チシマセンブリ花散歩
Flower Walking with Swertia tetrapetala
チシマセンブリの涼し気な青色の花は北国の高原に秋を告げます・チシマセンブリは高原の花散歩の楽しみ
リンドウ科センブリ属チシマセンブリ(千島千振Swertia tetrapetala)は日本北部、千島列島などユーラシア大陸北部、北アメリカ北部が原産の双子葉、1年草(越年草)、草本です。チシマセンブリは夏の終わりから秋に茎先に1㎝程の花弁が4枚の青色の花を咲かせます。チシマセンブリの花はセンブリ属特有の花で、雄蕊4、雌蕊1(子房1)です。チシマセンブリは花期後、実(蒴果)を付けます。チシマセンブリの花をチシマセンブリ花写真、チシマセンブリ花観察地図、チシマセンブリ花情報でお楽しみ下さい。
《リンドウ科センブリ属チシマセンブリ千島千振Swertia tetrapetalaの花写真・花観察地図》

北海道美幌峠に咲くチシマセンブリの花写真(撮影2005.8.25)
チシマセンブリ花散歩地図北海道美幌峠地図Hokkaido Bihoro Pass Map
チシマセンブリ(千島千振)は日本北部、千島列島などユーラシア大陸北部、北アメリカ北部が原産の双子葉、1年草(越年草)、草本です。チシマセンブリは夏の終わりから秋に茎先に1㎝程の花弁が4枚の青色の花を咲かせます。夏の終わりに北海道美幌峠から少し上った登山道(標高約490m)を花散歩していると、チシマセンブリの青色の花弁4枚の花が観察できました(撮影2005.8.25)。

長野白馬八方池に咲くチシマセンブリの花写真(撮影2013.8.27)
チシマセンブリ花散歩地図長野白馬八方池地図Nagano Hakuba Happoike Pond Map
チシマセンブリ(Swertia tetrapetala)は日本では寒冷地の北海道、本州北部の高山帯で観察されます。チシマセンブリは高さ10㎝~30㎝程と言われていますが、私が観察した個体はすべて10㎝未満です。夏の終わりに長野県白馬村八方池近く(標高約2060m)を花散歩していると、岩の隙間から6㎝程の高さのチシマセンブリの4枚の花弁の花が観察できました(撮影2013.8.27)。
《リンドウ科センブリ属チシマセンブリ千島千振Swertia tetrapetalaの花情報・学名意味》
| 植物名 | センブリ属チシマセンブリ 漢字 千島千振 英語 中国語 四裂獐牙菜 |
| 学名 | Swertia tetrapetala 他 |
| 科名 | リンドウ科 Gentianaceae |
| 属名 | センブリ属 Swertia 他 |
| 花期 | 秋の花 夏の花 初秋の花 |
| 花色 | 青色花 青紫色花 |
| 原産 | 北ユーラシア大陸、北アメリカ 高原の花(千島列島、ロシア、日本、朝鮮半島、中国、他) |
| 観察 | 北海道 長野 他 |
| 特徴 | リンドウ科、種子で増える、双子葉、1年草(越年草)、草本、10~30cm、葉対生、葉披針形 花期秋、花色(青色花 青紫色花)、がく片4、花弁4、雄蕊4、雌蕊1(子房1)、花期後実(蒴果)、 |
| 利用 | 高山植物、観賞 |
| 学名 意味 |
チシマセンブリ=千島千振=千島に生えるセンブリ、中国語=四裂獐牙菜=花弁4の獐牙菜 属名Swertia=The genus is named in honor of Emanuel Sweert(17th-century Dutch botanist) 種名tetrapetala=from Latin word"tetra"(four) and"petalon"(petal)=「花弁が4枚」の意味 |
サイト内の検索は下のカスタム検索を利用ください(例:秋の花)
《リンドウ科センブリ属チシマセンブリ千島千振Swertia tetrapetalaの花写真・花観察地図》

北海道美幌峠に咲くチシマセンブリの花写真(撮影2004.8.27)
地図美幌峠グーグル地図Hokkaido Bihoro-toge Pass Google Map
チシマセンブリ(千島千振)は双子葉、1年草(越年草)、草本で葉は対生、葉は先端三角披針形です。花の付き方は上の写真で見るように円錐花序であったり、葉のわきから花芽を付けます。チシマセンブリは夏の終わりから秋に葉のわきから1㎝程の花弁が4枚の青色(青紫色)の花を咲かせます。北海道美幌峠に咲くチシマセンブリの花は青紫色の円錐花序に見えました(撮影2004.8.27)。

