タテヤマリンドウ花散歩
Flower Walking with Tateyama Gentian Gentiana thunbergii var. minor
タテヤマリンドウの青色の花は高山の岩場にひっそりと咲きます・タテヤマリンドウは高山の花散歩の楽しみ
リンドウ科リンドウ属タテヤマリンドウ(立山竜胆Tateyama Gentian Gentiana thunbergii var. minor )は日本の北海道、中部山岳地帯以北の亜高山帯、高山帯が原産の双子葉、越年草、草本です。タテヤマリンドウの花はリンドウ属特有の花で、蕾は長楕円形で筒状で花は青色です。タテヤマリンドウの花は、がく片5、花弁筒状5裂(副花冠5裂で10枚に見える)、雄蕊5、雌蕊1(柱頭2裂)です。タテヤマリンドウは花期後、実を付けます。タテヤマリンドウをタテヤマリンドウ花観察地図、タテヤマリンドウ花情報、タテヤマリンドウ花写真で案内します。高山に咲くタテヤマリンドウの青色の可愛らしい花をお楽しみください。
《タテヤマリンドウ立山竜胆Tateyama Gentian Gentiana thunbergii var. minor の花写真・花観察地図》

白馬八方尾根に咲くタテヤマリンドウ花蕾写真(撮影2006.7.23)
タテヤマリンドウ花散歩地図白馬八方尾根地図Nagano Hakuba Happoone Map
タテヤマリンドウ(立山竜胆)は日本の北海道、中部山岳地帯以北の亜高山帯、高山帯が原産の双子葉、越年草、草本です。タテヤマリンドウの花はリンドウ属特有の花で、蕾は長楕円形で筒状で花は青色です。初夏に白馬八方尾根(標高約1700m付近)を花散歩していると、タテヤマリンドウの長楕円形筒状の花蕾を観察することができました(撮影2006.7.23)。
白馬八方尾根に咲くタテヤマリンドウ花写真(撮影2006.7.23)
タテヤマリンドウ(Tateyama Gentian)の花期は初夏から夏で、花色は青色です。タテヤマリンドウの花は、がく片5、花弁筒状5裂(副花冠5裂で10枚に見える)、雄蕊5、雌蕊1(柱頭2裂)です。タテヤマリンドウはミヤマリンドウと似ていますが、花弁の内側に縞模様があるので見分けがつきます。白馬八方尾根に咲くタテヤマリンドウの花弁は副花冠5枚があるので10枚に見えます(撮影2006.7.23)。
《リンドウ科リンドウ属トウヤクリンドウ当薬竜胆Gentiana algidaの花情報・学名意味》
| 植物名 | リンドウ属タテヤマリンドウ 漢字 立山竜胆 英語 Tateyama Gentian 中国語 小丛生龙胆 |
| 学名 | Gentiana thunbergii var. minor 他 |
| 科名 | リンドウ科 Gentianaceae |
| 属名 | リンドウ属 Gentiana |
| 花期 | 夏の花 初秋の花 |
| 花色 | 青色花 |
| 原産 | 高山植物(北海道、中部山岳地帯以北) |
| 観察 | 北海道 長野 岐阜 富山 他 |
| 特徴 | リンドウ科、種子で増える、双子葉、越年草、草本、5~15cm、葉対生、葉披針形 花期夏、花色(青色)、がく片5、花弁筒状5裂(副花冠5)、雄蕊5、雌蕊1(柱頭2裂)、 花期後実、薬用、漢方薬(竜胆根)、高山植物、 |
| 利用 | 高山植物、観賞、薬用、漢方薬(竜胆根)、 |
| 学名 意味 |
タテヤマリンドウ=立山竜胆=立山の竜胆、中国語=小丛生龙胆=小型のリンドウ 属名Gentiana=Greek word from Illian King 'Gentius'=ギリシャ語で「Gentius王」の意味 種名thunbergii =name from Swedish Botanist 'Karl Peter von Thunberg'=ツンベルク氏より 変種名minor =from Latin meaning 'lesser'=ラテン語で「小型の」意味 |
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《タテヤマリンドウ立山竜胆Tateyama Gentian Gentiana thunbergii var. minor の花写真・花観察地図》
白馬八方尾根のタテヤマリンドウ根出葉写真(撮影2006.7.23)
タテヤマリンドウ(Gentiana thunbergii var. minor )は越年草で、ロゼット状の根出葉が花期の頃まで残ります。ロゼット状の根出葉は倒卵形で広がっています。茎に付く茎葉は細い披針形で、対生しています。白馬八方尾根のタテヤマリンドウ根出葉は花期までしっかり残っていました(撮影2006.7.23)。
白馬八方尾根のタテヤマリンドウの実写真(撮影2006.7.23)
タテヤマリンドウ花散歩地図白馬八方尾根地図Nagano Hakuba Happoone Map
タテヤマリンドウ(立山竜胆)は花期後実を付けますが、花弁が付いたまま花柱が伸び先端が2裂した実を付けます。白馬八方尾根のタテヤマリンドウの実の形状も面白いです。またタテヤマリンドウ(Gentiana thunbergii var. minor )はリンドウ科リンドウ属の植物で、属名はGentiana=Greek word from Illian King 'Gentius'=古代ギリシャ語で「Gentius王」の意味です。リンドウ属の植物は大変苦く、Gentius王(181–168 BC)が、薬として普及したと言われています。
《タテヤマリンドウ立山竜胆Tateyama Gentian Gentiana thunbergii var. minor の花写真・花観察地図》
白馬八方尾根に咲くタテヤマリンドウ花蕾写真(撮影2006.7.23)
タテヤマリンドウ花散歩地図白馬八方池地図Hakuba Happoike Pond Map
タテヤマリンドウ(Gentiana thunbergii var. minor )の種名はthunbergii =name from Swedish Botanist 'Karl Peter von Thunberg'=スウェーデンの植物学者「ツンベルク氏」より来ています。ツンベルク氏 (1743–1828)は江戸時代に日本に滞在し、日本の多くの植物を世界に紹介しています。

白馬八方尾根のタテヤマリンドウの花写真(撮影2006.7.23)
タテヤマリンドウ(Gentiana thunbergii var. minor )はハルリンドウの高山型変種で、厳しい環境に生育しています。ハルリンドウの変種名はminor =from Latin meaning 'lesser'=ラテン語で「小型の」意味です。白馬八方尾根のタテヤマリンドウの花は高さが5㎝もありませんでした(撮影2006.7.23)。
リンドウ科リンドウ属タテヤマリンドウ(立山竜胆Tateyama Gentian Gentiana thunbergii var. minor )は日本の北海道、中部山岳地帯以北の亜高山帯、高山帯が原産の植物です。夏の高山の岩場の隙間に咲く青く可愛らしいタテヤマリンドウ(立山竜胆)の花は、高山の花散歩の楽しみです。このページのタテヤマリンドウ(立山竜胆)の写真で、1枚でも気に入った写真があれば光栄です。よろしければ同じリンドウ属のトウヤクリンドウ花散歩、オヤマリンドウも眺めていってください。
タテヤマリンドウ(立山竜胆)花散歩を、楽しんでもらえたでしょうか?皆様もこのページの地図を片手に、タテヤマリンドウ(立山竜胆)花散歩を楽しんでください。タテヤマリンドウ(立山竜胆)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。なお資料写真の背景がボケていますが、タテヤマリンドウ(立山竜胆)の花が主役ですのでお許し下さい。よろしかったらフデリンドウ花散歩、チシマセンブリ花散歩も眺めていってください。
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