オタカラコウ花散歩
Flower Walking with Fischer's ragwort Ligularia fischeri
オタカラコウの黄色の花は山地の湿地を明るく彩ります・オタカラコウ花散歩は山や渓谷花散歩の楽しみ
キク科メタカラコウ属オタカラコウ(雄宝香Fischer's ragwort Ligularia fischeri )は、日本、東アジアの山地や高原の湿地に自生する多年生、草本植物です。オタカラコウの葉はフキ(蕗)に似ていて、葉が広く(腎円形)で縁は鋸歯状です。初夏から初秋に1~2m程の花茎を伸ばし、直径4cm~5㎝ほどの黄色の頭花を総状に多数咲かせます。オタカラコウの黄色の頭花は舌状花が5~8個ほどです。オタカラコウの明るい花は、山地の湿地や渓谷を彩ります。オタカラコウ写真、オタカラコウの花観察地図、オタカラコウの花情報でお楽しみ下さい。
《キク科メタカラコウ属オタカラコウ雄宝香Fischer's ragwort Ligularia fischeri の花写真・花観察地図》

姫川源流に咲くオタカラコウ花写真(撮影2020.08.28)
オタカラコウ花観察地図長野白馬姫川湧水地図Hakuba Source of Himekawa River Map
オタカラコウ(雄宝香)は、日本、東アジアの山地や高原の湿地に自生する多年生、草本植物です。オタカラコウの葉はフキ(蕗)に似ていて、葉が広く(腎円形)で縁は鋸歯状です。初秋に白馬村の姫川源流(標高約745m)を花散歩していると、フキに似た腎円形の葉と総状花序で黄色の頭花をたくさん付けたオタカラコウが観察できました(撮影2020.08.28)。

姫川源流に咲くオタカラコウ花写真(撮影2020.08.28)
オタカラコウ花観察地図長野白馬姫川湧水地図Hakuba Source of Himekawa River Map
オタカラコウ(Fischer's ragwort)の花期は初夏から初秋で1~2m程の花茎を伸ばし、直径4cm~5㎝ほどの黄色の頭花を総状に多数咲かせます。オタカラコウの黄色の頭花は舌状花が5~8枚ほどです。姫川源流に咲くオタカラコウの花は舌状花が6~8枚ほどでした。
《キク科メタカラコウ属オタカラコウ雄宝香Fischer's ragwort Ligularia fischeri の花情報・学名意味》
| 植物名 | メタカラコウ属オタカラコウ 漢字 雄宝香 英名 Fischer's ragwort 中国語 蹄叶橐吾 |
| 学名 | Ligularia fischeri 他 |
| 科名 | キク科 Asteraceae |
| 属名 | メタカラコウ属 Ligularia 他 |
| 花期 | 初夏の花 夏の花 初秋の花 |
| 花色 | 黄色花 |
| 原産 | 日本(本州、四国、九州)、東アジア、他 |
| 観察地 | 長野県、岐阜県、他 |
| 特徴 | キク科メタカラコウ属、多年生草本、地下茎で伸び葉は円形(腎円形)、根生葉、葉は蕗に似る 鋸歯状の葉が特徴、花期(初夏、夏)、散房花序の黄色の花、頭状花、管状花と舌状花5~8枚 山地の湿った草地、渓谷、山の花、花期後実(痩果) |
| 利用 | 山の花、渓谷、観賞用、生薬(蹄叶橐吾:解熱解毒)、食用、庭園 |
| 学名 意味 |
オタカラコウ=雄宝香(生薬の竜脳香に似た香りから)、Fischer's ragwort=Fischerの沢菊 蹄叶橐吾(中国)=蹄(ヒズメ)状の葉のツワブキの意味 属名Ligularia=from Latin means "small tongue"= 古代ラテン語で「小さな舌=舌状花」の意味 種名fischeri=name from German explorer of Gustav Fischer.=ドイツの探検家Fischer名から |
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《キク科メタカラコウ属オタカラコウ雄宝香Fischer's ragwort Ligularia fischeri の花写真・花観察地図》

上高地河童橋近くに咲くオタカラコウ花写真(撮影2016.07.26)
オタカラコウ花観察地図上高地河童橋地図Nagano Kamikouchi Kappabashi Map
オタカラコウ(Ligularia fischeri )はキク科メタカラコウ属の植物でメタカラコウ属はアジアとヨーロッパに120種~140種程が知られています。メタカラコウ属の属名Ligularia= from the Latin for "strap"or"small tongue" , refers to the shape of the ray florets.=古代ラテン語で「小さな舌=舌状花」を表しています。夏に上高地河童橋近く(標高約1500m)を花散歩していると、咲き始めたオタカラコウの黄色の舌状花が梓川の川面に映えます(撮影2016.07.26)。

姫川源流に咲くオタカラコウ花写真(撮影2020.08.28)
オタカラコウ(雄宝香)は日本、東アジアの山地や高原の湿地、渓谷に自生する植物です。日本名のオタカラコウ=雄宝香(生薬の竜脳香に似た香りから)付けられています。また中国名の蹄叶橐吾(中国)=蹄(ヒズメ)状の葉のツワブキの意味です。青木湖を水源とする姫川源流の渓流沿いに咲く、オタカラコウの花は涼し気です(撮影2020.08.28)。

上高地に咲くオタカラコウ花写真(撮影2010.08.20)
オタカラコウ(Ligularia fischeri )の種名fischeri でfischeri =name from German explorer of Gustav Fischer.=ドイツの探検家Fischer名から付けられています。オタカラコウの英語名Fischer's ragwort=Fischerの沢菊の意味で、ドイツの探検家Fischer名から来ています。上高地に咲くオタカラコウの舌状花は5枚ほどで、上高地のオタカラコウの舌状花は枚数が少ないようです。
オタカラコウ(雄宝香Fischer's ragwort Ligularia fischeri )は、日本、東アジアの山地や高原の湿地に自生する多年生、草本植物です。オタカラコウ(雄宝香)の黄色の花は山地の湿原を彩ります。オタカラコウ(雄宝香)花散歩は山高原、渓谷花散歩の楽しみです。オタカラコウ(雄宝香)に花も葉も似た同じキク科のツワブキ、トウゲブキの花と同じ部分と異なる部分を比較してみるのも良いですね。
オタカラコウ(雄宝香)花散歩楽しんでもらえたでしょうか?オタカラコウ(雄宝香)の花は山高原の湿地や渓谷に咲く黄色の花です。オタカラコウ(雄宝香)の黄色く存在感のある花は、山高原の湿原や渓谷花散歩の楽しみです。皆様もこのページの地図を片手にオタカラコウ(雄宝香)花散歩を楽しんでください。涼し気な高原の渓谷でオタカラコウ(雄宝香)花散歩を楽しめば、体も心もリフレッシュできそうです。なお資料写真の背景がボケていますが、オタカラコウ(雄宝香)の花が主役ですのでお許し下さい。よろしかったら同じキク科のノコンギクも眺めていってください。
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