。
《カヤツリグサ科スゲ属コウボウムギ(弘法麦Japanese sedge Carex kobomugi 他の花情報・学名意味》
| 植物名 | コウボウムギ 漢字 弘法麦 英語 Japanese sedge 中国語 筛草 |
| 学名 | Carex kobomugi 他 |
| 科名 | カヤツリグサ科 Cyperaceae |
| 属名 | スゲ属 Carex |
| 花期 | 春の花 |
| 花色 | 黄緑、他 |
| 原産 | 東アジア(日本、中国、朝鮮半島、他) |
| 観察地 | 横須賀市、葉山町、北海道、他 |
| 特徴 | 単子葉、多年生、草本、海浜植物、カヤツリグサ科、種子、匍匐茎で増える、東アジア原産 高さ約20cm、葉は線状、光沢、花期春、雌雄異株、穂は棍棒状、雄花は全面から葯 雌花も棍棒状、一面に果苞、花期後果胞が肥大、果胞中に果実、日当たり乾燥を好む、 |
| 利用 | 海浜植物、海岸、護岸、防砂、食用(救荒食)、筆材、他 |
| 学名 意味 |
コウボウムギ=弘法麦、英語=Japanese sedge(日本のスゲ)、中国語=筛草 Carex=from Latin meaning "to cut" (referencing sharp leaves) =ラテン語で「切れる」 kobomugi =from Japan meaning "Buddhist Kobo"=日本語で「弘法麦」 |
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《カヤツリグサ科スゲ属コウボウムギ弘法麦Japanese sedge Carex kobomugi 他の花写真・花観察地図》

横須賀観音崎公園海岸に咲くコウボウムギ雄花写真(撮影2016.4.18)
コウボウムギ観察地図横須賀観音崎公園地図Yokosuka Kannonzaki Park Map
コウボウムギ(弘法麦)は海浜植物で乾燥や強い日差しにも強く、日当たりの良い海岸で群生し生育します。コウボウムギの花茎は20㎝程で先端に穂を付けます。雄花の穂は棍棒状で全面から葯が出ます。春に横須賀観音崎公園海岸を花散歩していると、コウボウムギの棍棒状の雄花を観察できました(撮影2016.4.18)。
北海道原生花園のコウボウムギ葉写真(撮影2005.8.25)
コウボウムギ観察地図北海道小清水原生花園地図Hokkaido Koshimizu Genseikaen Beach Map
コウボウムギ(Japanese sedge)はムギと呼ばれていますが、ムギが属するイネ科ではなく、カヤツリグサ科に属します。コウボウムギの葉は線状でつやがあります。ムギと同じ単子葉類ですが、葉の雰囲気はイネ科と異なります。北海道小清水原生花園のコウボウムギ葉は少し肉厚で光沢がありました(撮影2005.8.25)。

北海道原生花園のコウボウムギ葉写真(撮影2005.8.25)
コウボウムギ観察地図横須賀観音崎公園地図Yokosuka Kannonzaki Park Map
コウボウムギ(Carex kobomugi 他)はカヤツリグサ科スゲ属の植物ですがスゲ属の植物は世界中に2000種程が知られています。スゲ属の属名Carex=from Latin meaning "to cut" (referencing sharp leaves) =古代ラテン語で「切れる(鋭い葉で)」の意味です。北海道原生花園のコウボウムギの葉も線状で「切れる」感じでした(撮影2005.8.25)。なお北海道のコウボウムギはエゾノコウボウムギ(C. macrocephala)と分類されることもあるようです。

横須賀観音崎公園海岸に咲くコウボウムギ雄花写真(撮影2016.4.18)
コウボウムギ(Carex kobomugi 他)の種小名kobomugi =from Japan meaning "Buddhist Kobo grain"=日本語で「弘法麦」です。横須賀観音崎公園海岸に咲くコウボウムギは海岸の砂浜を背景に咲いていました(撮影2016.4.18)。
カヤツリグサ科スゲ属コウボウムギ(弘法麦Japanese sedge Carex kobomugi 他)は日本など東アジア沿岸が原産の海浜植物です。コウボウムギ(弘法麦)の陽光に輝く緑色の葉とムギに似た穂状の実は海岸を明るく飾ります。海浜植物のコウボウムギ(弘法麦)は海辺の花散歩の楽しみです。同じカヤツリグサ科のワタスゲと同じ部分と異なる部分を観察してみるのもおもしろいです。このページの中で皆様が気に入ったコウボウムギ(弘法麦)の写真が、一枚でもあれば幸いです。
コウボウムギ(弘法麦)花散歩楽しんでもらえたでしょうか?コウボウムギ(弘法麦)の色鮮やかで明るい葉とムギに似た穂状の実は、海岸沿いの花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手にコウボウムギ(弘法麦)花散歩を楽しんでください。太陽の日を浴びながらコウボウムギ(弘法麦)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。なお資料写真の背景がボケていますが、コウボウムギ(弘法麦)が主役ですのでお許し下さい。よろしかったらタンポポ花散歩、ツルナ花散歩も眺めていってください。
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