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ツルナ散歩

Flower Walking with New Zealand spinach Tetragonia tetragonioides

ツルナの陽光に輝く黄緑色の葉は海岸を明るく飾ります・海浜植物のツルナの花は海辺の花散歩の楽しみ

 ハマミズナ科ツルナ属ツルナ(蔓菜New Zealand spinach Tetragonia tetragonioides 他)は太平洋沿岸(日本、中国他)が原産の双子葉、多年生、草本、多肉植物です。ツルナは種子、挿し芽で増え、多肉の葉をつけます。ツルナは海浜植物で乾燥や強い日差しにも強く、日当たりの良い海岸や露地や斜面で群生し生育します。ツルナの葉は多肉で互生、卵状三角形で柔らかいです。ツルナの花期は春から秋で花色は黄色です。ツルナの花は葉脇に数個付きがく片4~5裂(黄色)、花弁はなく、雄しべ10前後、雌蕊は4~6、子房下位です。ツルナは花期後果実(核果)を付けます。ツルナの明るく陽光に輝く黄緑色の葉は、海岸や乾燥した街路や斜面を飾ります。ツルナをツルナ花写真、ツルナ花観察地図、ツルナ花情報でお楽しみ下さい。

《ハマミズナ科ツルナ属ツルナ蔓菜New Zealand spinach Tetragonia tetragonioides 他の花写真・花観察地図》

ツルナ花

横須賀観音崎公園の海岸に咲くツルナ花写真(撮影2016.5.29)

ツルナ花観察地図横須賀観音崎公園地図Yokosuka Kannonzaki Park Map

 ツルナ(蔓菜)は太平洋沿岸(日本、中国他)が原産の双子葉、多年生、草本、多肉植物です。ツルナは海浜植物で種子、挿し芽で増え、多肉の葉をつけます。ツルナは古くから食用や医薬品として利用されてきました。初夏に横須賀観音崎公園の砂浜を花散歩していると、ツルナの黄緑色の葉と黄色の花(がく片)が観察できました(撮影2016.5.29)。

ツルナ花葉

横須賀観音崎公園の海岸に咲くツルナ花と葉写真(撮影2015.5.14)

 ツルナ(New Zealand spinach)は海浜植物で乾燥や強い日差しにも強く、日当たりの良い海岸や露地や斜面で群生し生育します。ツルナの葉は多肉で互生、卵状三角形で柔らかいです。ツルナは英語でNew Zealand spinach=「ニュージーランドのホウレンソウ」と呼ばれ、食用になります。横須賀観音崎公園の海岸のツルナの葉は綺麗な三角形でした(撮影2015.5.14)。

《ハマミズナ科ツルナ属ツルナ蔓菜New Zealand spinach Tetragonia tetragonioides 他の花情報・学名意味》

植物名 ツルナ 漢字 蔓菜  英語 New Zealand spinach 中国語 番杏
学名 Tetragonia tetragonioides 他 
科名 ハマミズナ科 Aizoaceae 
属名 ツルナ属 Tetragonia
花期 春の花 初夏の花 夏の花 秋の花
花色 黄色、他
原産 太平洋沿岸(日本、中国、他)
観察地 横須賀市、葉山町、沖縄県、他
特徴 双子葉、多年生、草本、多肉植物、ハマミズナ科、種子、挿し芽で増える、日本原産
高さ約50cm、葉は互生、多肉、花は黄色、ガク4~5、花弁なし、雄しべ10前後、雌蕊4~6
両性、子房下位、花期後果実(核果)、種子数個、日当たり乾燥を好む、海浜植物
利用 露地、街路、斜面、グランドカバー、食用、医薬品、生薬(番杏)、他
学名
意味
ツルナ=蔓菜、英語=New Zealand spinach(ニュージーランドのホウレンソウ)、中国語=番杏
Tetragonia=from Latin meaning "four-angled" referring to the shape of the plant's fruit
tetragonioides=from Latin meaning resembles Tetragonia=ラテン語で「Tetragonia属に似た」

