四季の花図鑑新ページ季節の花花色図鑑科の花図鑑

トウゲブキ散歩

Flower Walking with Leopardplant Ligularia hodgsonii

トウゲブキの黄色の花は北国の草地を彩ります・トウゲブキ花散歩は北国の山の花散歩の楽しみ

 キク科メタカラコウ属トウゲブキ(峠蕗Leopardplant Ligularia hodgsonii)は、日本(北海道、東北)、千島樺太、中国北部の山地の草地に自生する多年生、草本植物です。トウゲブキの葉はフキ(蕗)に似ていて、葉が広く(腎円形)で縁は鋸歯状です。夏から初秋に30~80cm程の花茎を伸ばし、直径4cm~5㎝ほどの頭状花序の黄色の花を5~10個ほど咲かせます。トウゲブキの黄色の明るい花は、山地の草地を彩ります。トウゲブキ写真、トウゲブキの花観察地図、トウゲブキの花情報でお楽しみ下さい。

《キク科メタカラコウ属トウゲブキ峠蕗Leopardplant Ligularia hodgsonii の花写真・花観察地図》

トウゲブキ、エゾタカラコウ花写真

北海道美幌峠に咲くトウゲブキ花写真(撮影2005.08.25)

トウゲブキ花観察地図北海道美幌峠地図Hokkaido Bihoro Pass Map

 トウゲブキ(峠蕗)は、日本(北海道、東北)、千島樺太の山地の草地に自生する多年生、草本植物です。トウゲブキは北海道ではエゾタカラコウとも呼ばれ、夏から初秋に30~80cm程の花茎を伸ばし、直径4cm~5㎝ほどの頭状花序の黄色の花を5~10個ほど咲かせます。夏の終わりに北海道美幌峠近くの山道(標高約500m地点)を花散歩していると、トウゲブキ(エゾタカラコウ)の花が屈斜路湖を背景に群生して咲いていました。

トウゲブキ、エゾタカラコウ花葉写真

北海道美幌峠に咲くトウゲブキ花葉写真(撮影2005.08.25)

 トウゲブキ(Leopardplant)の葉はフキ(蕗)に似ていて、葉が広く(腎円形)で縁は鋸歯状です。近縁種のマルバダケブキの葉に比べて少し肉厚で、光沢がある場合もあります。北海道美幌峠近くの山道(標高約500m地点)のトウゲブキの葉は少し光沢がありました。

《キク科メタカラコウ属トウゲブキ峠蕗Leopardplant Ligularia hodgsonii の花情報・学名意味》

植物名 トウゲブキ、エゾタカラコウ 漢字 峠蕗 蝦夷宝香 英名 Leopardplant 中国語 鹿蹄橐吾
学名 Ligularia hodgsonii 他
科名 キク科 Asteraceae
属名 メタカラコウ属 Ligularia 他
花期 初夏の花 夏の花 
花色 黄色花
原産 日本(北海道、東北)、中国北部、樺太、他
観察地 北海道、他
特徴 キク科メタカラコウ属、多年生草本、地下茎で伸び葉は円形(腎円形)、根生葉、葉は蕗に似ている
鋸歯状の葉が特徴、花期(初夏、夏)、散房花序の黄色の花、頭状花、管状花と舌状花から成る
山地の湿った草地、山の花、花期後実(痩果)
利用 山の花、観賞用、生薬(鹿蹄橐吾)、庭園
学名
意味
トウゲブキ=峠蕗(峠の蕗)、Leopardplant=ヒョウ柄の植物、鹿蹄橐吾(中国)=鹿爪のツワブキ
属名Ligularia=from Latin means "small tongue"= 古代ラテン語で「小さな舌=舌状花」の意味
種名hodgsonii=name from British naturalist Brian H. Hodgson=英国の博物学者Hodgsonから

サイト内の検索は下のカスタム検索を利用ください(例:キク科)

《キク科メタカラコウ属トウゲブキ峠蕗Leopardplant Ligularia hodgsonii の花写真・花観察地図》

トウゲブキ、エゾタカラコウ花写真

北海道美幌峠に咲くトウゲブキ花写真(撮影2005.08.25)