北海道美幌峠に咲くチシマセンブリの花写真(撮影2005.8.25)
チシマセンブリ(Swertia tetrapetala)はリンドウ科センブリ属の植物で、センブリ属の植物は世界中に80種程が知られています。センブリの属名Swertia=The genus is named in honor of Emanuel Sweert(17th-century Dutch botanist)=属名は17世紀のドイツの植物学者Emanuel Sweertに敬意を表して付けられた属名です。北海道美幌峠に咲くチシマセンブリの花は4枚の青色の花弁が印象的でした(撮影2005.8.25)。
《リンドウ科センブリ属チシマセンブリ千島千振Swertia tetrapetalaの花写真・花観察地図》
北海道美幌峠に咲くチシマセンブリの花写真(撮影2004.8.27)
チシマセンブリ(Swertia tetrapetala)の種名はtetrapetala=from Latin word"tetra"(four) and"petalon"(petal)=古代ラテン語で「花弁が4枚」の意味です。花弁が4枚の花は意外に少ないのでチシマセンブリの青色の4枚の花弁は種名として分かりやすいです。なおチシマセンブリを中国語では四裂獐牙菜=花弁4枚の獐牙菜(アケボノソウ)と表記するようですが、これもわかりやすいです。
北海道美幌峠に咲くチシマセンブリの花写真(撮影2005.8.25)
チシマセンブリ(千島千振)の花はリンドウ科センブリ属特有の花で、雄蕊4、雌蕊1(子房1)です。チシマセンブリは花期後、実(蒴果)を付けます。北海道美幌峠に咲くチシマセンブリの花は高さ8㎝程で先端三角披針形の葉のわきから1㎝程の大きさの青色の4枚の花を涼し気に咲かせていました(撮影2005.8.25)。北海道美幌峠はもう秋ですが、しばらくするとチシマセンブリは実(蒴果)を付けます。
リンドウ科センブリ属チシマセンブリ(千島千振Swertia tetrapetala)は日本北部、千島列島など寒冷地に生育し、青色の印象的な花を咲かせる植物です。チシマセンブリ(千島千振)の青色の涼し気な可愛らしい花は北国に秋の訪れを伝えます。チシマセンブリと同じリンドウ科のオヤマリンドウの花と同じ部分と異なる部分を比較してみるのも面白いです。
チシマセンブリ(千島千振)花散歩を、楽しんでもらえたでしょうか?北国の高原を青色の可愛らしい花で彩るチシマセンブリ(千島千振)の花は、北国の高原の秋の花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手に、チシマセンブリ(千島千振)花散歩を楽しんでください。チシマセンブリ(千島千振)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。なお資料写真の背景がボケていますが、チシマセンブリ(千島千振)の花が主役ですのでお許し下さい。よろしかったらトリカブト花散歩も眺めていってください。
キキョウ科に戻る
北海道花図鑑に戻る
信州花図鑑に戻る
乗鞍花図鑑に戻る
万葉植物図鑑に戻る
中秋の花に戻る
秋の七草図鑑に戻る
花暦図鑑に戻る
各地の花図鑑に戻る
高原の花に戻る
横浜鎌倉の四季に戻る
Back to Japan Travel Photo Album
Back to Four Seasons Flower
★横浜鎌倉の四季から横浜鎌倉の四季写真アルバムが出来ました★写真アルバムを気軽に眺めてみてください★
私たちのページはリンクフリーです
Free Link to our Pages
引用なども自由にどうぞ
安心★四季の花図鑑★リンク
夏の花 初秋花 秋の花 初冬の花 冬の花 早春の花 春の花 初夏の花 青色花 赤色花 白色花 黄色花 紫色花 オレンジ色花 ピンク色花 高原の花 シソ科 ラン科 マメ科 アブラナ科 キンポウゲ科 キク科 ユリ科 モクセイ科 キョウチクトウ科 サクラ花散歩 クリスマスの花 正月の花 高山植物 観葉植物 公園花図鑑
安心★横浜鎌倉の四季★リンク
植物園花散歩 山高原花散歩 横浜花旅 鎌倉花旅 北海道花旅 伊豆箱根花旅 京都花旅 信州花旅 奈良花の街 東京花旅 大阪花旅 沖縄花旅 金沢花散歩 公園花散歩
鮮やか★七色の図鑑★リンク
秋色図鑑 オアフ島の色図鑑 京都の色図鑑 鎌倉の色図鑑 台北の色図鑑 富良野の色図鑑 青色の実 黄昏の色図鑑 オレンジ色の図鑑