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《ハマミズナ科ツルナ属ツルナ蔓菜New Zealand spinach Tetragonia tetragonioides 他の花写真・花観察地図》

ツルナ花

沖縄県備瀬ビーチに咲くツルナ花写真(撮影2015.1.26)

ツルナ花観察地図沖縄県備瀬ビーチOkinawa Bise Beach Map

 ツルナ(Tetragonia tetragonioides 他)の本州での花期は春から秋で花色は黄色です。冬に常夏の沖縄県備瀬ビーチのサンゴの砂浜(コーラルビーチ)を花散歩していると、ツルナの黄色花(がく片)が葉脇に付いて咲く様子が観察できました(撮影2015.1.26)。

ツルナ花

横須賀観音崎公園の海岸に咲くツルナ花写真(撮影2015.10.12)

 ツルナ(蔓菜)の花は葉脇に数個付きがく片4~5裂(黄色)、花弁はなく、雄しべ10前後、雌蕊は4~6、子房下位です。ツルナの花に見える部分はがく片で、花弁はありません。に横須賀観音崎公園の海岸を花散歩していると、ツルナの花が観察できましたが雄蕊は14本ほど見えました(撮影2015.10.12)。

《ハマミズナ科ツルナ属ツルナ蔓菜New Zealand spinach Tetragonia tetragonioides 他の花写真・花観察地図》

ツルナ花

葉山町の浜辺に群生して咲くツルナ花写真(撮影2005.6.19)

ツルナ花観察地図葉山町森戸神社地図Hayama Moritojinjya Shrine Map

 ツルナ(Tetragonia tetragonioides 他)はハマミズナ科ツルナ属の植物ですが、ツルナ属の植物は世界中に50~60種程が知られています。ツルナ属の属名Tetragonia=from Latin meaning "four-angled" referring to the shape of the plant's fruit=古代ラテン語で「4角の」意味で、ツルナの実(核果)の形状を指しています。夏に葉山町森戸神社近くの海岸を花散歩していると、ツルナの群落があり黄色の花(がく片)が観察できました(撮影2005.6.19)。

ツルナ花

沖縄県万座ビーチに咲くツルナ花写真(撮影2013.1.29)

ツルナ花観察地図沖縄県万座ビーチOkinawa Manza Beach Map

 ツルナ(Tetragonia tetragonioides 他)の種小名tetragonioides=from Latin meaning resembles Tetragonia=古代ラテン語で「Tetragonia属に似た」の意味です。これは以前ツルナがTetragonia属でなかった時に「Tetragonia属に似た」と付けられたためです。沖縄県万座ビーチのコーラルサンドに咲くツルナの花もきれいです(撮影2013.1.29)。

 ハマミズナ科ツルナ属ツルナ(蔓菜New Zealand spinach Tetragonia tetragonioides 他)は太平洋沿岸(日本、中国他)が原産の多肉植物です。ツルナ(蔓菜)の陽光に輝く黄緑色の葉は海岸を明るく飾ります。海浜植物のツルナの花は海辺の花散歩の楽しみです。同じハマミズナ科のマツバギクバクヤギクの花と同じ部分と異なる部分を観察してみるのもおもしろいです。このページの中で皆様が気に入ったツルナ(蔓菜)の花写真が、一枚でもあれば幸いです。

 ツルナ(蔓菜)花散歩楽しんでもらえたでしょうか?ツルナ(蔓菜)の色鮮やかで明るい葉は、海岸沿いの花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手にツルナ(蔓菜)花散歩を楽しんでください。太陽の日を浴びながらツルナ(蔓菜)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。なお資料写真の背景がボケていますが、ツルナ(蔓菜)の花が主役ですのでお許し下さい。よろしかったらタンポポ花散歩コウボウムギ花散歩も眺めていってください。

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