トウゲブキ花観察地図北海道美幌峠地図Hokkaido Bihoro Pass Map

 トウゲブキ(Ligularia hodgsonii )はキク科メタカラコウ属の植物でメタカラコウ属はアジアとヨーロッパに120種~140種程が知られています。メタカラコウ属の属名Ligularia= from the Latin for "strap"or"small tongue" , refers to the shape of the ray florets.=古代ラテン語で「小さな舌=舌状花」を表しています。北海道美幌峠に咲くトウゲブキの花は、黄色の舌状花8枚ほどが印象的な花です。

トウゲブキ、エゾタカラコウ花葉写真

北海道美幌峠に咲くトウゲブキ花写真(撮影2005.08.25)

 トウゲブキ(峠蕗)は日本では東北以北や北海道の山地、中国北部、樺太、千島などに自生する植物です。本州のマルバダケブキに似ていますが、上の写真にあるように腎円形の葉が茎に巻き付くのが特徴です。北海道美幌峠に咲くトウゲブキの花はササの間から花茎と腎円形の葉を出して咲いていました。

《キク科メタカラコウ属トウゲブキ峠蕗Leopardplant Ligularia hodgsonii の花写真・花観察地図》

トウゲブキ、エゾタカラコウ花写真

北海道美幌峠に咲くトウゲブキ花写真(撮影2005.08.25)

 トウゲブキ(Ligularia hodgsonii )の種名はhodgsoniiですが、種名のhodgsonii=name from British naturalist Brian H. Hodgson=英国の博物学者Brian H. Hodgson(1801-1894)から来ています。北海道美幌峠に咲くトウゲブキの黄色の花は屈斜路湖の青い湖に映えます。

 トウゲブキ(峠蕗Leopardplant Ligularia hodgsonii)は、日本(北海道、東北)、千島樺太、中国北部の山地の草地に自生する多年生、草本植物です。トウゲブキ(峠蕗)の黄色の花は北国の山地の草地を彩ります。トウゲブキ(峠蕗)花散歩は北国の山高原の花散歩の楽しみです。トウゲブキ(峠蕗)に花も葉も似た同じキク科のツワブキオタカラコウマルバダケブキの花と同じ部分と異なる部分を比較してみるのも良いですね。

 トウゲブキ(峠蕗)花散歩楽しんでもらえたでしょうか?トウゲブキ(峠蕗)の花は北国の山高原の草地に咲く明るく華やかな花です。トウゲブキ(峠蕗)の黄色く存在感のある花は、北国の山高原の花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手にトウゲブキ(峠蕗)花散歩を楽しんでください。涼し気な北国の高原の青空を見ながらトウゲブキ(峠蕗)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。なお資料写真の背景がボケていますが、トウゲブキ(峠蕗)の花が主役ですのでお許し下さい。よろしかったら同じキク科のノコンギクも眺めていってください。

キク科花図鑑に戻る

北海道花図鑑に戻る

信州長野花図鑑に戻る

公園花図鑑に戻る

公園花散歩に戻る

万葉植物図鑑に戻る

中秋の花に戻る

秋の七草図鑑に戻る

花暦図鑑に戻る

各地の花図鑑に戻る

横浜鎌倉の四季に戻る

Back to Japan Travel Photo Album

Back to Four Seasons Flower

★横浜鎌倉の四季から横浜鎌倉の四季写真アルバムが出来ました★写真アルバムを気軽に眺めてみてください★

私たちのページはリンクフリーです

Free Link to our Pages

引用なども自由にどうぞ

安心★四季の花図鑑★リンク

夏の花 初秋花 秋の花 初冬の花 冬の花 早春の花 春の花 初夏の花 青色花 赤色花 白色花 黄色花 紫色花 オレンジ色花 ピンク色花 高原の花 シソ科 ラン科 マメ科 アブラナ科 キンポウゲ科 キク科 ユリ科 モクセイ科 キョウチクトウ科 サクラ花散歩 クリスマスの花 正月の花 高山植物 観葉植物 公園花図鑑

安心★横浜鎌倉の四季★リンク

 植物園花散歩 山高原花散歩 横浜花旅 鎌倉花旅 北海道花旅 伊豆箱根花旅 京都花旅 信州花旅 奈良花の街 東京花旅 大阪花旅 沖縄花旅 金沢花散歩 東北花旅 公園花散歩

鮮やか★七色の図鑑★リンク

秋色図鑑 オアフ島の色図鑑 京都の色図鑑 鎌倉の色図鑑 台北の色図鑑 富良野の色図鑑 青色の実 黄昏の色図鑑 オレンジ色の図鑑